本コラムは2020年に執筆したものですが、時勢に合わせて一部表現を変更しました。
【文・畑史進(編集長)】
日本の何処かで発売されたPlayStation5という最新ゲーム機があるそうですが、皆さん持っていますか?
オンラインでの抽選販売という一見転売ヤー対策のように見えて、3秒くらい考えたら頭の悪いシステムを導入し、それを小売店も右に倣えと言わんばかりに揃えるという前代未聞の珍事に憤りを覚える編集長、畑です。
そりゃそうでしょう。オンラインストアの抽選販売って誰もがNARUTOの「多重影分身の術」を使えるんだから、数の暴力で購入できる確率が上がるわけじゃない。どう考えたって不正が発生するのは見えているのに、思いついて実行に移した当事者は相当頭の回転が周回遅れいるんじゃないかと思うよ。
このゲーム機販売における抽選販売って任天堂がNintendo Switchが極度の品薄になった際、“公平に”購入できるよう自社のオンラインストアで始めたのが最近の事例としてあるんだけど、この時点で問題ありだろって思う。
抽選なんかせずに、メールアドレスと紐付けて整理券を配って順番に購入させればいいだろ。なんでワザワザ抽選なんだ?って疑問の声を上げるべきだった。
実は何度か「俺のNintendo Switchを購入するために手伝ってくれ!」交通ジャーナリストの吉田武に言われててさ、既に持っているにも関わらずこの抽選会に参加させられていたんだよ。そのときから「これ不必要な人が何人か参加させられているでしょ」って疑問に思っていた。
まぁ、最近になってNintendo Switchの方は供給が追いついてきたのか、店頭でもちらほら見かけるようになってきたので、ここ2~3ヶ月のような極度の品薄が続くということはないでしょう。で、何をトチ狂ったのか、SONYがこの抽選販売という悪手を同じように採用するんだから頭も痛くなるわな。
すごく疑問なのがソニーの公式ストアだけならまだしも、その他のゲオやヨドバシカメラ、ソフマップのような小売店までもが抽選販売をしていることなんだよ。もしかして小売店に右に倣えとお達しでも出したんじゃないの?って邪推してしまう。
もしもそうなら独占禁止法かなにかに抵触するんじゃねぇの?って思っているけど、どうなんですかね。
そのPlayStation5も中国の方じゃまともにインターネットが接続できないようなので、日本からの買取りの期待ができず、転売ヤー共の価格が大暴落しているとかなんとか。
いやぁざまぁ無いね。(畑はものすごく性格が悪い!)
もうこれからは人気商品の商品購入はパスポート提示かなにか導入しろって言いたいよ。数の暴力で他国籍の人間に大量に持っていかれるのもいい加減バカバカしすぎるだろ。いくら商売で金になるからと言っても、市場が冷えたら意味がないでしょう?金さえ入ればいいから転売ヤーでも、他国籍でも関係ないって思っているんだったら商売人は浅ましすぎる。考え直せ。
と、ここまで話していて話題にかかりもしないハードが一つある。
Xbox Series X/S

Xbox公式サイトより(https://www.xbox.com/ja-JP/consoles)
ハードの性能としてはSeries Xは現世代の中では随一。なのにも関わらず、なぜここまで話題になっていないのか。
Xbox Oneの頃だが、日本製のゲームで遊べないタイトルが出てくる可能性があるんで、中堅ゲーマーも躊躇してしまう。といった問題点もあるけど、一番は広告、広報が弱すぎる。いや無策すぎる。これに尽きるね。
ということで今回はNintendo、PlayStation、そしてXbox各ハードの広告、広報の見えるところから、3社3様の特徴を見ていきたい。
■マスコットキャラクターのマネジメントは長期的な目で見ると財布を緩め、広告費の節約にもなる
上げた3社の中で任天堂、そしてソニーは広告、広報の打ち方で疑問に思うところはあっても、日本国内の消費者の購買意欲を掻き立てるように工夫している。
