公園のトイレに落書きされた電話番号から始まる、“ジャンプスケアの無い日本平成怪異ホラー”『怪異番号~20××~』がSteamにて配信開始された。

注目を集めるインディーホラー作品
本作は、Steamウィッシュリスト登録数2,600件を突破しており、インディーホラーノベルとして注目を集めているタイトルだ。
都市伝説から始まる怪異譚
好きな相手との相性を占ってくれると噂される電話番号、通称「恋愛番号」。その番号は、この町のどこかの公衆トイレに落書きとして存在しているとされている。
主人公は学校で広まりつつあるその噂をきっかけに、夜の町へ番号を探しに向かう。しかし電話をかけた先で待っていたのは、恋占いでは終わらない奇妙な怪異の存在だった。
『怪異番号~20××(ニーマルバツバツ)~』は、都市伝説を起点に複数の怪異譚が交錯していく、ジャンプスケアのないじわじわとした恐怖を描くホラーテキストアドベンチャーとなっている。

ジャンプスケアに頼らない心理的ホラー
本作は、大きな音やグロテスクな表現による突然の驚かし要素(ジャンプスケア)を排除したホラー作品。作者の地元をモデルとした町を舞台に、日常が静かに侵食されていく恐怖が描かれる。
プレイヤーは4つの独立したエピソードを読み進めながら、町に潜む怪異の謎へと迫る構成。プレイ時間は約2時間とコンパクトで、平成期の都市伝説や公衆電話文化をモチーフにした体験が特徴となっている。
ゲームの特徴
- ジャンプスケアに頼らない心理的ホラー体験
- 4つのエピソードで構成されたテキストアドベンチャー
- 平成中期の日本をモチーフとしたノスタルジックな舞台
- プレイ時間約2時間のコンパクト設計
開発者コメント
本作『怪異番号~20✕✕~』は、かつて街中で見かけた電話番号の落書きや、子どもの頃に感じた「正体の分からないものへの興味と恐怖」をテーマに制作しました。
平成中期の日本を思わせる風景や空気感を舞台に、どこにでも存在していた日常が少しずつ異質なものへと変化していく過程を、テキストノベルという形式で描いています。
大きな音や刺激的な演出による驚かしではなく、身近な場所に潜む違和感や記憶に残る不安感を積み重ねることで、じんわりとした恐怖体験を目指しました。
プレイヤーそれぞれが、自身の記憶や過去と重ねながら楽しんでいただける作品になれば幸いです。
製品情報
- タイトル:怪異番号~20××~
- ジャンル:ホラーノベル
- 発売日:3月31日
- 価格:400円(発売セール20%OFFで320円)
- 対応プラットフォーム:Steam
- 開発元:EBA GAME
- プレイ時間目安:約2時間
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