映画『ウォーフェア 戦地最前線』より、<脱出ミッション特別動画>および相関図が解禁された。本作は、『シビル・ウォー アメリカ最後の日』で国家分断と内戦を描いたアレックス・ガーランド監督が、同作で軍事アドバイザーを務めた元米軍特殊部隊員レイ・メンドーサと共同監督を務め、イラク戦争での実体験を極限まで再現した戦争映画だ。A24が製作を手がけ、圧倒的没入感を追求した95分間の戦場が描かれる。
全員生存を目指す「脱出ミッション」特別動画
今回解禁された<脱出ミッション特別動画>では、敵兵に完全包囲されたアメリカ軍特殊部隊8名が、“全員生存での脱出”という極めて困難な任務を命じられる様子が描かれる。
舞台は2006年、イラク屈指の危険地帯・ラマディ。アルカイダ幹部の監視・狙撃任務に就いていた部隊は、想定より早く存在を察知した敵兵の先制攻撃を受け、市街地で突如全面衝突へと突き落とされる。
退路も救援もない状況下で彼らに突きつけられるのは、<見えない敵の位置を把握せよ><指揮不能となった隊長に代わり指揮を引き継げ><意識を失い瀕死の仲間を救え><手段は問わない95分で脱出せよ>という連続するミッション。脳震盪を起こし、血と噴煙が立ち昇る戦場でも任務遂行を試みる隊員たちの姿が、克明に映し出されている。
精鋭8名の関係性を示す相関図
併せて解禁された相関図では、生死を共にする精鋭部隊8名の関係性が明らかにされている。
指揮官エリック役にはウィル・ポールター(『ミッドサマー』『デトロイト』)、部隊を支える指揮役下士官サム役にジョセフ・クイン(「ストレンジャー・シングス 未知の世界」「ファンタスティック4:ファースト・ステップ」)、砲手トミー役にキット・コナー(『ロケットマン』『HEARTSTOPPER ハートストッパー』)が出演。
そのほか、狙撃手フランク役のテイラー・ジョン・スミス、通信係であり本作の共同監督でもあるメンドーサ役のディファラオ・ウン=ア=タイ、狙撃手兼衛生兵エリオット役のコズモ・ジャーヴィス、航空支援のレラス役としてアダイン・ブラッドリーが名を連ねる。轟音と混沌の中、彼らがいかに脱出を試みるのかが見どころだ。

Dolby Cinemaほか多彩な上映形式が決定
本作は、Dolby Cinema、Dolby Atmos、極上爆音上映といった音響・映像体験に特化した上映形式が決定している。
Dolby Cinemaは丸の内ピカデリー、新宿バルト9、T・ジョイ横浜、MOVIXさいたまなど全国各地で上映予定。Dolby Atmosや極上爆音上映(立川シネマシティ)でも体験でき、詳細は作品公式HPおよび各劇場公式HPにて案内されている。
実体験を基に描かれる“戦争そのもの”
『ウォーフェア 戦地最前線』は、レイ・メンドーサ監督が所属していた米軍特殊部隊での実体験を基に、同胞の兵士たちへの徹底した聞き取りを行い脚本を執筆。鮮烈なトラウマの記憶が、フィクションでは描き得ない“戦争そのもの”をスクリーンに出現させる。
海外メディアからは「映画史上最も緊迫感のある戦闘再現(Wall Street Journal)」「地獄を描くことに躊躇がない(EMPIRE MAGAZINE)」「他の戦争映画とは一線を画す(NPR)」と評価され、The Hollywood Reporterはアカデミー賞作品賞候補として注目している。
作品情報
STORY
2006年、イラク。アメリカ特殊部隊の小隊8名は、危険地帯ラマディでアルカイダ幹部の監視と狙撃任務についていたが、敵兵の先制攻撃により突如全面衝突へ。完全包囲され負傷者が続出する中、彼らは逃げ場のない戦闘からの脱出を模索する。
脚本・監督:
アレックス・ガーランド(『シビル・ウォー アメリカ最後の日』)
レイ・メンドーサ(『シビル・ウォー アメリカ最後の日』『ローン・サバイバー』軍事アドバイザー)
キャスト:
ディファラオ・ウン=ア=タイ、ウィル・ポールター、ジョセフ・クイン、コズモ・ジャーヴィス、チャールズ・メルトン
配給:ハピネットファントム・スタジオ
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2025年/アメリカ/95分/英語/カラー/5.1ch/原題『WARFARE』/日本語字幕:佐藤恵子/PG12



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