【以下プレスリリース文掲載】
2012年に発売された第1作『ドラゴンズドグマ』。プレイヤーの想像に応える多彩なアクションと、1人プレイなのに“他の誰かと冒険する楽しさ”が味わえるゲーム体験。王道ファンタジーの世界を自由に冒険する『ドラゴンズドグマ』は、独自のプレイバリューを持った無二のオープンワールドアクションとして人気を博した。
その後、大型拡張コンテンツ『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』の発売やオンライン専用タイトルの配信、Netflix社によるオリジナルアニメーションの製作など多彩な展開を重ね、累計販売本数720万本※を超える人気シリーズとなっている。 そして、第1作の楽しさを受け継いだ正統続編『ドラゴンズドグマ 2』が登場する。まずは本日公開となったキーアートと最新映像をご覧いただきたい。 ※2022年12月現在 最新トレーラー公開中!
描かれるのは王道ファンタジーの世界 『ドラゴンズドグマ 2』で描かれるのは王道ファンタジーの世界。 最新グラフィックと物理演算、進化したAIで緻密に織りあげられたこの地は、驚きと発見、実在感に満ちている。 この世界で“自由な冒険”がプレイヤーを待っている。 STORY 始まりは地の牢獄。失った記憶の奥底に、竜の声が響く。 汝、覚者となりて我を討て。其れこそ世界の理なり。 人の王国と獣人の国、二国の思惑と因習の狭間で、一人の英雄が、為すべき使命を思い出す。 己が目、己が心を通して見える理とは― これは竜を討ち、玉座へと昇る者の物語 竜 世界の破滅を象徴する存在。巨大な翼で天空を自在に舞い、吐き出す炎はすべてを灼き尽す。 人々はその降臨に恐怖し、ある者は神として崇める。

覚者
プレイヤーの分身。竜に心臓を奪われ、竜を屠る宿命を負いし者。

ポーン
覚者に献身的につき従う異世界からの旅人。 プレイヤーが個性を与え、AIで動く彼らとの共闘はマルチプレイのような感覚だ。
SCREEN SHOT
最新グラフィックで描かれる世界。物理演算とAIで緻密に織りあげられたこの地は、実在感と驚きに満ちている
巨大な体躯と威厳を備えたドラゴン。人々から畏怖される存在だ
剣を振るい、魔法を詠唱える。さまざまな“ジョブ”によるアクション
この世界には“獣人”種族も存在する
AIによって自ら行動する従者“ポーン” とパーティを組んでの戦闘
伝承通りの姿に描かれた魔物たち
巨大な魔物にしがみついて戦うことも


どのようなドラマがプレイヤーを待ちうけるのか?
未だ詳細はヴェールに包まれた『ドラゴンズドグマ 2』。続報に期待が高まる。

■商品名:ドラゴンズドグマ 2 www.dragonsdogma.com/2/
■発売日:未定 ■対応ハード:PlayStation(R)5、Xbox Series X|S、Steam ■希望小売価格:未定 ■ジャンル:オープンワールドアクション ■プレイ人数:1人 ■CERO レーティング:審査予定 ■コピーライト:(C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED. ■公式サイト: