鳥山明が原作・ストーリー・キャラクターデザインを手掛けるアニメ『ドラゴンボール超(スーパー)』が、新作『ドラゴンボール超(スーパー) ビルス』として新たに始動することが発表された。本作は2026年秋より、フジテレビにて放送予定となっている。

本発表は、2026年1月25日(日)に幕張メッセで開催されたイベント「ドラゴンボール ゲンキダマツリ」のステージ「新展開超発表!ゲンキダステージ Part2」にて行われた。
『ドラゴンボール超 ビルス』は“エンハンスド版”として再構築
『ドラゴンボール超 ビルス』は、アニメ『ドラゴンボール超』の“エンハンスド版”として制作される作品。“強化”や“向上”を意味する「エンハンスド」の名の通り、大幅な新規カットの追加、既存カットの改修、全カットの再撮影、劇伴・効果音の追加を伴う新規ダビング、さらに物語の再構築が行われている。
最新の映像表現を用いることで、バトルシーンをはじめとしたあらゆる場面の迫力と臨場感を向上させ、鳥山明の原案と世界観をより忠実かつ精密に表現した作品として放送される。
幕張メッセでのステージ発表と放送情報
「ドラゴンボール ゲンキダマツリ」内で行われた「新展開超発表!ゲンキダステージ Part2」には、孫悟空役の野沢雅子、破壊神ビルス役の山寺宏一、DRAGON BALLシリーズ エグゼクティブプロデューサーの伊能昭夫が登壇。ステージ上で『ドラゴンボール超 ビルス』を2026年秋よりフジテレビで放送することが正式に発表された。
会場では、出演者と観客がともに本作の<超(スーパー)、始動>を分かち合う場面も見られた。

超始動トレーラー&ビジュアルを解禁
ステージでは『ドラゴンボール超 ビルス』の超(スーパー)始動トレーラーと超(スーパー)始動ビジュアルも公開された。トレーラーは、長い眠りから目覚める破壊神ビルスの姿から始まり、かつてない力を持つビルスの襲来により地球が消滅の危機に直面する様子が描かれる。
悟空は<超サイヤ人ゴッド>となりビルスに立ち向かい、ベジータやウイス、悟空の仲間たちもエンハンスされた映像表現で描写。宇宙を揺るがす超絶バトルの行方を予感させる内容となっている。
また、超始動ビジュアルには、宇宙と地球を背景に破壊神ビルスと悟空の姿が描かれている。

このビジュアルを使用した『ドラゴンボール超 ビルス』の公式サイトも新たにオープンした。
“超”シリーズは新たな展開へ
『ドラゴンボール超 ビルス』を皮切りに、『ドラゴンボール超』シリーズは新たに大きく始動する。同日に行われた「新展開超発表!ゲンキダステージ Part1」では、完全新作続編アニメ『ドラゴンボール超 銀河パトロール』も発表された。
『ドラゴンボール超 銀河パトロール』は、2015年から2018年に放送されたアニメ『ドラゴンボール超』の宇宙サバイバル編の続きの物語となる。
作品概要
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作品タイトル:ドラゴンボール超(スーパー) ビルス
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放送情報:2026年秋よりフジテレビにて放送決定
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原作・ストーリー・キャラクターデザイン:鳥山明
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アニメ『ドラゴンボール』公式X:https://x.com/DB_anime_info
イベント概要
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イベント名:ドラゴンボール ゲンキダマツリ
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開催日時:2026年1月25日(日)9:00~18:30(最終入場:17:00)
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会場:幕張メッセ 国際展示場 展示ホール9~11
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入場:入場無料(※事前応募制)
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イベント配信URL:https://www.youtube.com/live/bDw6rYV7G3c
コピーライト
©バード・スタジオ/集英社・東映アニメーション
『DRAGON BALL』:©バード・スタジオ/集英社
アニメ『ドラゴンボール』シリーズ:©バード・スタジオ/集英社・東映アニメーション
『DRAGON BALL(ドラゴンボール)』作品情報
1984年より「週刊少年ジャンプ」で連載された鳥山明による漫画『DRAGON BALL』。連載終了後もテレビアニメ、映画、ゲームなど多方面に展開し、世界的な人気を誇る作品として支持され続けている。



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