株式会社ゲオホールディングス（本社：愛知県名古屋市中区、代表取締役社長執行役員：遠藤結蔵）は、2022年5月23日（月）～2022年5月29日（日）までのゲオショップ約1,200 店の中古ゲームソフト売上を集計、マスコミに向けて以下のように発表した。
＜バイヤーコメント＞
今週もSwitch「Nintendo Switch Sports」が1 位にランクインしました。4/29 の発売日から好調に順位をキープし4 週連続で1 位を獲得しています。
また、1 位～9 位にSwitch タイトルがランクインし、定番タイトルが軒並みランクインする結果となりました。
新規では、７位に、2012 年にPSP ソフトとして発売された「那由多の軌跡（ナユタノキセキ）」のリマスター作品である Switch「那由多の軌跡 アド・アストラ」、９位に、シリーズ 14 タイトルが収録されたSwitch 版「PAC-MAN MUSEUM+」がランクインしました。
【畑編集長の一言コメント】
ここにきて『モンスターハンター：ライズ』が急浮上しているけど、まぁ来月発売の『サンブレイク』を購入するんだったら今くらいから毎日遊ばないと追いつかないと思う。
あのゲームは全体的にできが良かったんだけど、最後の目標なのかしらんけど、ハンターランク100まで目指さないといかんのは辛い・・・
その間にほとんどイベントもなにもないからね。既存のクエストを集会するしかない。
『サンブレイク』はプレイしますよ。
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