現代アメリカを代表する<犯罪小説の巨匠>ドン・ウィンズロウの原作を映画化したクライムアクション・スリラー『クライム101』が、2026年2月13日(金)に全国公開される。本作より、見どころのひとつであるカーアクションシーンのメイキング映像が新たに解禁された。あわせて、主演のクリス・ヘムズワースの新ビジュアルも公開されている。
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名車がロサンゼルスを疾走するカーアクションに注目
『クライム101』は、ロサンゼルスを舞台にしたクライムアクション・スリラー。クライスラー300、ダッジ・チャレンジャー、ビッグブロック68年型カマロ、キャデラックCT5-Vといった名車が登場し、街中を舞台に迫力あるカーアクションが繰り広げられる。
解禁されたメイキング映像では、完全犯罪を行うデーヴィス(クリス・ヘムズワース)と、もう一人の強盗オーマン(バリー・コーガン)によるカーチェイスシーンが映し出される。デーヴィスの荒々しく攻撃的なドライビングは、キャラクターの性格を色濃く反映したものとして描かれている。
クリス・ヘムズワースが挑んだリアルな運転シーン
クリス・ヘムズワースは、本作の運転シーンについて「求められたのはデーヴィスらしい攻撃性。上品にリラックスしている時間はない」と語り、間一髪で危険を回避する運転がキャラクターを表していると振り返る。
『ラッシュ/プライドと友情』『タイラー・レイク ―命の奪還―』などで運転技術を磨いてきたヘムズワースは、本作でもスタントマンを起用しつつ、多くのシーンを自ら演じた。スタント・コーディネーターを務めたジェレミー・フライは、主演俳優としては異例の多さで運転を任せたことを明かし、その技量を高く評価している。
もうひとりの主役とも言える名車の存在
本作でデーヴィスは名車コレクターとして描かれ、複数の車両を乗りこなす。シャロン(ハル・ベリー)と出会うシーンでは68年型シボレーカマロが登場し、そのほかにもクライスラー300やダッジ・チャレンジャーなどが物語を彩る。
中でもキャデラックCT5-Vは、特に高級かつ高出力な一台として登場。クリス・ヘムズワースは、その走行性能について「走り出したくなる」と語り、撮影を楽しんだ様子を見せている。
『ヒート』を彷彿とさせる強盗VS刑事の対決
監督・脚本を手がけるのは『アメリカン・アニマルズ』のバート・レイトン。主演のクリス・ヘムズワースとマーク・ラファロは『アベンジャーズ/エンドゲーム』以来の共演となり、強盗と刑事の緊張感あふれる対決を演じる。
共演には、ハル・ベリー、バリー・コーガン、ニック・ノルティ、モニカ・バルバロら、アカデミー賞®に名を連ねる俳優陣が集結。ロサンゼルスを舞台にした重厚なクライムアクションが描かれる。
映画『クライム101』ストーリー
アメリカ西海岸を走るハイウェー<101>号線で、数百万ドル規模の宝石強盗事件が多発。犯人デーヴィスは、悪者しか狙わず、殺さず、痕跡を一切残さないという独自のルールのもと、完全犯罪を重ねてきた。
しかし、1100万ドル相当の宝石を巡り、保険会社に勤めるシャロンと接触したことから、計画は思わぬ方向へと転がり始める。犯罪組織の追跡、警察内部の陰謀、そして刑事ルーの執拗な捜査が絡み合い、完璧だったはずの犯罪計画は崩れていく。
作品情報・クレジット
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邦題:『クライム101』(読み:クライムワンオーワン)
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原題:CRIME 101
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日本公開:2026年2月13日(金)全国の映画館で公開
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US公開:2026年2月13日
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監督・脚本:バート・レイトン(『アメリカン・アニマルズ』)
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原作:ドン・ウィンズロウ
「犯罪心得一の一(クライム101)」
(ハーパーコリンズ・ジャパン刊/中篇集『壊れた世界の者たちよ』収録) -
出演:
クリス・ヘムズワース、マーク・ラファロ、バリー・コーガン、
モニカ・バルバロ、コーリー・ホーキンズ、ジェニファー・ジェイソン・リー、
ニック・ノルティ、ハル・ベリー -
上映時間:2時間20分
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製作国:アメリカ・イギリス
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提供:Amazon MGM スタジオ
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製作:ワーキング・タイトル、RAW、ワイルド・ステイト・プロダクション
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協力:ザ・ストーリー・ファクトリー
オフィシャル情報
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公式サイト:Crime101.jp
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作品公式X:@SonyPicsEiga
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ハッシュタグ:#クライム101
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ソニー・ピクチャーズ公式Instagram
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ソニー・ピクチャーズ公式TikTok



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