【編集長の一言コメントあり】『モンスターハンターライズ』がXbox Series X|S Xbox One Windows PlayStation 5、PlayStation 4で2023年1月20日(金)発売決定!

 

【以下プレスリリース文掲載】

 

高精細グラフィックや、躍動感あふれるハンティングアクションが魅力のアナウンストレーラーを公開。本日より予約開始!

 

カプコンから発売中のハンティングアクションゲーム『モンスターハンターライズ』ダウンロード版を、2023年1月20日(金)より、Xbox Series X|S、Xbox One、Windows 10、Windows 11、PlayStation(R)5、PlayStation(R)4向けに発売決定。
また、Game Passにも対応し、コンソールやPCで発売日よりプレイが可能となる。
狩猟に新風を巻き起こす、縦横無尽に躍動するアクション。思いのままに翔けあがれるフィールド。興奮や驚きをもたらす個性的なモンスター。かつてないハンティングアクションで数々のハンターたちを魅了した『モンスターハンターライズ』が、新たなゲームプラットフォームに対応して登場する。2023年春には超大型拡張コンテンツ(有料)となる『モンスターハンターライズ:サンブレイク』の配信も予定。新天地でさらに広がる狩猟体験が待っている。
まずは、高精細な4Kグラフィックや、躍動感あふれるアクションシーンが詰まったアナウンストレーラーをご覧ください。

 

●『モンスターハンターライズ』アナウンストレーラー(Xbox Series X|S、Xbox One、Windows 10、Windows 11、PlayStation(R)5、PlayStation(R)4)

 

 

※映像は開発中のものです。

Xbox Series X|S、Xbox One、Windows 10、Windows 11、PlayStation(R)5、PlayStation(R)4向け『モンスターハンターライズ』は、本日より各ストアにて予約受付を開始。

  • モンスターハンターライズ

ダウンロード専売 希望小売価格:税込3,990円

  • モンスターハンターライズ デラックスエディション

ゲーム本編+様々なダウンロードコンテンツを収録した「デラックスキット」がセット・『モンスターハンターライズ』 ゲーム本編・ハンター重ね着防具「カムライ」シリーズ・オトモガルク重ね着パーツ「手裏剣ガルカラー」・オトモアイルー重ね着パーツ「フィッシュネコカラー」・ジェスチャー(ジャンプ4種)・ポーズセット(サムライポーズ)・顔のペイント(カブキペイント)・髪型(イズチテール)ダウンロード専売 希望小売価格:税込4,990※「デラックスキット」は、別途販売を予定しております。※重ね着装備は見た目だけを変更するものです。

  • 予約購入特典

 

 

【予約購入特典の内容】・「なりきりレトリバー」(オトモガルク重ね着装備)・「なりきりフォレスト」(オトモアイルー重ね着装備)・序盤に役立つ「初心の護石」※2023年1月19日(木)23:59までにご購入いただきましたお客様が対象となります。※予約購入特典は、後日別途入手できる場合がございます。重ね着装備は見た目だけを変更するものです。

  • 各ストアページで予約受付開始 

▼Xbox Games Store/Microsoft Store(通常版)https://www.xbox.com/ja-jp/games/store/Monster-Hunter-Rise/9np080c0zc9w(デラックスエディション)https://www.xbox.com/ja-jp/games/store/Monster-Hunter-Rise-Deluxe-Edition/9nm5q8c67m9q【対応機種】Xbox Series X|SXbox OneWindows 10、Windows 11Game Pass 加入で発売日からコンソールやPCによるプレイ可能※Smart Delivery対応※Xbox Play Anywhere対応(すべてのセーブデータ、追加コンテンツ、実績を保持したまま、別のXboxやWindows 10、Windows 11でゲームをプレイすることできます。)※Xbox Series X|S、Xbox One、Windows 10、Windows 11でオンラインプレイが可能です。そのほかのゲームハードとクロスプレイ・クロスセーブは対応していません。▼PS Store(通常版)https://store.playstation.com/ja-jp/product/JP0102-PPSA08036_00-FULLGAME00000001(デラックスエディション)https://store.playstation.com/ja-jp/product/JP0102-PPSA08036_00-DELUXEEDITION000【対応機種】PlayStation(R)5PlayStation(R)4※PS4™ダウンロード版とPS5™ダウンロード版の両方をダウンロードできるタイトルです。※PS5、PS4でオンラインマルチプレイ、PS4からPS5へのセーブデータ移行は可能です。そのほかのゲームハードとクロスプレイ・クロスセーブは対応していません。

