ディズニー・アニメーションの大ヒット作品『塔の上のラプンツェル』の実写映画化が発表され、世界中から注目を集める中、ついにメインキャストが解禁された。
世界的ヒット作『塔の上のラプンツェル』とは
『塔の上のラプンツェル』は、魔法の長い髪を持つ少女ラプンツェルが、長年閉じ込められていた塔を飛び出し、偶然出会った泥棒フリン・ライダーとともに外の世界へ踏み出していく、ファンタジー・ミュージカル・アドベンチャー。ディズニー史上初のフルCGによるプリンセス映画として、全米では2010年(日本では2011年)に公開された。
日本では興行収入25億円を超え、全世界興行収入は5億9,000万ドルを突破する世界的メガヒットを記録。ラプンツェルとフリン・ライダーが歌う劇中歌「輝く未来(I See the Light)」は、同年のアカデミー賞歌曲賞にノミネートされ、ディズニー音楽を代表する名曲として今なお語り継がれている。日本語吹替版では中川翔子がラプンツェル役を担当し、自由奔放さと芯の強さを併せ持つヒロイン像が幅広い世代の支持を集めた。
実写版メインキャストがついに発表
待望の実写化にあたり、主人公ラプンツェル役に抜擢されたのは、DCドラマシリーズ「Titans/タイタンズ」で注目を浴びた、オーストラリア出身の女優ティーガン・クロフト。繊細さと力強さを併せ持つ彼女が、魔法の髪を持つプリンセスをどのように演じるのか注目が集まっている。
フリン・ライダー役には、ディズニーチャンネルの青春ミュージカル『ゾンビーズ』シリーズで人気を博したマイロ・マンハイムが決定。軽快なユーモアと確かなパフォーマンス力を武器に、陽気で自由奔放ながらも不器用な魅力を持つキャラクター像に新たな息吹を吹き込む。

監督はマイケル・グレイシー
監督を務めるのは、『グレイテスト・ショーマン』や『BETTER MAN ベター・マン』で知られるマイケル・グレイシー。音楽と物語を高揚感あふれる演出で描いてきた彼が、本作でもミュージカル映画ならではの体験をスクリーンに届ける。
今後の続報にも注目
実写版『塔の上のラプンツェル』は、劇場公開に向けて今後も公開日や追加キャスト、楽曲情報などが順次発表される予定。ディズニーの不朽の名作がどのように実写として生まれ変わるのか、続報に期待したい。
スタッフ・キャスト情報
■監督:マイケル・グレイシー(『グレイテスト・ショーマン』)
■脚本:ジェニファー・ケイティン・ロビンソン(『ソー:ラブ&サンダー』)
■キャスト:ティーガン・クロフト、マイロ・マンハイム
■配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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