マーベル最新作『ホークアイ』:クールでユーモア満載なキャラクタービジュアル&本編映像解禁

 

【以下プレスリリース文掲載】

 

 

全世界に衝撃と感動を巻き起こした映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』(19)を始め、破格のメガヒットを続出し、エンターテイメント史を塗り替えてきたマーベル・スタジオが贈るオリジナルドラマシリーズ最新作『ホークアイ』が11月24日(水)17時よりディズニー公式動画配信サービスDisney+(ディズニープラス)独占で日米同時配信開始。“アベンジャーズ”のオリジナル・メンバーの物語が描かれる初めてのドラマシリーズ。「エンドゲーム」の決戦後、戦いから離れクリスマスを家族と過ごしたいと願う〈アベンジャーズを辞めたい男〉ホークアイ(演:ジェレミー・レナー)と、本作が初登場となる、ホークアイに憧れる弓の名手で〈アベンジャーズになりたい女〉ケイト・ビショップ(演:ヘイリー・スタインフェルド)の物語が描かれる。クリスマスまでの6日間を全6話で描く本作。


クリスマスまで残り1か月となったこの度、物語の行方を担う者たちのキャラクタービジュアルが解禁。おなじみの武器“弓”を背中に携え、パープルのコスチュームで、クールにばっちりキメたホークアイとケイト・ビショップの姿と、まさかのサンタ帽をかぶった犬、“ピザドッグ”の異色な組み合わせだ。さらに、ホークアイらしさ満載の本編映像(https://youtu.be/-OuiTTzAMtA)も併せて解禁となる。

本作では、再び大事件へと巻き込まれていくホークアイが、若さとやる気に溢れるケイト・ビショップに戸惑うユーモラスな姿も描かれる。解禁となる本編映像では、「ママ!スーパーヒーローがいる!」と子供に気付かれ、流石“アベンジャーズ”のメンバー…と思いきや、素通りされ、ニューヨークの街の弓を構える別のヒーローのコスプレイヤーへと駆け寄っていってしまう…という、悲しくもクスっと笑ってしまう、ホークアイらしさが満載。

一連の流れを横目で見ていたケイト・ビショップからは、「あなたの問題はブランディングね」と若干辛辣な指摘を受けてしまい、話題を変えて言い訳をするも、「いやブランディングでしょ」と一蹴されてしまうやり取りも収められている。既にMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の新たな名コンビ誕生を予感させる2人の姿に注目だ。

本作の主人公は、アイアンマンやキャプテン・アメリカ、ブラック・ウィドウらとともに、神級の弓技を武器に戦いへと挑んできた“アベンジャーズの創設メンバー”であり、妻と子を愛する“ごく普通の父親”でもある男ホークアイ=クリント・バートン。『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(15)では家族への想いを胸に敵へ挑みながら、戦うことに迷うワンダを導くなど、常に家族と仲間の両方に寄り添ってきた、冷静かつアツい男。「エンドゲーム」では、最凶ヴィラン・サノスの“指パッチン”により愛する家族が消失したショックで一時は闇落ちし“ローニン”になるも、仲間の説得でアベンジャーズに復帰し最終決戦へ挑んだ。

本作では、“ローニン”時代の自身にもかかわる事件に対し、ホークアイとケイト・ビショップ、そして彼女が連れている、重大な秘密を抱えているのか、何も抱えていないのかすら謎の犬、ピザドッグも一緒になって立ち向かっていく…。凸凹コンビながらも、息の合った神級の弓技を駆使していく彼らだが、クリスマスまで残された日にちはあとわずか…果たして、ホークアイは、襲い来る敵を切り抜け、クリスマスまで生き残ることができるか?そして家族との約束を果たすことはできるのか!?…そしてピザドッグはどんな活躍を見せるのか!?《究極のホリデー・サバイバルアクション超大作》が遂に始動!

観る者すべてを騙す超現実スリラー・アクション『ワンダヴィジョン』(21)、キャプテン・アメリカの盾≪意志≫を継ぐヒーローを巡る物語『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』(21)、“裏切り王子”の異名を持つヴィランが主人公の謎解きタイムトラベル・スリラー『ロキ』(21)と全世界で注目されるマーベル・スタジオのドラマシリーズ。最新作『ホークアイ』は11月24日(水)17時に日米同時配信。

 

タイトル:『ホークアイ』配信表記:ディズニープラスにて11月24日(水)より日米独占配信クレジット:(C) 2021 Marvel公式サイト:disneyplus.disney.co.jp/program/hawkeye.html

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