7月7日(金)公開 映画『バイオハザード:デスアイランド』キャラクターPV解禁! 第1段はレベッカ・チェンバース

 

【STORY】

アメリカ大統領直属のエージェントのレオンは、機密情報を握るアントニオ・テイラーを拉致した武装集団の車両を追っていた。だが突如現れた謎の女の妨害に遭い、犯人たちを取り逃がしてしまう。
一方、対バイオテロ組織「BSAA」のクリスとジル、そしてアドバイザーのレベッカは、サンフランシスコを中心に起きている、感染経路不明のゾンビ発生事件を担当していた。

クレアが勤める「テラセイブ」の調査協力の結果、ウィルスの被害者全員がある場所を訪れていたことを突き止める。
そこは、かつて刑務所として使用されていた監獄島・アルカトラズだ。

島へ調査に向かう為、クリス一行はフェリーへと乗り込む。

 

 

【以下プレスリリース文掲載】

 

角川ANIMATION配給にて2023年7月7日公開の『バイオハザード:デスアイランド』。
本作は、全世界でシリーズ累計出荷本数が1億3,000万本を超えるサバイバルホラーゲームの金字塔「バイオハザード」の新たなCG長編映画となります。

この度、映画『バイオハザード:デスアイランド』にて最凶のミッションに挑む5人(レオン・クリス・ジル・クレア・レベッカ)にフォーカスしたプロモーションビデオ【THE TEAM】の公開がスタートします。
第1弾を飾るのは、薬品の精製と調合に関するエキスパートでBSAのアドバイザーを務めるレベッカ・チェンバース。

まるでアベンジャーズのように「バイオハザード」のメインキャラクターが勢ぞろいし、最強のチームを組んで最凶のミッションに挑んでいく本作の劇中場面から、各キャラクターの特徴が43秒の動画に収められています。今回解禁する第1弾のレベッカ・チェンバースを皮切りに、残り4人のキャラクターPVも順次公式Youtubeにて解禁!それぞれの心情も読み取れ、これを見ればより本編が楽しめるPVになりました!

 

●レベッカ・チェンバース Rebecca Chambers
元ラクーン市警の特殊部隊S.T.A.R.S.所属で、薬品の精製と調合に関するエキスパート。クリスとジルとはアークレイ研究所で発生した通称“洋館事件”の調査と対処を行った。現在は大学教授の傍ら、BSAAのアドバイザーを務めている。多少の事では動じない度胸のある性格で、行動力と決断力を持ち合わせている。

 

▼高い分析力でウイルス感染者の共通点を突き止め、感染拡大を防ごうと奮闘する、レベッカ
URL:https://www.youtube.com/watch?v=P0SUeO2-EME

次回は6月15日(木)18時を予定。次は誰が登場するのかお楽しみに!

 

【イントロダクション】
全世界でシリーズ累計出荷本数が1億3,000万本を超えるサバイバルホラーゲームの金字塔「バイオハザード」。

2021年にシリーズ初の連続CGドラマ化され、動画配信サービスNetflixにて再生回数ランキングの首位を獲得した『バイオハザード:インフィニット ダークネス』の制作スタッフが再び集結、ここに新たなCG長編映画の名作が誕生する。

本作の舞台はかつて刑務所として使用されていた監獄島・アルカトラズ。交わるはずのない2つの事件の手がかりをもとめ、クリスたちは島へと向かう。この島が彼らにとって【デスアイランド(ルビ:死の島)】になることを知らずに―。

 

 

【キャラクター紹介】

 

 

  • レオン・S・ケネディ Leon S. Kennedy

ラクーンシティ警察署への配属初日に発生したバイオハザードに巻き込まれ、果敢に生存者救出に全力を尽くした。後に政府のエージェントとしてスカウトされ、合衆国大統領直轄の組織「DSO」に所属して日々の極秘任務に就いている。サバイバル能力に長け、高い身体能力と判断力を併せ持つ。かつて誘拐されたグラハム大統領の娘、アシュリー救出作戦を成功させたことで、大統領からの絶大な信頼を得るに至った。

 

 

  • クリス・レッドフィールド Chris Redfield

元ラクーン市警の特殊部隊S.T.A.R.S.所属であり、「洋館事件」を生き延びた過去を持つ。

ジルと同様に対バイオテロ部隊であるBSAA(Bioterrorism Security Assessment Alliance)創設メンバーの1人。優れた観察力と洞察力、卓越した戦闘能力やサバイバル技能を備えたエースとして活躍する。歳を重ねることで且つての熱血漢は落ち着きを見せつつも、強い正義感は依然として持ち合わせている。仲間に対しての思いが強く、BSAAの生ける伝説として畏敬の念を抱かれつつも多くの部下からも慕われている。

 

 

  • ジル・バレンタイン Jill Valentine

BSAAの創設メンバーの1人で、元ラクーン市警の特殊部隊S.T.A.R.S.所属。クリスと共に数々のバイオテロと戦い続けてきた。元来強い正義感と責任感の持ち主であるが、「スペンサー邸事件」で敵に捕らえられた際には、t-ウィルス投与と精神支配による洗脳で、自らバイオテロへ加担することになった。

クリスに救出された後もウィルスの副作用が体内の細胞分裂に影響を及ぼすことになり、肉体の劣化が抑えられるが精神的後遺症を引きずる。長期に渡る経過観察とリハビリ期間を経て部隊復帰を果たす。

 

 

  • クレア・レッドフィールド Claire Redfield

バイオテロや薬剤被害者の救済を行うNGO団体テラセイブの職員。兄であるクリスから護身術の教えを受けており、ラクーンシティから脱出した後には各種戦闘技術を身につけている。兄譲りの勝気な性格の持ち主だが心根は優しく弱者には献身的である。レオンとは共にバイオテロと戦ってきた戦友のような間柄である。

 

 

  • レベッカ・チェンバース Rebecca Chambers

元ラクーン市警の特殊部隊S.T.A.R.S.所属で、薬品の精製と調合に関するエキスパート。クリスとジルとはアークレイ研究所で発生した通称“洋館事件”の調査と対処を行った。現在は大学教授の傍ら、BSAAのアドバイザーを務めている。多少の事では動じない度胸のある性格で、行動力と決断力を持ち合わせている。

 

 

 

 

【前売り券情報】

 

 

A4クリアファイルつきムビチケカードが上映劇場にて発売中

特典:A4クリアファイル

価格(税込み):一般1,500円

※ムビチケカード1枚ご購入につき、特典を1枚プレゼント

※特典は数に限りがございます。無くなり次第、終了致しますので、予めご了承下さい

※一部劇場は除きます

 

作品情報

 

【タイトル】 バイオハザード:デスアイランド

※「:」は全角

 

【公開日】 EJアニメシアター新宿ほか7月7日(金)より全国ロードショー

 

 

【著作権表記】

© 2023 CAPCOM / DEATH ISLAND FILM PARTNERS ALL RIGHTS RESERVED.

 

【監督】 羽住英一郎

【脚本】 深見 真

【音楽】 近藤 嶺

【CGディレクター】 清水智弘

 

【CG制作】 Quebico

【プロデュース】 トムス・エンタテインメント

【配給】 角川ANIMATION

【製作】 DEATH ISLAND FILM PARTNERS

 

【原作】 株式会社カプコン

 

【Web】

公式サイト https://biohazard-deathisland.com/

Twitter https://twitter.com/bio_deathisland

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