映画『シン・デレラ』まさかの原作通り!?シンデレラ最恐シーンが解禁!

【STORY】

昔々あるところにシンデレラという美しい娘がいました。継母と義理の姉たちによる虐待に苦しんでいたある日、庭で見つけた不思議な本を読んだ彼女の前に魔法使いの〝フェアリーゴッドマザー“が出現。「舞踏会で王子様と踊りたい」と願ったシンデレラは、魔法の力によって憧れの王子とダンスをする夢が叶います。ところが王子や継母たちは舞踏会に参加している人々の前で、シンデレラのドレスを剥ぎ取り、全裸にして嘲笑、辱めの限りを尽くしたのです。その瞬間「復讐したい」と願ったシンデレラはガラスの靴を凶器に変え、邪悪な人間どもを残虐な手段で次々と血祭りにあげていく――‼

 

誰もが知るおとぎ話「シンデレラ」が、ダークな姿でスクリーンに登場!10月25日(金)より公開中の映画『シン・デレラ』は、継母や義姉からの虐待に耐えかねたシンデレラが、復讐の鬼と化す衝撃作。

ガラスの靴は、もはや凶器

今回解禁されたのは、原作小説にも描かれている衝撃的なシーン。舞踏会で屈辱を受けたシンデレラが、意地悪な義姉への復讐を開始。なんと、シンデレラはガラスの靴を姉に履かせようとするのだ。

足が大きすぎる姉に対し、シンデレラは容赦なく…!? 原作通りの残酷な結末が待ち受ける。

 

なぜ、シンデレラは復讐に燃えるのか?

本作のシンデレラは、魔法の力を手に入れ、残虐な方法で周囲の人々を殺害していく。その動機は、長年の虐待と、舞踏会での屈辱。誰もが知っているお姫様とは正反対の、ダークな一面が描かれる。

 

観客の反応は?

本作を見た観客からは、「衝撃すぎる」「原作を知ってさらに怖い」「シンデレラの新たな一面が見れた」など、様々な声が上がっている。

 

可愛らしいイメージのシンデレラが、なぜ復讐の鬼になったのか? その真相は、劇場で確かめてほしい。原作ファンも、初めて「シンデレラ」に触れる人も、衝撃の結末に震えること間違いなし。

 

 

監督・製作:ルイーザ・ウォーレン

製作総指揮:スチュアート・オルソン『プー あくまのくまさん』

脚本:ハリー・ボックスリー

編集:ジャック・ジェームズ

音楽:ジェームズ・コックス

出演:ケリー・ライアン・サンソン、クリッシー・ウンナ、ダニエル・スコット、ローレン・バッド

2024年/イギリス・アメリカ/82分/英語/カラー/デジタル5.1ch/スコープサイズ/原題:Cinderella’s Curse

字幕監修:人間食べ食べカエル

配給:ハーク、S・D・P/R15

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HP:https://hark3.com/cinderella

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