映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』全世界待望!最新作が遂に公開!! 【6月11日(土)0時/全国5大都市】 世界最速上映の実施が超決定!!

 

【以下プレスリリース文掲載】

 

1984年から1995年まで「週刊少年ジャンプ」で大人気作品として連載され、常にトップを走り続けてきた日本を代表する伝説的漫画「DRAGON BALL」。コミックスは全世界累計2億6000万部と驚異的な記録を叩き出し、連載終了後もなお、テレビアニメ・映画・ゲームなど様々なメディアミックスでファンを魅了し、全世界で桁外れの人気を誇っているモンスターコンテンツ。 2015年に原作者・鳥山明原案による新シリーズ「ドラゴンボール超」がスタートし、映画では2013年に17年ぶりの劇場版シリーズが復活し立て続けに大ヒットを連発する中、前作『ドラゴンボール超 ブロリー』は全世界興行収入135億円超えとなる「ドラゴンボール」史上最大のヒットを記録。常に高みを目指し進化し続けてきた 「ドラゴンボール」が、新たに映画『ドラゴンボール超(スーパー) スーパーヒーロー』として2022年6月11日(土)に公開!

 

全国5大都市での世界最速上映の実施が超決定!!

 

遂に公開する全世界待望のドラゴンボールシリーズ最新作「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」。公開を記念して、公開当日0時からの世界最速上映が決定!6月11日(土)0時より北海道・東京・愛知・大阪・福岡の全国5大都市にて実施致します。

新作が公開されるたびに大きな注目を集めてきた「ドラゴンボール」シリーズ。前作から5年を経て公開される本作は、原作者・鳥山明が追求した最高密度のクオリティと全てが規格外!かつてないスーパーバトルが劇場で繰り広げられる!まさにドラゴンボール史を塗り替えるに違いない、映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』がいよいよ公開します!

 

<『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』最速上映 概要>

【実施日】 6月11日(土)0時[6月10日(金)24時]

【実施会場】 ユナイテッド・シネマ札幌(北海道)、新宿バルト9(東京)、

ミッドランドスクエアシネマ(愛知)梅田ブルク7(大阪)、T・ジョイ博多(福岡)

 

【購入方法】

※劇場公式サイトをご参照ください。

<各劇場公式サイト>

ユナイテッド・シネマ札幌:https://www.unitedcinemas.jp/sapporo/index.html

新宿バルト9:https://tjoy.jp/shinjuku_wald9

■ミッドランドスクエアシネマ:http://www.midland-sq-cinema.jp/index.html

■梅田ブルク7:https://tjoy.jp/umeda_burg7

■T・ジョイ博多:https://tjoy.jp/t-joy_hakata

 

 

■作品紹介
全世界興行収入135億円のメガヒットを記録した『ドラゴンボール超 ブロリー』(2018)。
それから4年——。
「ドラゴンボール超」シリーズの最新映画がさらなる「覚醒」を遂げ登場する!
かつて、孫悟空により壊滅した悪の組織〈レッドリボン軍〉。
その意志を継いだ者たちが、新たに最強の人造人間・ガンマ1号、2号を生みだした。
彼らは自らを「スーパーヒーロー」と名乗り、ピッコロ、悟飯らを襲い始め・・・
<新生レッドリボン軍>の目的とは?迫りくる危機を前に、今こそ目覚めよ!スーパーヒーロー!!
【作品概要】
■タイトル:『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』 ※超のルビは“スーパー”です。 ※「超」と「スーパー」の間は半角アケ
■公開表記:6月11日(土)公開
■コピーライト ©バード・スタジオ/集英社 ©「2022ドラゴンボール超」製作委員会
■スタッフ 原作・脚本・キャラクターデザイン:鳥山明
■監督:児玉徹郎
■作画監督:久保田誓 音楽:佐藤直紀 美術監督:須江信人 色彩設計:永井留美子 CGディレクター:鄭載薫
■声の出演:野沢雅子 古川登志夫 久川綾 堀川りょう 田中真弓 草尾毅 皆口裕子 入野自由 神谷浩史 宮野真守
ボルケーノ太田 竹内良太
■DRAGON BALLオフィシャルサイト dragon-ball-official.com
■DRAGON BALLオフィシャルTwitter <日本語>@DB_official_jp <英語>@DB_official_en
■映画オフィシャルHP 2022dbs.com ■映画オフィシャルtwitter  @DB_super2015

6月11日(土)全国超拡大ロードショー!

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