映画『私ときどきレッサーパンダ』 レッサーパンダの秘密に迫る!モフモフ、ボサボサ担当も存在!?キャラクターが出来るまで

 

【STORY】

いつも“マジメで頑張り屋”のメイは、ある出来事をきっかけに本当の自分を見失い、感情をコントロールできなくなってしまう。悩み込んだまま眠りについたメイが翌朝に目を覚ますと…なんと、レッサーパンダになってしまった!一体どうすれば、メイは元の人間の姿に戻ることができるのか?この突然の変身にはメイも知らない驚きの <秘密>が隠されていた…。そして、様々な人との関係を通してメイが見つけた、本当の自分とは――?

 

 

【以下プレスリリース文掲載】

 

ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社(東京都港区)は、『トイ・ストーリー』『モンスターズ・インク』のディズニー&ピクサーが贈る、今を生きる人々を笑顔で包み込み明日へと踏み出す元気をくれる奇想天外な物語、ディズニープラスでも大ヒット中の『私ときどきレッサーパンダ』を、6月10日(金)にMovieNEXと4K UHD MovieNEXで発売いたします。※デジタル配信中(購入)

 

レッサーパンダの“モフモフ”の秘密に迫る!ボーナス・コンテンツから一部を公開!


6月10日(金)の『私ときどきレッサーパンダ』MovieNEXの発売を記念し、レッサーパンダができるまでの制作過程を収録したボーナス・コンテンツから、「1つのシーンができるまで」を一部公開!

この映像では、レッサーパンダのキャラクター制作にあたり、「モデリング担当」や「毛の担当」など大勢の制作スタッフが分担したことや、それぞれのこだわりについてインタビュー。レッサーパンダの“ボサボサ”と“モフモフ”を両立させるために、シェーディングで毛に色と光の反射をつけた話や、“ボサボサ”の印象を「だらしなさや汚さ」ではなく、「成長中の10代らしさ」を感じさせるようにした話など、スタッフがこだわり抜いた制作の過程を見ることができます。また、手描きのストーリーボードをCGに変換にするスタッフは、レッサーパンダの動きについて解説、大きな体のレッサーパンダを浴槽ではかがませるなど、大勢で手間と時間をかけて制作したレッサーパンダの秘密に迫ります!
この度発売するMovieNEXには、自分だけのアイドル・グループを作りたくなる「4★TOWNのデビュー秘話」、惜しくも採用されなかった貴重な「未公開シーン」など、本編と一緒に楽しみたいボーナス・コンテンツを多数収録(デジタル配信(購入)にも一部収録)。家族や友だち、大切な人と一緒に『私ときどきレッサーパンダ』を、ぜひMovieNEXやデジタル配信でお楽しみください!

 

私ときどきレッサーパンダ』プロダクション・ノートより

■レッサーパンダ メイについて
レッサーパンダ メイは、身長8フィート(約244㎝)で、臭くて、その気はなくとも破壊的なレッサーパンダ。フワフワで、あり得ないほどキュートなことは確かですが、心が脆くてゴチャゴチャしていて真の自分自身であるときのメイを体現しています。監督のドミー・シーは「基本的に私たちは、思春期におけるまったく愛らしくはない現象を暗示する、とても愛らしいメタファーとしてレッサーパンダを利用しています」と話しています。

 

 

 

 

デジタル配信中(購入)
6月10日(金)MovieNEX発売
『私ときどきレッサーパンダ MovieNEX』(4,950円(税込))
『私ときどきレッサーパンダ4K UHD MovieNEX』(6,930円(税込))
© 2022 Disney/Pixar
公式サイト:disney-studios.jp/lesserpanda

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