ゲームというエンターテインメントの特性からいって、任天堂はソニーにダブルスコアつけられるくらいブランド力が桁違いに強い。そのブランド力で圧倒的な差を作っているのがマリオ、カービィ、ポケモンといったキャラクター達なのは言うまでもないだろう。これらのタイトルは自称コアなゲーマーたちからすると、「子供向け」「ファミリー向け」というレッテルを貼る傾向にある。だけど、それは逆を言うと任天堂は自社製品に登場するキャラクターたちのマネジメントが徹底されているという証拠。ゲーム市場である程度のシェアを確保するという点に置いて子供向けやファミリー向け、果ては大衆向けのキャラクターを持っていることほど強い物はない。

公式ホームページにキャラクターの欄を設けているあたり、意識が高い。
任天堂公式ホームページより(https://www.nintendo.co.jp/index.html)
仮にゲームに疎い親御さんが子供から「任天堂のゲーム機、ソフトを買ってほしい」と言われたとき、多くは何の疑問もなく買ってあげるのではないかと思う。
なぜなら任天堂のタイトル、マリオやポケモン、カービィに悪いイメージは無いし、それらを任天堂が看板としてかかげている以上、変な内容は入っていないとある程度推察できる。加えて長いこと歴史を持つタイトル、キャラだったりするので、今の30~40代の親ならその多くが触れている可能性がある。ゲーム事情に疎くなっても、それらの新作がどのようなゲームなのかおおよそ推測がつく。
任天堂は自社タイトルのキャラも丁寧にマネジメントできているから、CMや広報に頼らきることがなく、ある程度キャラクターのブランド力でハードを売ることもできるというわけだ。
このブランド力は凄まじいもので、仮に任天堂がハード面(例えばJoy-Conとか)で問題があっても、このキャラクターブランドである程度カバーできてしまう。一プレイヤーとして思うけど、いい加減ハードやコントローラーの耐久性や、オンライン周りのシステムのり弁性を追求してほしいところだけどね。
一方のソニー、PlayStationは四半世紀にわたる歴史があるにも関わらず、ブランドの育成に失敗したと見ていいだろう。初代PlayStationのころには新しいゲーム時代の幕開けの旗振りに並行してピポサルやらクラッシュ・バンディクー、トロをCMやニュース番組に出演させることで自社製品のマスコットキャラクターの認知を進めた。現にクラッシュ・バンディクーはシリーズが進むごとに売上を伸ばしていたのがいい例だ(ゲーム業界そのものがバブルだったけどね)。この事もあって、ゲームに詳しくない一般層にも任天堂を凌ぐハードウェアメーカーとして認知させることに成功して今の座に収まっている。
ところが2000年代からこれらのマスコットキャラクターは次々と姿を消していき、PS3発売の2006年にはトロがかろうじて息をしているくらいだった。PSP、PS3に向けて『トロ・ステーション』を展開していたのは当時の危機感の現れだったのかもしれない。
そして2020年現在、PlayStationというワードから何を思い浮かべるかと若い人に問いかけてもトロという白猫を答える人はほぼ居ないだろう。せいぜい高画質なゲーム機、〇〇が遊べるゲーム機と答えるのが関の山で、タイトルやキャラクターが出てきてもPlayStation専売、もしくはSIEのキャラクターである確率は低い。一応念を押しておくと、PlayStationでピポサルやトロ、キトゥン、クラッシュを上げる人は総じて「若い人ではない」という自覚を持ってほしい。
とまぁ、現在はこのくらいの状況になってしまった。PlayStationは現在、アストロボットというアイボに似た二足歩行の小型ロボットキャラを自社ブランドのキャラクターとして想像し、これを推しているけど、これの認知は進んでいないし、おそらく今後も進めることはないだろう。

あと余命いくつなんでしょうね・・・
(https://www.youtube.com/watch?v=lu5VXrEqgco&feature=emb_logo)
ここで「マスコットキャラクターとゲーム」はそこまで強く結びつけるべきものか、関係があるのかという疑問を抱く人も出てくるだろう。
関係大アリだ。
