「スター・ウォーズ」初の実写ドラマシリーズ「マンダロリアン」注目の第4話は1月17日(金)より国内独占配信開始!そしてあのキャラの秘蔵写真が日本初公開!

【以下プレスリリース文掲載】

ディズニー公式動画配信サービス「ディズニーデラックス」は、「スター・ウォーズ」初の実写ドラマシリーズ『マンダロリアン』第1話を2019 年 12 月 26 日(木)より国内独占配信スタート、本年 1 月10日(金)より配信中の第3話も、配信直後から日本でも大反響を呼んでいます!

 

そして、1月17日(金)に配信開始の最新話となる注目の第 4 話は、数々の名作に出演し女優としても大活躍しているブライス・ダラス・ハワードが監督を務めるエピソード。

 

 

本作が一足早く配信スタートしているアメリカにおいては、全米の批評家や海外メディアから絶賛の声が続々と上がり、第4話に対しても上記の賞賛コメント以外にも、以下のように数々の賛辞が出ています。「ブライス・ダラス・ハワードは、父親の映画作りの遺伝子を受け継いでいる事を証明した。私は彼女の演出したエピソードをもっと観たい」(JoBlo’s Movie Emporium) / 「このエピソードには3つの印象的な瞬間がある。それはこのシリーズ前半通じて最も印象的だ」 (Deseret News (Salt Lake City)) / 「かなり印象的なエピソード、クラシックなウエスタンに敬意を表しつつそのお約束を上手く取り込み、ジョン・ファヴローがここで何をしようとしているのか非常に良く分かる」 (AV Club)

現在ディズニーデラックスにて第3話まで配信中で、日本国内でも話題沸騰中の「スター・ウォーズ」シリーズ初の実写ドラマシリーズ『マンダロリアン』は、待望の第4話を2020年 1 月 17日(金)に配信!その後も毎週金曜日に新しいエピソードを配信。全 8 話を国内独占配信いたします。
そして今回第4話の配信に向けて、1 月10日(金)に配信開始となり、神回と言われた第3話の公式場面写真とあらすじ、そして第4話の撮影現場でのブライス・ダラス・ハワード監督の写真、さらに日本では初公開となる第1話の秘蔵写真が到着いたしました。日本国内でもますますの盛り上がりをみせる『マンダロリアン』の最新エピソードに是非ご期待ください!

 

 

■『マンダロリアン』 第3話(あらすじ)
マンダロリアンはザ・チャイルドをクライアントの元に届け、大量の報酬を受け取る。報酬を元手にアーマーを修理し、次の仕事を求めにブローカーのグリーフ・カルガの元に行ったマンダロリアンはザ・チャイルドがその後どうなったか気になり尋ねるが、解答は得られなかった。

だが、やはりザ・チャイルドのその後が気になるマンダロリアンは、ストームトルーパー達が待ち構えるクライアントの元へ乗り込んで行く。激しい戦闘が繰り広げられストームトルーパー達を圧倒したマンダロリアンだったが、大勢の賞金稼ぎに追い詰められてしまう。孤立無援の戦いとなり諦めかけた次の瞬間・・・!

ストームトルーパーや賞金稼ぎ達との闘いで様々な武器を駆使するマンダロリアン。その迫力ある戦闘シーンは国内外でも大評判となっています!
マンダロリアンはこの窮地を抜け出せるのか?配信直後から話題の‟神回“第3話は現在ディズニーデラックスにて好評配信中!

 

■『マンダロリアン』 第4話見どころ

1月17日(金)に配信される第4話には、新たな戦士キャラ・デューンが登場します。
銀河内戦を生き延びたベテランの兵役経験者だが、今では社会復帰できない“はみ出し者”として生きているキャラ・デューン。実は元反乱軍のショック・トルーパーという過去を持つ彼女。百戦錬磨の戦闘員で、軍隊で学んだスキルを頼りに傭兵として自身を変え、新しい人生を築いていきます。そんな彼女は果たしてマンダロリアンの敵なのか?味方なのか?新登場となるキャラ・デューンの左目の下にある黒い点にも注目です!!また、彼女を演じているのは、格闘家としても有名な女優のジーナ・カラーノで、スタントマン無しの豪快なアクション・シーンも必見です!

そして、第4話を監督しているブライス・ダラス・ハワード監督は、女優として、「スパイダーマン3」や「ジュラシック・ワールド」シリーズなどの大作から小規模の傑作まで数々の作品に出演しています。また、父親はジョージ・ルーカス原案作品「ウィロー」、「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」(両作品ともにディズニーデラックスにて配信中)などの監督を務めたあのロン・ハワード監督。実は元々1973年のジョージ・ルーカスの監督としての出世作「アメリカン・グラフィティ」の主人公の 1 人をロン・ハワードが演じており、ジョージとロンは旧知の仲。ということでブライス・ダラス・ハワード自身も子供の時から父の友人であるジョージ・ルーカスの話を聞いて育ったので、今回の監督としての起用も納得です。

そんな注目のブライス・ダラス・ハワード監督の撮影現場での写真が到着!キャラ・デューン役の ジーナ・カラーノにアドバイスをする姿と、撮影現場で笑顔をみせる監督。女優としての目線も持ち合わせたブライス・ダラス・ハワードが監督を務め、百戦錬磨の戦士キャラ・デューンが初登場となる第4話を是非、お楽しみください!

 

 

「マンダロリアン」(ストーリー)

帝国の崩壊から約 5 年後、ファースト・オーダーが台頭する前の物語。この時代の銀河には中央政府が存在せず、始まったばかりの新共和国の法も銀河の辺境の開拓星には届かない。人々は自分の身は自分で守るしかなく、無法者たちは誰からも干渉されずに独自のルールで生きている。そんな時代にバウンティハンター(賞金稼ぎ)として生きる一匹狼の凄腕ガンファイター、マンダロリアンは、T 字型バイザー付きマスクに象徴される惑星マンダロアの戦士のアーマーに身を包み、誰も寄せ付けないほどの圧倒的な強さを誇っていた。ある日マンダロリアンは、バウンティハンター・ギルドのリーダーであるグリーフ・カルガからある高額な報酬の仕事を依頼される。

その仕事とは、ある「獲物」を連れてくること。早速、目的地に向かったマンダロリアンだったが…

 

【主要キャスト】 (日本語吹替キャスト)
マンダロリアン(マンドー) :ペドロ・パスカル (阪口周平)
キャラ・デューン :ジーナ・カラーノ (鷄冠井美智子)
グリーフ・カルガ :カール・ウェザース (楠見尚己)
クライアント :ヴェルナー・ヘルツォーク (伊藤和晃)
アグノート :ニック・ノルティ (堀越富三郎)
アーマラー :エミリー・スワロー (藤貴子)
IG-11 :タイカ・ワイティティ (上田燿司)

 

【主要スタッフ】
クリエイター :ジョン・ファヴロー
製作総指揮 :ジョン・ファヴロー、デイブ・フィローニ、キャスリーン・ケネディ、コリン・ウィルソン
監督 :デイブ・フィローニ(第 1 話)、リック・ファミュイワ(第 2 話)、デボラ・チョウ(第 3 話)、ブライス・ダラス・ハワード(第 4 話)、タイカ・ワイティティ
脚本 :ジョン・ファヴロー、デイブ・フィローニ、リック・ファミュイワ、クリス・ヨスト

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