映画『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』タランティーノもデル・トロも、ピーター・ジャクソンも絶賛!

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いま最も注目を浴びるイギリス新鋭監督の一人、エドガー・ライト監督最新作『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』(2014年春、渋谷シネクイント他公開)にて特報と監督からのコメントが到着した。

特報はクエンティン・タランティーノ「確実に笑えてノドが乾く!」、ピーター・ジャクソン「とにかく気に入った!」、ギレルモ・デル・トロ「大人の為のおとぎ話だ」という、一癖ある一流クリエイター陣から絶賛のコメントに続き、1晩に5人で12軒のパブを巡るというハシゴ酒の間に起こる不穏な出来事と、世界を救う酔っぱらいたちの活躍ぶりが垣間見られ、期待の高まる映像となっています。

エドガー・ライト監督からのコメント
「僕の新作『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』は果てしなき青春へのこだわりとその行方がテーマです。主演には お馴染みのサイモン・ペッグとニック・フロストを迎え幼馴染みたちが未来を懸けて闘うSF・アクション・コメディです。彼らの魅力が詰まった本作を存分にお楽しみください。」

デビュー作となった『ショーン・オブ・ザ・デッド』(2004年)、2作目の『ホット・ファズ -俺たちスーパーポリスメン!-』(2007年)で、世界中の映画ファンの心を鷲摑みにした監督のエドガー・ライト、主演のサイモン・ペッグとニック・フロストとの3人のタッグで挑む3作目のテーマは“パブのハシゴ”。アラフォー男の5人の幼なじみが、思春期にしくじった壮大なパブのハシゴに再チャレンジ。伝説の12軒目“ワールズ・エンド(世界の終わり)”にたどり着くまでの冒険は当初の予想をはるかに超えた、壮絶なものとなっていきます!

去る9月15日(日)浅草公会堂にて開催された、第6回したまちコメディ映画祭in台東の大人気コラボ企画“「映画秘宝」presents 映画秘宝まつり”での日本最速上映のチケットも即完売し、上映前後の町山智浩氏や水道橋博士氏によるトークショー共に会場が一体となり大きな盛り上がりをみせました。

『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』
2014年春、渋谷シネクイントほか全国ロードショー

監督:エドガー・ライト
脚本:サイモン・ペッグ、エドガー・ライト
出演:サイモン・ペッグ、ニック・フロスト、パディ・コンシダイン、マーティン・フリーマン、エディ・マーサン、ロザムンド・パイク
ユニバーサル映画 配給:シンカ、パルコ

公式HP:http://www.worldsend-movie.jp
公式Facebook:https://www.facebook.com/worldsend.jp
公式Twitter:https://twitter.com/worldsend_jp

(C)Focus Features

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