さっきも言ったように、任天堂は長いことマリオやカービィを始めとしたキャラクターたちのマネジメントをうまくやってきたおかげで、子供たちにも知られる存在となり、子供たちは彼らの活躍するゲームを所望している。キャラクターはゲームをプレイする前、そのゲームを知るきっかけになる。
これはここ10数年流行っている「ゆるキャラブーム」、「ご当地キャラブーム」と変わりないもので、キャラクターからその土地のことを知ってもらい、そこから土地に足を運んでもらって、その土地にしか無いグッズを購入していただくことで地域活性化に繋げている(余談だけど、『らき☆すた』の柊かがみがご当地のゆるキャラ扱いになっている事実を最近知った。まぁデザイン的には丁度いいだろうね)。
ゲームもまた同じで、しっかりとしたブランディングできているゲームキャラクターのいるハードはそのキャラクターと“今後遊べるであろう”ゲームがセットになって、購入するときの目安にもなる。また、財布を握っている親御さんもキャラクターのイメージからゲームを推察しやすいというのもメリットとして大きい。
一方でマスコットキャラクター不在のゲーム機はそのゲーム機で遊べるゲームのイメージが湧きにくい。湧きにくいということは、何かの拍子であるゲームのブームが来てもそのゲームのためだけにゲーム機を購入するのにためらいが発生する。
何度も言っていることだけど、任天堂は30年以上マリオというキャラクターをマネジメントしてきた結果、CMだけに頼ることなくソフトやハードを売ることができ、そこから新しいIPの創出に繋げることができたと言っても過言ではない。という話になるわけだ。
トロを半ば見殺しにし、アストロボットの周知が間に合っていないソニーがサードパーティー頼りになるのは必然。そんなサードパーティータイトルもあまり揃わない中、発売を迎えた新型ゲーム機PlayStation5は海外市場を優先したことでいきなり品薄と苦境に立たされる。品薄という事象は昔から「人気商品」という名誉ある称号が与えられるわけだが、今回の場合は「抽選販売」という転売ヤーにとって旨味のある至極頭の悪いシステムも絡んでいるので、果たして本当に人気による品薄なのか疑惑となる。タイトルも出揃っていない、今後発売のタイトル群もまだ詳細に見えない中での品薄商品は「ただのマニアが騒いでいる」というふうにしか見えない。
PlayStationはゲームマニアに売れるだけじゃ市場を確立できない。なんとかしてライトユーザー層にも手にとってもらわなくてはならないが、その一般層に向けてのゲーム部分での施策が弱すぎる。店頭に置かれてない商品に対して少しでも魅力に感じてもらうにはローンチ時のタイトルラインナップが豊富か、魅力的な大衆向けキャラクターが居るのが望ましいが、それらが用意できていないのが事実なわけで、一体全体PlayStationは26年かけて何をやってきたのか。と、ため息しか出ない珍事となってしまった。
そこでソニーが取った作戦が「インフルエンサーの動画投稿」。
これはPlayStation4から実装された動画配信の機能から来るものだけど、実はPlayStation4が出始めた頃、ソニーのタイトル発表会では度々、ニコニコ生放送の生主(配信者)が訪れているのを見かけていた。大概この手のタイトル発表会ではそのメーカーのソフトが配られたりするもので、配信者も同様に受け取っていたと思われる。おそらく配信者に当該タイトルをプレイしてもらって、そのタイトルを盛り上げようという思惑があったのかもしれないが、生主たちも馬鹿じゃない。仮に貰った日にプレイしようとした生主が居たとする。それが複数人いて一斉にプレイしようものなら「ステルスマーケティング」の疑いがかかる。大炎上だ。
その手の事件には嗅覚の鋭いネット民の生態を知っている生主達は、ソフトを貰ってもなかなかプレイに踏み切ることができない。発表会に来た生主たちを一時追っていた時期があったけど、結果として彼らは配信のネタとしてプレイすることは無かった。
