映画『はたらく細胞』山本耕史がキラーT細胞として「はたらくくるま」替え歌「はたらくさいぼう」を熱唱!あの一発撮り風のうた動画、解禁!!

【STORY】

映画史上最“小”の主人公・・・その名は、細胞!人間の体内の細胞、その数なんと 37 兆個。酸素を運ぶ赤血球、細菌と戦う白血球(好中球)、そのほか無数の細胞たちが、あなたの健康と命を守るために日夜全力ではたらいているのだ。高校生・漆崎日胡(芦田愛菜)は、父親の茂(阿部サダヲ)と 2 人暮らし。まじめな性格で健康的な生活習慣の日胡の体内の細胞たちは、いつも楽しくはたらいている。一方、不規則不摂生に日々を過ごす茂の体内では、ブラックな労働環境に疲れ果てた細胞たちがいつも文句を言っている。親子でも体の中はえらい違いだった。仲良し親子のにぎやかな日常。しかし、その体内への侵入を狙う病原体たちが動き始める…。漆崎親子の未来をかけた、細胞たちの「体内史上最大の戦い」が幕を開ける!?

映画『はたらく細胞』×「はたらくくるま」コラボ動画が話題!山本耕史がキラーT細胞に!

映画『はたらく細胞』の公開を記念して、山本耕史さんがキラーT細胞になりきり、人気曲「はたらくくるま」の替え歌を熱唱する動画が公開されました!

映画『はたらく細胞』×「はたらくくるま」コラボ動画が話題!

12月13日(金)に公開される映画『はたらく細胞』の実写化は、原作ファンの間で大きな話題となっています。そしてこの度、映画の公開を記念して、劇中に登場するキラーT細胞を演じる山本耕史さんが、国民的ソング「はたらくくるま」の替え歌「はたらくさいぼう」を熱唱する動画が公開されました。

山本耕史がキラーT細胞に!

山本耕史さんは、キラーT細胞の役衣装に身を包み、撮影現場で熱唱。その熱演は、共演者の阿部サダヲさんや松本若菜さんからも絶賛されています。

なぜ「はたらくくるま」の替え歌なのか?
「はたらく細胞」の世界観と「はたらくくるま」の歌詞が共通点が多いことから、このコラボレーションが実現しました。親子で楽しめる映画であることから、幅広い世代に親しまれる「はたらくくるま」の替え歌は、映画の世界観をより身近に感じてもらうための工夫と言えるでしょう。

動画の見どころ

山本耕史の熱唱: キラーT細胞になりきった山本耕史さんの迫力ある歌声が印象的です。
豪華なコーラス陣: 血小板役のマイカピュさん、神経細胞役のDJ KOOさんなど、映画に出演するキャストがコーラスで参加しています。
映画の世界観が凝縮: 映画の重要なシーンやキャラクターが歌の中に盛り込まれています。
映画『はたらく細胞』について
映画『はたらく細胞』は、人間の体の中で働く細胞たちを擬人化した人気漫画の実写化作品です。細胞たちがウイルスや細菌と戦う姿を描いた、笑って泣ける感動の物語です。山本耕史さんの熱唱による「はたらくさいぼう」は、映画への期待をさらに高めること間違いなしです。ぜひ、映画と合わせて、この動画もチェックしてみてください。

キャスト本人コメント: 山本耕史(キラーT細胞 役)

 

Q.歌唱してみていかがでしたか?

撮影から約2年ぶりにキラーT細胞になりましたが、すぐ馴染めた気がしますね。お話をいただいた時、僕にも子供がいるので、絶対にぜひやりたいなと思っていました。そういう意味では、今回キラーT細胞役としての登場ですが楽しむことができたので、この想いが子供たちに届くと嬉しいなと思っています。

収録ではいろいろな歌い方を試してみました。普通に歌ってみたり、役を入れてみたり。こういう子供向きというか、意外とテンポに対して音が分かりやすい歌って難しいんですよ。でもその分やりがいがありましたし、最後はキラーT細胞としてしっかり歌うことが出来たと思います。

 

Q.今回は歌の中でいろんな細胞をされていますが、個人的にお気に入りの細胞は?

それはもう血小板ですね!可愛い!撮影の時も血小板が来た時は、可愛い顔してますよ僕も(笑)。歌っている時もね。もちろん佐藤健くん(白血球)も仲里依紗ちゃん(NK細胞)もすごくかっこいいし、それぞれ良いんですけど、やっぱり血小板、可愛いですよね。

 

Q.映画の公開を楽しみに待っているファンの方々へ、メッセージをお願いします。

『はたらく細胞』は身体の中のことを描いていますから、全世界、全人類に当てはまる。勉強して医学書を読んで…となると結構プレッシャーもありますけど、これは観るだけで「へー!そうなんだ」ということが分かるし、それぞれのキャラクターがすごく魅力的に描かれているので、自分の身体を改めて大切にしようと思える作品だと思います。それを子供たちには楽しみながら知ってもらって、大人たちには「ちょっと飲み過ぎだな」「働きすぎだな」という方々に、ぜひ観て欲しいなと思います。

【以下プレスリリース文掲載】

 

細胞を擬人化して描き、その斬新かつユニークな設定が大きな話題を呼んだ漫画『はたらく細胞』(著者:清水茜、講談社「月刊少年シリウス」所載)。2017年にフランスの新聞『ル・モンド』が選ぶ「この夏推薦する図書リスト」に選出されるなど国内だけでなく世界中から注目を集め、2018年のアニメ化でさらにブームは過熱。シリーズ累計発行部数1,000万部を超えるメガヒットを記録。

