『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』初日4日間で興行収入16億円、動員100万人超え!


全人類が待ち望んだ「スター・ウォーズ」シリーズ最新作となる『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が、ついに12月15日(金)から日本公開がスタートした。

公開前日の12/14(木)18:30よりいち早く上映されたプレミアム・ナイト前夜祭を含めた週末のわずか4日間で、早くも累計観客動員は100万人を突破。累計興行収入は16億円を超え、すでに100億円突破は確実視されている。

アメリカでは2億ドルを超え、今年のオープニング成績を塗り替え初登場No.1を記録。さらに、日本を含めUK・ドイツ・スウェーデン・ノルウェー・オーストリアなど40を越える国と地域で驚異的な成績で初登場No.1を獲得。全世界のオープニング興行収入は4.5億ドル(約500億円)を超え“スター・ウォーズ”現象が世界中を席巻した。

日本でもこの熱狂は全国に広がっており、プレミアム・ナイト前夜祭&15日(金)の初日と、平日にも関わらず、有給休暇を取得したり様々な予定を調整して多くの人が劇場に殺到。初日へと日付が変わる午前0時以降の上映に参加し、一睡もせず学校や会社へ向かう人々も多く見られた。さらに、この熱狂ぶりは全国で各マスコミからも取材され、メディアを通じても現象が拡散。土日にはシリーズの熱狂的なファンは勿論、20~30代の女性客やカップル、さらに『フォースの覚醒』以降の新SW世代と言われる中高生や子どもを連れたファミリーも全国に映画館に来場していた。

「スター・ウォーズ」史上最大の衝撃作と言われている本作は興行面の数字だけではなく作品の内容が高評価を得ていることが全世界の”熱狂”に拍車をかけている。米大手映画評論サイトROTTEN TOMATOESでは、エンターテインメント大作としては異例の93%を記録(12/17時点)。全世界のメディアには「想像を遥かに超えた史上最高傑作」と言わしめる高評価を獲得。さらに映画を観た観客の圧倒的な支持と満足度も話題になった。

熱狂とシリーズ史上最高傑作という評価を得た、誰も観たことのない衝撃の「スター・ウォーズ」。光と闇に揺れ動くレイとカイロ・レン、そして伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーの運命は?衝撃のスター・ウォーズの評判は今後さらに広がっていくことが見込まれる。

『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』
12月15日(金) 公開
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
(C)2017 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
公式HP:http://starwars.disney.co.jp/movie/lastjedi.html

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