一方でYouTuberのような大手インフルエンサーと呼ばれる人らは“案件”として受けたらその商品の紹介は当たり前のようにやる。しかも抱えている視聴者はゲームのライトユーザーを始めとしたいわゆる「一般層」が多いので、最新ゲーム機からソフトまでやってもらうとその周知効果が出てくる。現在もPlayStation5は品薄の状況が続いているけど、これは年明けすぎても2~3ヶ月続くのは間違いない。だけど、インフルエンサーを使った広告や、彼らが勝手に作る、もしくはお願いしてプレイしてもらうなど、何かしら動画を作ってもらうことでPlayStation5という存在を認識させ続け、一般層の購入欲を煽ることができる。長期的に見たら悪くない手法だ。
こうした効果を期待して今回ソニーはこれらのインフルエンサーを使う作戦を採り、PlayStation5の広告、広報、周知を行うことにした。
今回メディアのインプレッションがTGSよりも遅くなった、というより遅くしたのは、ソニーの中で(もしくはPR会社の進言)、
インフルエンサー(ネットタレント)>>>>>ゲームメディア
という広告効果の構図があったからで、今日までの事実を並べたらこの推察は間違っていないと思う。これはゲームファンからすると憤慨ものかもしれないけど、マスコットキャラクターの育成を怠り、自社の看板となるイメージ像を作れなかったソニーの姑息、いや、賢い手段とも言える。
ただし、これだけは言える。この手法は一般消費者もちろん、ゲームファンすら小馬鹿にしているとしか思えない。ただでさえ海外に配分を明け渡しているにも関わらず、今回のような品薄の事態を抽選という頭の悪い販売方法で煽り、インフルエンサーを使えば、彼らに配れば購買意欲を掻き立て、維持させることができると思い、しょうもない動画を作って広告ができているとしていることを。インフルエンサーの動画でいつもどおり商品を買うでしょ?ゲームファンだったら結局PlayStation5買うでしょ?という格下であろうメッセージが見え透いている。
それに追い打ちをかけるように「PlayStation®5の仕様から遊び方まで、Q&Aの形で徹底解説!」なんて煽り文のようなツイートをするんだから購入希望者はいたたまれない気持ちになるわな。
PlayStation®5の仕様から遊び方まで、Q&Aの形で徹底解説!
詳しくはこちら⇒ https://t.co/IK8zTBoEW9#PS5 pic.twitter.com/2lSruZAevQ
— プレイステーション公式 (@PlayStation_jp) November 9, 2020
ゲームファンはもっと声を上げるべき。
■無策なのか無能なのか やる気のないXboxはユーザーに対して失礼なハードかもしれない
さて、そんな一方でなんの脚光も浴びていないハードがXbox。
2001年からゲーム市場に参入しているものの、基本的に看板となるキャラクターが不在で『HALO』など個性的なオリジナルタイトルを抱えているものの、日本での存在は空気となっている。Xbox Series XはPlayStation5よりも高性能なのになぜゲームファンは食いつきが悪いのか?
若いゲーマーに向けて説明すると、初代XboxやXbox 360ではディスクに傷が入ったり、「レッドリングオブデス」といった唐突死を迎えるなど、悲惨な不良が目立ち、日本の20代後半以上のゲームユーザーに「Xbox=不良品」のイメージを植え付けてしまった。
加えてXboxが唯一個性を発揮できたKinectをXbox One時代に切ってしまったのも致命的だ。ゲームハードはスペック勝負をしたところでPCに敵うはずもない。もちろんハードスペックは重要だが、今の時代はゲームハードの個性もある程度用意しておかないと消費者の購入検討の材料として弱くなる。
そういう意味ではPlayStationは割と低価格でハイレベルなVRゲームがプレイできるというのは一つの個性なのだけど、あまりCMを打っていなかったり、インフルエンサーにも広報をやらせていないあたり、もう力を入れる気はないのかもしれない。
一方の任天堂は「マリオやカービィといった任天堂キャラのゲーム」が遊べるという最大の個性を持っている。
さて、Xboxは・・・?
