株式会社ゲオホールディングス(本社:愛知県名古屋市中区、代表取締役社長執行役員:遠藤結蔵)は、2024年2月19日(月)~2024年2月25日(日)までのゲオショップ約1,200 店の中古ゲームソフト売上を集計、マスコミに向けて以下のように発表した。
<バイヤーコメント>
今週のランキングは先週に引き続き、Switch「マリオvs.ドンキーコング」が1 位を獲得しました。
2 位には今週発売のSwitch「クレヨンしんちゃん『炭の町のシロ』」がランクインしています。本作は、秋田の村と炭の町の二つの世界を行き交うしんちゃんの、不思議な毎日を体験できる冒険アドベンチャーゲームです。
その他の新作ゲームソフトでは、4 位にSwitch「ゲームセンターCX 有野の挑戦状 1+2REPLAY」が
ランクインしています。本作は、ニンテンドーDS で発売された「ゲームセンターCX 有野の挑戦状」と「ゲームセンターCX 有野の挑戦状2」を1 つのソフトにし、Nintendo Switch 向けにリマスターした作品です。
今週のランキングは新作ソフトの販売数が落ち着いてきた影響もあり、Switch ソフトの定番タイトルが順位を上げる結果となりました。
【畑編集長の一言コメント】
煽りでもなんでも無く「ゲームセンターCX」のゲームってどこに需要があるんだ?と疑問なのよ。
だったら昔のゲームか移植モノを買ったほうが良くね?と思うんですよ。
これに限らずテレビ番組のゲーム化ってだいたいクソゲーなイメージがあるんだよなと。
今日も今日とて生放送があります。見に来てな。
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