『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』3週連続No.1!国内興行収入55億円、動員370万人突破!


全人類が待ち望んだ「スター・ウォーズ」シリーズ最新作となる『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が、ついに昨年12月15日から日本公開がスタートし、現在も大ヒットを記録している。

週末興行ランキング3週連続No.1! 国内興行収入55億円、動員370万人突破! 2017年全米興行収入ランキングNo.1! 全世界興行収入11億ドル超え!

年末年始もSW現象の勢いは止まらず、12月30日(土)、31日(日)の週末興行ランキングでは3週連続No.1を獲得!国内興行収入は55億円、観客動員数は370万人を突破し、お正月映画No.1となっている。その勢いは国内のみならず世界中でとどまるところを知らず、全世界興行収入は11億ドルを超え、世界中でその熱狂は続いている。※興行収入5,527,796,900円、観客動員数:3,714,011人(1月4日現在)

熱狂が続く全米では、公開から2週間余りで年末を迎えたにも関わらず、2017年公開作品の全米興行収入ランキングNo.1を奪取した。日本でも大ヒットを記録した『美女と野獣』を抜き、全米興行収入は5.4億ドルを突破(Box Office Mojo調べ。1/5現在)。前作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』に続きオープニング記録歴代2位となった公開からの勢いは止まらず、2017年公開した全ての作品の興行収入を約2週間で抜き去ってしまった。この数字は歴代全米興行収入ランキング6位につけており、今後の興行でランキングを塗り替える可能性は十分あるだろう。まだまだ勢いが止まらない本作がどこまで記録を伸ばすのか期待が高まる。そして日本でも年末年始の映画興行は勢いが衰えることなく絶好調な数字をキープ。劇場には『フォースの覚醒』から「スター・ウォーズ」に触れた新しい世代やファミリー等の客層に加えて、字幕版と吹替版、4DXやIMAXなど様々な上映方式を鑑賞すべく何度も足を運ぶリピーターも多い。

1月5日(金)からは全国の劇場にてMX4Dおよび4DXの【ダークサイドバージョン】が新たに公開された。映画公開時より公開されている【ライトサイドバージョン】ではライトサイド側の登場人物たちの動きや感情に合わせて座席が動くが、【ダークサイドバージョン】ではファースト・オーダーやストームトルーパーといったダークサイド側の登場人物たちの動きや感情に併せた特殊効果が稼働する。マスクを被ったカイロ・レンが声を発する時や、最高指揮官スノークがフォースを使うシーン、キャプテン・ファズマやストームトルーパーが登場するシーンで、座席のモーションやヴァイブレーションが起こるなど、新たな側面での世界観を体感できる。

『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』
12月15日(金) 公開
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
(C)2017 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
公式HP:http://starwars.disney.co.jp/movie/lastjedi.html

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