株式会社エディアが欧米市場に向けて「夢幻戦士ヴァリス」などレトロゲーム12タイトルのライセンスアウト決定!

 

 

【以下プレスリリース文掲載】

 

株式会社エディア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:賀島 義成、以下:エディア)は、 Blaze Entertainment Ltd. (本社:イギリス レッチワース、代表取締役:Andrew Byatt、以下Blaze社)とライセンス契約を締結し、当社保有レトロゲームタイトルのうち12タイトルが、 Blaze社が販売する携帯レトロゲーム機「Evercade」用ソフトの公式ライセンスタイトルとして採用されたことをお知らせします。

 

 

この度、当社グループのライセンスビジネス強化戦略の一環として、新規マーケットの開拓と収益力の強化を企図し、近年エンタメ市場においてゲームが大きく盛り上がりをみせており、レトロゲーム人気も高い欧米市場に向けて新たにライセンスアウトを行うことといたしました。

  • 提供ゲームタイトル

アークスオデッセイ(Arcus Odyssey)
ビーストウォリアーズ(Beast Wrestler)
ディノランド(Dino Land)
エル・ヴィエント(El Viento)
エグザイル 時の狭間へ(Exile)
FZ戦記アクシス(Final Zone)
ガイアレス(Gaiares)
グラナダ(Granada)
SOL-FEACE(Sol-Deace)
港のトレイジア(Traysia)
夢幻戦士ヴァリス(The Fantasm Soldier VALIS)
ヴァリスIII(Valis 3)

  • Blaze Entertainment Ltd.について

2009年にロンドン近郊で創立されたレトロゲーム配信と開発における10年以上の実績をもつゲーム関連製品開発、マーケティング、販売、およびソフトウェア開発会社です。
Evercadeは2020年6月に販売され、人気を集めています。

  • 販売開始時期および地域について

開始時期: 2022年1月頃予定
地域  : ヨーロッパ、アメリカ
※なお、販売時期等に関して、予告なく変更する場合があります。

 

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