青春ホラー映画『とれ!』いよいよ今週公開 霊能者・浅野の衝撃発言と“神様”に取り憑かれた少女たちの行方

YouTubeチャンネル「kouichitv」で人気を集める動画クリエイター・コウイチが監督・脚本を手がけた初の長編映画『とれ!』が、KADOKAWA製作・配給により、2026年1月16日(金)からテアトル新宿ほか全国で公開される。得意とするホラー表現を軸に、“神様”と心霊を掛け合わせた青春ホラーとして描かれる。

コウイチ監督初の劇場長編、青春ホラーとして誕生

本作は、短編映画「最悪な1日」で札幌国際短編映画祭特別賞を受賞し、「消えない」がYouTubeで話題となったコウイチ監督によるオリジナル長編作品。ジャンルはホラーでありながら、怖さとユーモア、爽やかさを併せ持つ世界観が特徴だ。

主演は中島瑠菜。本作で長編映画単独初主演を務める。共演には、まいきち、和田雅成、宮地真緒、奥菜恵が名を連ねる。

本編映像解禁、霊能者・浅野の衝撃的な一言

いよいよ公開を迎える今週、映画『とれ!』より本編シーンが解禁された。美咲(中島瑠菜)と親友・皐月(まいきち)が、霊能者・浅野(和田雅成)とカフェで対面する場面だ。

YouTube

SNSにVLOGを投稿し始めた美咲は、ある映像に“霊”のような存在が映り込んだことをきっかけに大きな注目を集める。再生数を求め、二人はフェイク心霊動画を撮影するが、廃墟での撮影を境に、美咲には自分にしか見えない“お面を被った神様”が取り憑くようになる。

霊能者・浅野に相談した美咲に対し、浅野は「霊ではなく、もっと上位の“神様”のような存在」と説明し、「取り憑かれてラッキーです!」と告げる。一方で、皐月に取り憑く“悪い霊”の存在を示唆する不穏な言葉を残し、映像は幕を閉じる。

公開記念舞台挨拶・トークショー開催決定

映画『とれ!』の公開を記念し、舞台挨拶とトークショーの開催が決定している。
公開初日の1月16日(金)にはテアトル新宿にて、コウイチ監督、中島瑠菜、まいきち、そして本編に登場する神様が登壇予定。翌17日(土)にもテアトル新宿およびシネ・リーブル池袋で舞台挨拶とパンフレットサイン会が行われる。

さらに、1月24日(土)にはシネ・リーブル池袋にて、ホラー作家・くるむあくむを迎えた公開記念トークショーを開催。名古屋、大阪でもコウイチ監督によるトークショーが予定されている。チケット販売は各劇場公式サイトにて行われる。

高校生たちの日常と心霊が交錯する物語

物語の主人公は、高校3年生の美咲。将来に悩みながら日々を過ごす中、SNS投稿をきっかけに心霊現象と向き合うことになる。親友・皐月とともに軽い気持ちで始めた行動が、次第に取り返しのつかない事態へと発展していく。

美咲に取り憑いた“お面の神様”の正体、そして皐月に迫る“悪霊”とは何なのか。青春とホラーが交錯する展開が描かれる。

作品情報

作品名:『とれ!』
主演:中島瑠菜
出演:まいきち、和田雅成、宮地真緒、奥菜恵
監督・脚本:コウイチ
主題歌:おだじん「Mellow Ride(movie ver.)」
製作:KADOKAWA ムービーウォーカー
配給:KADOKAWA
制作プロダクション:ダブル・フィールド
上映時間:74分
レーティング:G

(C)2025 「とれ!」製作委員会

青春ホラー映画『とれ!』は、2026年1月16日(金)より全国公開。劇場で体感したい一作だ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました