9月22日全国公開 映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』コメント&メイキング動画が解禁

 

【STORY】

裏社会の掟を破り、粛清の包囲網から生還した伝説の殺し屋、ジョン・ウィック。地下に身を潜めながら、全てを牛耳る組織:主席連合から自由になるために立ち上がった。組織内での勢力拡大を狙う若き高官、グラモン侯爵は、これまで聖域としてジョンを守ってきたニューヨークのコンチネンタルホテルを爆破、ジョンの旧友でもあった盲目の達人ケインを強引に引き入れ、ジョン・ウィック狩りに乗り出す。そんな中、日本の友人、シマヅの協力を求めてジョンが大阪のコンチネンタルホテルに現れた…

 

 

【以下プレスリリース文掲載】

 

2015年に1作目『ジョン・ウィック』公開、2017年『ジョン・ウィック:チャプター2』、そして2019年『ジョン・ウィック:パラベラム』と、公開される毎に前作の全世界興行収入を倍々近くに更新し続けてきた『ジョン・ウィック』シリーズ。それに伴い、製作費もシリーズを追うごとにスケールアップしながら、戦いの舞台は全世界に広がり、出演キャストも大幅にアップデート。全映画ファンが心待ちにしていたシリーズ最新が9月22日、日本公開!

 

映画監督、ラッパー、漫画家、ゲームクリエイターetc

ジョン・ウィック愛が溢れ出る応援コメント各界より集結‼

ジョン・ウィックを愛してやまない皆様から応援コメントが到着!こちらからの依頼を予想して?連絡前から早くも熱いコメントを寄せた小島秀夫は「ジョンの個人的な復讐映画だったのが、今や“アクション映画の復讐鬼”にまで登りつめている!いや、もう“映画業界全体の復讐譚”にも見える!映画はまだやれる!まだイケる!」とシリーズの血である復讐がさらにレベルアップしていることを示唆。週刊少年ジャンプで連載中、ジョンと同じく伝説の殺し屋・坂本が主人公の「SAKAMOTO DAYS」作者・鈴木祐斗は「盲目の殺し屋ケインの戦法はどこかユーモラスで、常にアイディアがあり、ワクワクしました。無駄にカメラを動かさず、長回しで魅せるアクション、着弾する時の煙 火花 音…製作陣の「これがかっこいいだろ!」っていうシーンが詰まってて、アクション好きはニヤニヤすること間違い無しです」ケインをはじめとしたキャラに着目し、製作陣の遊び心を称賛!ほか、呂布カルマ、DOTAMA、ダースレイダー、オカモトコウキ(OKAMOTO’S)といったラッパー/ミュージシャンから「龍が如く」の名越稔洋、「GANTZ」奥浩哉など総勢14名からのコメントを一挙解禁!

 

そして、キアヌもJWCのアクションを熱弁!メイキング動画解禁

熱いコメントの解禁に併せて、観た者の魂を揺さぶったアクションシーンの裏側が垣間見られるメイキング動画を解禁!「ジョン・ウィック』でお馴染みのものは全て出てくる。車、新たな武器、柔術…『ジョン・ウィック:コンセクエンス』ではこれらを新たな次元に引き上げた」と楽しそうに話すキアヌ。その言葉通り、ジョンの愛車マスタング、大阪コンチネンタルを守る弓兵、炎を上げるショットガン、水の中での肉弾戦とシリーズに登場したアクションがネクストステージに上がったことを感じさせるシーンが並ぶ。スタントコーディネーターのスコット・ロジャースは「『ジョン・ウィック』シリーズはキアヌによるスタントで有名だ。12週間トレーニングした。新たなレベルのアクションだ」とキアヌの体を張ったスタントに太鼓判を押す。当のキアヌは「ヌンチャクはやりがいがあった」とのこと。映像の中では主席連合の刺客との戦闘シーンNGカットが収められている。リアルを追求した殺し合いの最中での、「クソッ」と悔しがるキアヌの本気度合が印象的だ。そして、その肩を叩く敵役とのやりとりにチームワークの良さが滲み出る。

 

 

前述のスコットは重ねて「キアヌの立ち振る舞いと才能…彼が銃を取り扱う姿、弾丸をリロードする姿には惹きつけられる」と惜しみない称賛を送る。映像の最後では「『ジョン・ウィック:コンセクエンス』ではマッスルカーを登場させたかった」と話すキアヌ。ガチでドライブしながら「180度回転し、銃を撃ちリロードする」を練習する姿には開いた

口が塞がらない!件のシーンは凱旋門の周りとなる。必見だ!「やりすぎかな??」と無邪気に話すキアヌと、思わず笑ってしまうチャド監督の作り上げた真骨頂を見届けよ!

 

※以下順不同、敬称略

凄いっ!ジョン・ウィックは何処まで階段を登っていくんだ!!

ジョンの個人的な復讐映画だったのが、今や“アクション映画の復讐鬼”にまで登りつめている!いや、もう“映画業界全体の復讐譚”にも見える!映画はまだやれる!まだイケる!

小島秀夫/ゲームクリエイター(「DEATH STRANDING」「メタルギア」シリーズ)

 

 

魅力的なキャラクターが多く、それぞれの生き様、スタンスが最高にかっこよかったです!

