滅びゆく王国を救え――デッキ構築型ローグライト新作『DeckLand』のゲームシステムと世界観を一挙紹介

グローバルゲームパブリッシャーCFKは、デッキ構築型ローグライトの新作『DeckLand(デックランド)』について、新たなゲームの特徴を公開した。本作は韓国のインディーゲーム開発会社JellySnowが手がけるタイトルで、デッキ構築とローグライトという人気ジャンルに、東洋および韓国的なモチーフを取り入れた点が特徴となっている。

デッキ構築×ローグライトに東洋的要素を融合した新作

『DeckLand』は、カードを軸に戦略を組み立てるデッキ構築型ローグライトゲームだ。「カード合成システム」によってカード同士を組み合わせ、強力な連携コンボを生み出すことが可能となっている。
また、古くから語り継がれてきた伝承や童話をモチーフとした物語が展開され、プレイヤーの選択によってゲームの進行が変化するイベントも用意されている。

本作は、PlayX4 2024でインディーゲームセンターに選定されたほか、京畿道ゲームオーディションTOP12、インディークラフトTOP50に選ばれるなど、複数のイベントで高い評価を受けてきた。さらに、Tumblbugで実施されたクラウドファンディングでは、159%および823%と、いずれも目標を大きく上回る達成率を記録している。

星の選択から始まるローグライトな冒険

『DeckLand』の冒険は、夜空の星座を選択するところから始まる。プレイヤーは自身の状況に応じて進行ルートを選び、危険な試練の地や、体勢を立て直すための休息所など、性質の異なるステージへと進んでいく。
先の見えない星の導きの中で、どの選択を取るかが生存と攻略の鍵を握る。

怪獣の体内を進む特殊ステージ「帰水山」

本作には、巨大な怪獣「帰水山(キスイサン)」の体内を舞台としたユニークなステージが存在する。溶岩のような熱気に満ちたエリアで、「ラン」と「リリース」は、帰水山の胃酸が噴き上がる前に脱出しなければならない。
タイル上での位置取りが重要となり、スピーディーな判断が攻略のポイントとなる。

東洋神話をモチーフにしたボスとエリートモンスター

『DeckLand』では、強力なボスやエリートモンスターがプレイヤーの前に立ちはだかる。戦略的なデッキ運用が求められ、見た目通りの激しい攻撃が特徴だ。

ボスの一体である「シュウ」は、東洋神話における戦神をモチーフにしたトラの妖怪で、圧倒的な存在感を放つ。また、ステージを進めていくと、韓国神話に登場する火を吹く怪物をモチーフとしたエリートモンスター「カンチョリ」と遭遇する。高い耐久力を誇り、手強い敵として立ちはだかる。

プレイヤーの挑戦心を刺激する実績システム

本作には、モンスター討伐や素材収集、特定条件の達成など、さまざまな状況に応じた実績が用意されている。プレイスタイルに応じた目標が設定されており、繰り返し遊びたくなる設計となっている。

破滅に瀕した王国を巡るストーリー

物語の舞台は、突如訪れた大災厄によって崩壊寸前となった王国。プレイヤーはその王国の道士として、妖怪がはびこる世界へと足を踏み入れる。
霧に隠された過去の真相と、大災厄に秘められた謎を解き明かし、世界を救うために冒険を続けていく。

複数プラットフォームでの展開を予定

CFKは、これまでに培ってきたグローバルパブリッシングのノウハウを活かし、『DeckLand』のグローバル展開をサポートする計画だ。本作はSteam、Nintendo Switch、Nintendo Switch 2、PlayStation 5でのリリースが予定されており、詳細については今後発表される。

スクリーンショット

ゲーム情報

  • ゲームタイトル:DeckLand(デックランド)

  • プラットフォーム:Steam、Nintendo Switch、Nintendo Switch 2、PlayStation 5

  • ジャンル:デッキ構築型ローグライト

  • リリース日:未定

  • 価格:未定

  • プレイ人数:1人

  • 対応言語:日本語、英語、韓国語

  • パブリッシャー:CFK Co., Ltd.

  • コピーライト:©2026 JellySnow Co., Ltd. All rights reserved. Published by CFK.

公式チャンネル・関連リンク

デッキ構築とローグライト、そして東洋的世界観を融合した『DeckLand』は、今後の続報にも注目したい一本となっている。

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