巧みなプロットと深い人間描写で知られる小説家・東野圭吾の同名小説を原作としたアニメーション映画『クスノキの番人』が絶賛公開中だ。原作は累計100万部を突破し、東野圭吾原作作品としては初のアニメーション映画化となる本作。公開初週の週末興行国内映画ランキングでは初登場3位を獲得し、SNS上では「気がついたら号泣していた」「後半ずっと涙が止まらなかった」といった声が相次いでいる。そんな話題作の最新映像がこのたび解禁された。
東野圭吾原作、初のアニメーション映画化作品
原作は、ミステリーからヒューマンドラマまで幅広いジャンルで支持を集め、累計発行部数1億冊超を誇る東野圭吾による小説「クスノキの番人」(実業之日本社文庫刊)。映像化作品はいずれも高い評価を受けてきたが、本作は原作の持つ人間ドラマをアニメーションならではの表現で描き出している。細部まで作り込まれた映像表現も注目を集めており、観客からは映像美への称賛の声も多く寄せられている。
実力派キャストと精鋭スタッフが集結
主人公・直井玲斗役には、長編アニメーション映画初主演となる高橋文哉。物語の鍵を握る伯母・柳澤千舟役を天海祐希が演じる。さらに、佐治優美役に齋藤飛鳥、大場壮貴役に宮世琉弥、佐治寿明役に大沢たかおと、実力派キャストが顔を揃えた。
スタッフ陣も豪華だ。監督は伊藤智彦、脚本を岸本卓が担当。キャラクターデザインには山口つばさと板垣彰子、美術監督に滝口比呂志、音楽は菅野祐悟が手がけるなど、各分野の精鋭が集結している。主題歌はUruの最新曲「傍らにて月夜」で、作詞・作曲は清水依与吏、編曲はback numberが担当している。
柳澤千舟の独白から始まる最新映像に注目
今回解禁された最新映像は、柳澤千舟(声:天海祐希)の独白から始まる内容となっている。大企業・柳澤グループの発展に大きく貢献してきた千舟が、「どうしても、自分を許せない事がある」と語る場面が描かれ、彼女が抱える後悔とその背景に焦点が当てられる。
理不尽な解雇によって職を失い、過ちから逮捕されてしまった青年・直井玲斗が、「クスノキの番人」となることで出会う人々。千舟の存在とその“秘密”が、玲斗の人生にどのような影響を与えていくのかが、最新映像では示唆されている。

涙を誘う物語と入場者特典情報
人生を諦めかけていた青年が、人との出会いを通して少しずつ変化していく姿や、クスノキを中心に描かれる家族の愛が、本作最大の見どころだ。公開初日からは「最後のシーンで涙腺崩壊」「ラストに感動の波が押し寄せる」といった声が相次いでいる。
現在、劇場では**東野圭吾書き下ろしの入場者特典小説「クスノキの裏技」**も配布中。こちらは数量限定で、なくなり次第終了となる。
作品情報
タイトル:クスノキの番人
公開表記:絶賛公開中
配給:アニプレックス
コピーライト:
(c)東野圭吾/アニメ「クスノキの番人」製作委員会
CAST
高橋文哉/天海祐希
齋藤飛鳥 宮世琉弥/大沢たかお
STAFF
原作:東野圭吾「クスノキの番人」(実業之日本社文庫刊)
監督:伊藤智彦
脚本:岸本卓
キャラクターデザイン:山口つばさ 板垣彰子
音楽:菅野祐悟
美術監督:滝口比呂志
美術設定:末武康光
色彩設計:橋本 賢
衣装デザイン:高橋 毅
CGディレクター:塚本倫基
撮影監督:佐藤哲平
編集:西山 茂
スーパーヴァイジングサウンドエディター:勝俣まさとし
リレコーディングミキサー:藤島敬弘
制作:A-1 Pictures / Psyde Kick Studio
配給:アニプレックス
主題歌情報
主題歌:Uru「傍らにて月夜」
作詞:清水依与吏
作曲:清水依与吏
編曲:back number
主題歌リリース情報
2026年1月19日:デジタルリリース
2026年1月28日:CDリリース
公式HP:kusunoki-movie.com
公式X:@movie_kusunoki
公式Instagram:movie_kusunoki



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