大人気コミックスがアニメ化!「異国迷路のクロワーゼThe Animation」 2011年夏放送予定!! キービジュアル、スタッフ情報公開!




安田賢司(監督)&佐藤順一(シリーズ構成・音響監督)&サテライト(アニメーション制作)が贈る、優しくてあったかい、小さな出会いの物語。
「月刊ドラゴンエイジ」にて連載中のコミックス「異国迷路のクロワーゼ」のTVアニメ化が決定!放送は、2011年夏を予定。現在放送中の「GOSICK-ゴシック-」のキャラクター原案としても注目を集める武田日向先生の美麗なイラストで話題の原作は、現在ドラゴンコミックスエイジとして2巻まで発売されており、累計部数は20万部を突破!TVアニメでは原作のその美しいイラストを見事に再現。パリの街並み、そして、そこに映える湯音の艶やかな着物姿。その映像を支える強力スタッフ陣を早くも発表!監督は「鋼の錬金術師」演出や「しゅごキャラ!」シリーズの安田賢司、シリーズ構成&音響監督には「たまゆら」「ARIA」などを手がけた佐藤順一が参加!アニメーション制作は、「マクロスF」「創聖のアクエリオン」などを担当したサテライト!その他、名だたるスタッフがタッグを組み、湯音を優しく見守りながら作り上げるアニメ映像をぜひお楽しみに!

「異国迷路のクロワーゼThe Animation」 物語
私ハ…このギャルリの家族ニナリタイ19世紀後半の仏蘭西(フランス)、巴里(パリ) 。近代化の流れに忘れられた小さな商店街(パサージュ)、ロアの歩廊(ギャルリ・ド・ロア)に、ある日、小さな日本の少女が足を踏み入れました。彼女の名前は湯音(ゆね)。長崎から一人、パリへ奉公にやってきたのです。全く違う異国の文化や慣習に戸惑う毎日。それでも一生懸命な湯音は、鉄工芸品店「ロアの看板店」で働きながら、店主のクロード、そしてパリの人々との温かな出会いを通じて、一つずつ、文化や言葉の違いを乗り越えていくのでした。優しい日差し差し込む、この時代遅れな商店街に迷い込んだ日本人形(ジャポネーズ)。いつか、ギャルリの家族になれるよう、少女は今日も奉公に励みます…。
 
メインスタッフ
原作:武田日向(富士見書房刊「ドラゴンコミックスエイジ」)
監督:安田賢司
シリーズ構成・音響監督:佐藤順一
脚本:池田眞美子
キャラクターデザイン・総作画監督:井上英紀
美術監督:川口正明
美術設定:ロマン・トマ
ルガル・ヤン
ブリュネ・スタニスラス
色彩設計:品地奈々絵
チーフCGIデザイナー:後藤浩幸
撮影監督:岩崎敦(T2studio)
加藤千恵(T2studio)
編集:後藤正浩(REAL-T)
音楽:コーコーヤ
音楽制作:フライングドッグ
音響制作:青二プロダクション
アニメーション制作:サテライト
(C)2011 武田日向/富士見書房/異国迷路のクロワーゼ製作委員会
公式サイトにてアニメPV映像公開中!
TVアニメ公式サイトikokumeiro.com
公式Twitter
@ikoku_meiro

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