Appleが展開する動画ストリーミングサービスApple TVにて、Apple Original Films最新作『アウトカム』が本日4月10日(金)より世界同時配信を開始した。

同サービスでは、オリジナルドラマ・映画を中心に独占配信を行っており、ハリウッドスターや実力派監督による作品をラインナップ。2025年10月14日には「Apple TV+」から「Apple TV」へとサービス名を刷新している。
“嫌われ者”のスターが辿る再生の物語
本作は、監督・脚本を務めるジョナ・ヒルと、主演のキアヌ・リーブスによるダークコメディ。
物語は、長年にわたり国民的スターとして活躍してきたリーフ(キアヌ・リーブス)のもとに、キャリアを揺るがす“謎のビデオ”が届くことから始まる。過去に自身が傷つけてきた人々の存在を思い出したリーフは、親友のカイル(キャメロン・ディアス)、ザンダー(マット・ボマー)、そして弁護士アイラ(ジョナ・ヒル)の協力を得て、関係者のもとを訪ねていく。
当初は犯人探しを目的としていた行動は、やがてリーフ自身の“謝罪行脚”へと変化していく。
ドリュー・バリモアとの約40年ぶり共演
劇中では、ドリュー・バリモアが本人役で登場し、自身の番組『ザ・ドリュー・バリモア・ショー』のセットにリーフを招く形で共演。両者の共演は1986年のテレビ映画『ベイブズ・イン・トイランド(原題:Babes in Toyland)』以来、約40年ぶりとなる。
また、キャメロン・ディアスとドリュー・バリモアが同一作品に名を連ねるのは、2003年公開の『チャーリーズ・エンジェル フルスロットル』以来、約23年ぶりとなる。
マーティン・スコセッシが重要人物として出演
さらに、巨匠マーティン・スコセッシが俳優として出演する点も本作の特徴のひとつ。
スコセッシは、主人公リーフに影響を与える人物リッチー・“レッド”・ロドリゲス役を担当。かつてリーフを見出したマネージャーでありながら、成功の過程で置き去りにされた過去を持つキャラクターを演じている。
豪華キャストが集結
主演のキアヌ・リーブスを中心に、キャメロン・ディアス、マット・ボマーらが共演。ボマーは従来のイメージから大きく変化した役柄で登場する。
また、ドリュー・バリモアやクリス・ロックが本人役として出演するほか、スーザン・ルッチ、ラバーン・コックス、カイア・ガーバーらが名を連ねる。
そのほか、ウェルカー・ホワイト、デヴィッド・スペード、ロイ・ウッド・Jr、アイビー・ウォーク、アツコ・オカツカらが出演する。
ジョナ・ヒルが一人四役で制作を主導
本作はジョナ・ヒルが監督・脚本・出演に加え、制作会社「Strong Baby」を通じてプロデューサーも兼任。共同脚本にはエズラ・ウッズが参加している。
製作総指揮はアダム・メリムズ、音楽はジョン・ブライオンが担当。キャスティング・ディレクターとしてエレン・ルイスも参加している。

配信情報
タイトル: Apple Original Films『アウトカム』
配信表記: Apple TVにて本日4月10日(金)より世界同時配信開始!
クレジット: 画像提供 Apple TV



コメント