  • Xbox Series X|S、Xbox One、Windows 10、Windows 11、PlayStation(R)5、PlayStation(R)4主な特徴

▼高精細4Kグラフィック、高フレームレート対応 ※対応するモニターが必要になります。解像度設定やフレームレート設定などの画質調整が可能なほか、テクスチャを高解像度化することができ、より精細な表現でゲームをプレイできる。4K解像度/60fpsまたは1080p/120fpsに対応。(Xbox Series X、Windows 10、Windows 11、PlayStation(R)5)

 

 

3Dオーディオ対応(Xbox Series X|S、Windows 10、Windows 11、PlayStation(R)5)※Xbox Oneには春のアップデートで追加予定より没入感あるゲームプレイを体験。様々な環境生物が広がる狩猟フィールド、闊歩するモンスター、そして狩りを行うハンターのアクションなど、「奥行」や「高さ」などの立体感を増すサウンドによって没入感がより高まる狩り場となる。

 

 

▼アダプティブトリガー対応(PlayStation(R)5)ガンナーのトリガーや盾によるガード感覚など臨場感が楽しめる。

 

追加モンスターを含むタイトルアップデートの内容も実装済み他ゲームプラットフォームにて本編発売後に複数回実施した無料タイトルアップデートの内容も実装済。「奇しき赫耀のバルファルク」「オオナズチ」「テオ・テスカトル」「クシャルダオラ」などの追加モンスターや、仕様変更、ゲームバランス調整が含まれた『モンスターハンターライズ』(Ver.10)が反映される。ゲームを進行してハンターランクを上げていけば、アップデートで追加された強大なモンスターとの狩りが可能。また、特別な報酬が入手できるイベントクエストは一部を除いて発売日より配信を予定。

 

 

  • 『モンスターハンターライズ』について

躍動する狩猟本能!狩猟に新風を巻き起こす、縦横無尽に躍動するアクション。思いのままに翔けあがれる、新たなフィールド。未知の興奮や驚きをもたらすモンスターたち。『モンスターハンターライズ』で、かつてない狩猟体験がハンターたちを待っている!・新風を巻き起こす“翔蟲(かけりむし)”アクション指示した方向へと飛び、特殊な“鉄蟲糸”でハンターを引き寄せてくれる翔蟲は、狩猟をさらに進化させ、全14の武器種ごとに特色豊かな攻撃と組み合わせれば新たなハンティングアクションが誕生する。

 

 

・独自の生態を持つモンスター本作を象徴するモンスター「マガイマガド」をはじめ、和のテイストや妖怪をモチーフにした個性的なモンスター、シリーズでおなじみのモンスターが続々登場。

 

 

・モンスターを豪快に操る“操竜”暴れるモンスターを操り、豪快なアクションを繰り出せ。

 

・狩猟を支えるオトモたちハンターをサポートする「オトモアイルー」に加え、新たに心強い仲間「オトモガルク」が登場!シングルプレイでは合わせて2匹を狩りに連れて行くことができ、その組み合わせは自由。ガルクに乗っている間は自由に操作でき、ハンターのスタミナを消費せずに、どこまでも素早くフィールドを移動できる。

 

・カムラの里の物語カムラの里は、50年ぶりの災禍「百竜夜行」が間近に迫り、窮地に立たされている。主人公はハンターとしての頂点を目指しつつ、里の仲間たちと一致団結してこの災禍に打ち克たなければならない。

 

・数多のモンスターが大襲来する「百竜夜行」百竜夜行とは、複数のモンスターと、それらを率いる大物で構成された【群れ】の大襲来である。複数のモンスターを相手に狩猟設備や武器はもちろん、モンスターを豪快に操る「操竜」も駆使して、大襲来に立ち向かう。

 

・最大4人で協力できるマルチプレイ ※ボイスチャット対応集会所クエストでは、最大4人によるマルチプレイが可能。ロビーを利用して拠点に集まったり、クエスト中に参加を呼びかけたりして、他のプレイヤーと一緒に狩りに挑める。

 

 

※Xbox Series X|S、Xbox Oneのオンラインマルチプレイを利用するには、Xbox Live Gold メンバーシップの加入(有料)が必要です。※PlayStation(R)5/PlayStation(R)4のオンラインマルチプレイを利用するには、PlayStation(R)Plusへの加入(有料)が必要です。・序盤の攻略に役立つ、初心者サポート防具を無料ダウンロードコンテンツで配信! 序盤のクエストをスムーズに進めることができる防具「ギルドクロスシリーズ」、護石「伝家の護石」を発売日より無料ダウンロードコンテンツで配信予定。

