ウォルト・ディズニー・ジャパン(株)(本社:東京都港区)は、サム・ライミ監督最新作、映画『HELP/復讐島』を2026年1月30日(金)より全国公開する。このたび、日本版声優情報と日本語吹き替え版予告映像が解禁された。
サム・ライミの原点回帰ともいえる“無人島スリラー”
『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』(22)や『スパイダーマン』シリーズ(02、04、07)などで知られるサム・ライミ監督。その原点は、1981年公開の『死霊のはらわた』にある。限られた空間と登場人物、極限状況を革新的な映像演出で描き、ホラー映画の常識を覆した同作は、ジャンル映画の歴史に大きな影響を与えた。
本作『HELP/復讐島』(原題:Send Help)では、“逃げ場のない無人島”を舞台に、人間の狂気と復讐心を描き出す。
無人島に取り残された上司と部下、崩れていく力関係
物語の主人公は、コンサル会社の戦略チームで働くリンダ(レイチェル・マクアダムス)。数字に強く有能である一方、パワハラ気質の新上司・ブラッドリー(ディラン・オブライエン)に目をつけられ、鬱屈とした日々を送っていた。
出張のために搭乗した飛行機が墜落し、目を覚ますと、そこは無人島。生き残ったのはリンダと、因縁のある上司・ブラッドリーの二人だけだった。怪我で動けないブラッドリーに代わり、リンダはサバイバルスキルを駆使して状況を立て直そうとするが、次第に二人の力関係は逆転していく。無人島で理性と立場が崩壊していく先に待ち受ける結末が描かれる。
日本版声優に田中理恵&鈴村健一が決定
日本語吹き替え版では、リンダ役を田中理恵、ブラッドリー役を鈴村健一が担当する。
田中理恵は「機動戦士ガンダムSEED」ラクス・クライン役や「ローゼンメイデン」水銀燈役、「ふたりはプリキュア Max Heart」九条ひかり役などで知られ、本作では物語が進むにつれ豹変していくリンダを演じている。
鈴村健一は「銀魂」沖田総悟役、「鬼滅の刃」伊黒小芭内役、「おそ松さん」イヤミ役など幅広い役柄で活躍。本作では、無人島でも尊大な態度を崩さないブラッドリーを演じる。
日本版声優コメント全文
田中理恵(リンダ役)
サム・ライミ監督の作品で演じることが出来る事を心から嬉しく思います。演じてみての感想は『狂気と復讐の加速』です。でもどうしてそうなってしまったのか最終的にはどうすればスッキリするのかを物語を見て皆様それぞれで感じて頂きたいなと思いました。サム・ライミ監督ならではの想像を絶する結末にご期待下さい!
鈴村健一(ブラッドリー役)
ブラッドリーは画に描いたようなクソ上司。それが無人島ではどんな立ち回りを見せるのかが面白いポイントです。サム・ライミ監督らしい容赦のなさと、時に顔を出す毒のあるユーモアが見どころの本作。ぜひ楽しんでください。
日本語吹き替え版予告映像も解禁
今回解禁された日本版予告では、無人島で追い詰められていくリンダとブラッドリーの生々しい会話が印象的に描かれている。復讐エンターテインメントとしての側面が、より刺激的に映し出された映像となっている。
▶映画『HELP/復讐島』日本語吹き替え版予告
https://youtu.be/aoFhJ6ve_s8
作品情報
タイトル:『HELP/復讐島』
公開日:2026年1月30日(金)全国公開
監督・製作:サム・ライミ
出演:
レイチェル・マクアダムス(『アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜』『スポットライト 世紀のスクープ』)
ディラン・オブライエン(『メイズ・ランナー』シリーズ)
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
コピーライト
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