とくに盲目の殺し屋ケインの戦法はどこかユーモラスで、常にアイディアがあり、ワクワクしました。

無駄にカメラを動かさず、長回しで魅せるアクション、着弾する時の煙 火花 音…

製作陣の「これがかっこいいだろ!」っていうシーンが詰まってて、アクション好きはニヤニヤすること間違い無しです。

鈴木祐斗/漫画家(「SAKAMOTO DAYS」) 

 

 

シリーズもいよいよクライマックスか…と感慨深くなる暇もないほど人が撃たれ、焼かれ、刺され、轢かれ、転げ落ち、とにかく人が死ぬ!!!

GTA5のオンラインモードを実写化したようなカオスアクションが目白押し!!!

それに加えて監督のバチバチの美的センスも炸裂し、脳みそが焼けるよう!!!

ジョン・ウィック最大の敵は、階段です。

阪元裕吾/映画監督(「ベイビーわるきゅーれ」)

 

 

スーパータフナルシズムアクションエンターテイメント。外国人の描く間違えた日本が大好き!

呂布カルマ/ラッパー

 

 

いつも四面楚歌のジョン最大の危機に、大阪の殺し屋たちが参戦。剣術、武術、力士、犬最強!

絶対致命傷だよね? というアクションの連発に、ワクワクと笑いが止まらない。

よしひろまさみち/映画ライター 

 

 

役者と監督の相性の良さは今回も健在。

男として、人間としての選択を問う熱いドラマを、

切れ味抜群のアクションと超豪華キャストがキッチリ支えてくれるシリーズ最高傑作です!

名越稔洋/ゲームクリエイター(「龍が如く」シリーズ)

 

 

このシリーズの大ファンです。今作ももうどこまで面白くなるんだとつくづく思いました。

映画の中で何回クライマックスが来るんだ!と思った矢先、本当のクライマックスに茫然。

真田広之さん、ドニー・イェン、キアヌ・リーブス、この3人が揃ってるだけでもう私は泣けます。

山本千尋/女優 

 

 

もう、最初が愛犬を殺された復讐から始まったとは思えないくらい世界規模のスケールで、今回はドニー・イェンも真田広之もメインキャストで出て来て、

やっぱりアジアが殺陣においてはトップなんだという監督のアジアリスペクトを感じる。

ジョン・ウィックの何回車に轢かれても大丈夫な無尽蔵のスタミナとタフさに笑ってしまうし、今までで一番アクションシーンが多かったけど、どのシーンも特徴的で観客を楽しませるように出来てて面白かった!ずっと観ていられる。

奥浩哉/漫画家(「GANTZ」「いぬやしき」) 

 

 

男たちが美しい。

最強の殺し屋たちが世界のコロッセオを巡り、途切れなく続けるパフォーマンスに、ただただ圧倒される。

マックイーン、イーストウッド、ブルース・リー、松田優作、そして勝新太郎の座頭市。

本作はそれら70年代から脈々と続いたジャンル映画、必見の到達点だ。

                      幾原邦彦/アニメーション監督(「少女革命ウテナ」「輪るピングドラム」「さらざんまい」)

 

 

このつまらない世界のことを少しの間だけでも忘れたいなら、この作品を見ればいい。

他のことを考える余裕なんてなにも無くなるはずだから。

理屈じゃなく、スピード。必要なのは結局それだけだ。

オカモトコウキ(OKAMOTO’S)/ミュージシャン

 

 

もう戦ってる理由もよくわかんない。現実味もなくなってきた。でもそこが良い!

これがやりたい!”という熱が作品の枠を歪めていて、その形が見惚れるほどカッコいいから!

ジャガモンド斉藤/お笑い芸人・映画紹介人

 

 

殺し屋映画の傑作シリーズ第4弾!最強の盲目の殺し屋、ケイン(ドニー・イェン格好良過ぎます)を敵に迎え、容赦無く豪胆で洗練されたキリングアクションを魅せる我らがキアヌ・リーブス演じるジョン・ウィック。

最高の2時間49分でした!

DOTAMA /ラッパー

 

 

この映画は最初から最後まで作り手がかっこいいと思っている場面だけで出来ている!

梅田がこんなにサイケな街だったとは。そして、そこで聴こえる日本語のラップにも要注目!

ダースレイダー/ラッパー

 

 

4作目もめちゃくちゃすごかったです。

相変わらずガンフーアクションは凄いのですが車が走ってる所での格闘シーンは「なんだこいつら〜!」って言いたくなるくらい驚きます!

キアヌ・リーヴスさん体力ありすぎです。

そして、映像がまた美しいです。友人役のドニー・イェンさんのアクションも見所ですし、殺し屋の新人の葛藤も見所です。

ぜひ、大画面で迫力のあるガンフーアクションを見てみてください。

池谷和志(ジョイマン)/芸人

 

 

ジョン・ウィックは僕達だ。

困難を、それぞれの正義を、守るべきものを、受け止めながら、破壊しながら、何度倒れようと、ただ足を止めずに進み続ける。

僕達はよろめくジョンに肩を貸す。

変えられない過去、変えるべき現在、そして望む未来を、僕達はジョンと共に傷だらけで目指し続けるんだ。

そうなんだ アナコンダ。

高木晋哉(ジョイマン)/芸人

 

 

 

監督:チャド・スタエルスキ
出演:キアヌ・リーブス ドニー・イェン ビル・スカルスガルド ローレンス・フィッシュバーン 真田広之 リナ・サワヤマ ほか
配給:ポニーキャニオン

原題:JOHN WICK:CHAPTER4(2023/アメリカ)

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