 

  • 2023年春には超大型拡張コンテンツ(有料)となる『モンスターハンターライズ:サンブレイク』が発売予定

 

新天地でさらに広がる狩猟体験が待っている。※追加コンテンツをプレイするにはゲーム本編『モンスターハンターライズ』が必要となります。

  • 商品情報

商品名:モンスターハンターライズ(ダウンロード専売)発売日:2023年1月20日(金)予定対応機種:Xbox Series X|S、Xbox One、Windows 10、Windows 11、PlayStation(R)5、PlayStation(R)4ジャンル:ハンティングアクションプレイ人数:1人(オンラインマルチプレイ時:最大4人)CEROレーティング:C(15才以上対象)※本商品は、発売中のNintendo Switch/Steam(R)版『モンスターハンターライズ』と基本的なゲーム内容は同一です。対応プラットフォームによって、ゲームハード本体やコントローラーなどの仕様にともない一部異なる箇所はございます。※超大型拡張コンテンツ『モンスターハンターライズ:サンブレイク』:2023年春発売予定※Microsoft、Xbox、Xbox Live、Xbox Series X|S、Xbox One、および Xbox 関連ロゴは、米国 Microsoft Corporation および/またはその関連会社の商標です。※“PlayStation”および“PS5”“PS4”は、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。※画面は開発中のものです。(C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.本リリース内容は日本国内向けの情報です。記載の内容は予告なく変更する場合があります。詳細は公式サイトをご覧くださいモンスターハンターライズ』公式サイト(Xbox Series X|S、Xbox One、Windows 10、Windows 11、PlayStation(R)5、PlayStation(R)4版)https://www.monsterhunter.com/rise-xwp/

 

 

【畑編集長の一言コメント】

 

あー出すんですね・・・。という感想なんだけど、買うかって言われたらかなり微妙というのが正直なところ。

この1月にやるゲームが無かったら選択肢に入るんじゃない?っていうところかね。

ぶっちゃけ、Switch版の追加コンテンツのサンブレイクも思い出した時に「少し進めては止め」をやっていたところだったんで、仮に買うとしたらもうやることはないかなと。

ただ面倒なのが、『モンスターハンター』ってどの作品も普通にうん十時間ぶっ飛ぶのに、他機種とのセーブ共有ができないって普通に欠陥だと思うんだよ。

 

 

上のツイートは「一応クロスセーブ対応を頑張ってみたけど、開発的に無理だったわすまんな」ってことなんだけど、『モンスターハンターライズ』って2021年の3月にNintendo Switch版を出して、翌年の1月にSteam版を出しているから最初から発売スケジュールから見てもPC版のほぼ間違いなく計画はあったわけで(9月に発表しているしね)、これで実装できなかったというのは計画性無く作ってるってことか、単にソフトやDLCとか二重に買わせたかったんか?っていう感じにしか受け止められんよな。

クロスプレイはPCのMODがある以上は最悪避けられるとしても、クロスセーブ(セーブデータの共有)は今の娯楽の多様化した現代において実装しなきゃあかんだろ。ゲーム会社としてセンスが無い。『Fortnite』や『Among Us』とかやってるわけだしね。ただ、記憶違いの可能性もあるけど、『Apex』はクロスセーブを年内に実装しようと頑張っているけど、その後音沙汰無い状況になっていて実際技術的な難しさがあるのは否定できない。

『サンブレイク』がわざわざ3月になっているのも『ライズ』のストーリーをクリアするまでの期間だとしたいのかもしれんけど、無理やりクロスセーブ非対応を納得させて改めて買わせるるための措置としか思えんよなぁ。それだったらクロスセーブ対応を実装したほうが既に買っている人に対しても訴求できると思うのだけどね

 

あとは高画質になったイベントシーンをちゃんと見て欲しいって言うのもあるのだろうけど(プロモーションに掲げているということはそうだろ?)、イベントシーンがゲームにおいて重要かどうかは最終的にユーザーが決めることだからね。仮にこれが本心だとしたらそれはもう開発側のマスターベーションじゃない?

 

まぁ任天堂独占期間の関係やハードメーカーの規約、暗黙の顔色伺いなんかもあるのかもしれないけど、ユーザーの事を考えたらどっちに比重を置いたら信頼されるメーカーなのか考えて欲しいよな。

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