Kinectを切ってしまったことで見える部分での個性が無いと言った所が実情。スペックが高いとは言っても、それはコアなゲームユーザーが認知できるところであって、一般層からすると見分けがつかない。加えて日本製のタイトルが対応してなかったとしたら寧ろ興味がそこまで到達しないと思う。
後方互換があるとは言っても、そもそも日本市場では空気のような存在でソフトを持っていることのほうが希少なのに、後方互換が意味を成すのかと聞かれれば微妙。そうなると新規の日本人ユーザーなら「Games pass」の加入がオススメということになるけど、これからどうなるかというところだろう。
さて、そうなるとXbox Series Xが日本で人気を得よう、市場を掴み取ろうとなると、今まで以上に力を入れて本格的に広告宣伝を頑張らないといけないのだが、どうもやる気を感じられない。
海外ではPlayStationと人気を二分するにも関わらず、何故こうなっているのか。順当に考えれば日本マイクロソフト、もしくは広報代理をしている会社の手腕が下手、はたまたやる気が無いとしか言いようが無い。というか最近この広報代理が駄目だということが分かってきた。
この辺の話はかなりクローズドな部分もあるので、お控えすることにするけど、まずTwitterでのプロモーションツイートを見たときに両社の違いがはっきりと出ている。

(注:Twitterを何度か更新してようやく出てきたプロモツイートなんだけど、どれだけSNS広告ケチってんだ・・・)
PlayStationは先程から指摘しているように一般層に馴染みのあるネットタレント、インフルエンサーを使っているのに対して、Xboxはただロゴをデカデカと出しているか、ゲーム機とタイトルキャラの絵を入れているだけ。
ゲーマーにのみ訴えかける無骨な姿勢に感動させられそうだが、騙されてはいけない。ゲーマーにだけ訴えかけても意味がない。これを一般の人がどう見るか少しでも考えてみたら「あっそんなゲーム機あるのね」くらいにしか思わない。酷い場合だと「マリオが遊べるの?」という悲惨な疑問を抱くかもしれない。
明らかに広報のやり方としては間違っているし、日本に来日してから19年間一体何をやっていたのか、本当に売る気があるのかと言いたくなるほどの手抜きぶりと言っても差し支えない。こんな身分で言いたかないけど、マーケティングが何もできていないし、こんなやる気のない会社のゲームを買ったとしても、果たして満足なゲーム体験はおろか、何かあったときにちゃんと対応してもらえるのか不安を抱きかねない。
タイトルの通り、Xboxはせっかく良いハードが出たのに無策としか言いようのないことしかやっていない。
と、本心では色々ぶちまけたい内容ですが、今回はここまでにとどめておきますよ。
最後に現在編集長の私、畑は12月5日にオフ会をやる予定です。
場所は秋葉原近辺で、時間は12:00~22:00(第一部12:00~18:00、第二部20:00~22:00)。料金は第二部の食事代のみ(最高4,000円想定)を予定しております。
参加希望者は畑のTwitterのDMまで。
オフ会のお知らせです
12月5日(土)決行、場所は東京秋葉原某所。
今回は2部制です。
第一部12:00~18:00
第二部20:00~22:00料金は第二部の食事代のみ(最高4,000設定)です。
銀行振込による前金制です。
詳しくは画像にて。
参加のお返事はTwitterのDMにてお願いします。詳しくは画像を。 pic.twitter.com/YVv6B3XjGZ
— ハタフミノブ(畑史進)@エンタジャム編集長 スター・ウォーズ研究家 (@cefca_vader) November 11, 2020
来場した人には、色々とお話をする予定ですし、様々な疑問についてお答えしていく所存です。