加え、原田重光・初嘉屋一生・清水茜が手掛けたスピンオフ作品『はたらく細胞BLACK』の2作品とが原作となり、シリーズ史上初となる?人間の世界?もあわせて描き、日本を代表する超豪華キャスト×スタッフ陣によって実写映画化!人間の体の中を舞台に繰り広げられる<世界最小の物語>を、日本映画最大のスケールで描く映画『はたらく細胞』。この冬、いちばんのエンタメ超大作が12月13日(金)に全国公開いたします。

 

そんな映画話題沸騰の映画『はたらく細胞』で、部隊を率いて戦う屈指の武闘派細胞・キラーT細胞。この度、演じる山本耕史が劇中衣装を着用し、「はたらくさいぼう」うた動画♪に登場!

 

披露するのはYoutube総再生回数1億回超えの国民的名曲で、子育てを経験した親世代の皆さん、この歌を聞いてきた記憶が残るティーンエイジャー、そして今なおこの歌と共にすくすくと育っているキッズたち、とあらゆる世代に長年愛されてきた名曲「はたらくくるま」の替え歌「はたらくさいぼう」。
笑いあり、涙あり、そして映画を観たら少し賢くなる学習要素も詰まった本作だからこそ、親子でも是非楽しんでもらいたいという想いから、”はたらく”という語呂繋がりだけで「はたらくくるま」にダメもとで企画を提案。趣旨に賛同されたことから本企画が実現した。

さらにその企画の出演者として、自身も子を持つ父親であり、このコラボレーションに意義を感じてくれた山本耕史が「ぜひやりたい」とオファーを快諾。多忙を極める山本の撮影の合間を縫って、キラーT細胞の役衣装に扮し京都の地で撮影を敢行!

今回の映像は一発撮りではなく、「いろんなことを試した」という山本。撮影では、自らキラーT細胞の演技を取り入れた方がもっと面白くなるのでは?

など積極的に進言を行うなど、ストイックな姿が大いに垣間見え、本番では身体中の細胞たちを鼓舞するようなエネルギッシュな熱唱を見せつけた!

 

さらにコーラスには、血小板として本編に出演する、本作が映画初出演となったマイカピュと、ドラマ「海のはじまり」での好演が記憶に新しい泉谷星奈、そしてなんと神経細胞役で出演するDJ KOOも登場!

キラーT細胞の全力パフォーマンスをキュートにコミカルに盛り上げている。映画の撮影から約2年の月日が経ってなお、「最後はキラーT細胞になりきって歌うことができた」と語る圧巻のパフォーマンスに是非注目してみていただきたい。

また、山本がキラーT細胞になりきって「はたらくさいぼう」を熱唱する姿を、共演者の阿部サダヲ(不摂生な父・漆崎茂 役)、松本若菜(マクロファージ 役)がいち早く鑑賞!

阿部は「何でもできるからね耕史君は。やってやったって顔してるね(笑)。この替え歌はすごく歌いやすいですね」と、力いっぱい歌い上げる山本に爆笑しながらもそのパフォーマンスを絶賛。

 

子供の頃から「はたらくくるま」が好きだったという松本は、音楽が流れると「懐かしい~大好きだった!」と語り、山本の歌に合わせ「はたらくくるま」を一緒に口ずさんでノリノリに。「山本さんに何させてるんですか(笑)!でも、この歌は覚えやすくて良いですね」ところどころ突っ込みを入れながら、山本の熱唱ぶりに拍手喝采を送っていた。

山本の圧巻のパフォーマンスはもちろんのこと、子供から大人まで、映画に登場する細胞や細菌たちを楽しく歌いながら覚えられる「はたらくさいぼう」を、お見逃しなく!!

笑って泣けて、タメになる【はたらく細胞ワンダーランド】へようこそ!この冬、日本映画史上最大のスケールで描く、世界最“小”の物語にぜひご注目ください!

笑って泣けて、タメになる【はたらく細胞ワンダーランド】へようこそ!この冬、日本映画史上最大のスケールで描く、世界最“小”の物語にぜひご注目ください!

 

《作品情報》

■タイトル:『はたらく細胞』

■出演者:永野芽郁 佐藤健 / 芦田愛菜 山本耕史 仲里依紗 松本若菜 染谷将太 板垣李光人 加藤諒 加藤清史郎 マイカピュ

深田恭子 / 片岡愛之助 / 新納慎也 小沢真珠Fukase (SEKAI NO OWARI) / 阿部サダヲ

■原作:清水茜『はたらく細胞』(講談社「月刊少年シリウス」所載)

原田重光・初嘉屋一生・清水茜『はたらく細胞BLACK』(講談社「モーニング」所載)

■監督:武内英樹

■脚本:徳永友一

■音楽:Face 2 fAKE

■製作:映画「はたらく細胞」製作委員会

■制作プロダクション:ツインズジャパン

■主題歌:Official髭男dism「50%」(IRORI Records / PONY CANYON Inc,)

■クレジット:

(C)清水茜/講談社 (C)原田重光・初嘉屋一生・清水茜/講談社 (C)2024 映画「はたらく細胞」製作委員会
(C) 2024 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.
IMAX(R) is a registered trademark of IMAX Corporation.

■配給:ワーナー・ブラザース映画 ■公式サイト: saibou-movie.com ■公式X: @saibou_movie

#映画はたらく細胞

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