SKE48が絶叫！？「パラノーマル・アクティビティ２」DVD＆ブルーレイ発売記念イベント開催

AKB48の姉妹グループのSKE48の大矢真那さん、矢神久美さん、加藤るみさんが“Ｓ(すごく) Ｋ(怖い)Ｅ(エンターテイメント)”の伝道師として映画「パラノーマル・アクティビティ２」のDVD＆ブルーレイ発売記念イベントを行った。東京・Hanazono Roomに特設されたパラノーマルハウスで本作の短編版を鑑賞し、リアル超常現象を体験した。

「パラノーマル・アクティビティ」は低予算で製作されながら全米だけで1 億ドルを上げるとともに、あまりに衝撃的な映像で全世界を震撼させた作品。前作を上回る恐怖が襲う本作は、小さな町に住む平凡な家族に襲いかかった、およそ2 か月間に及ぶ恐ろしい超常現象を、監視カメラの視点として撮影する手法がリアルな恐怖を描きだすことに成功しており、世界中で高い評価を受けている作品になっている。

「頑張るぞ！オー！」と声を上げ、ダイジェスト版を観賞するためパラノーマルハウスに向かった3人だったが、観賞中は部屋に仕掛けられたちょっとした仕掛け（写真立てが倒れるなど）にも絶叫を連発。観賞を終え、ぐったりした姿で部屋から出てきた3人は「20分のダイジェスト映像でこれだけ怖いのに、全部観たらどれだけ怖いんだろう・・・」（大家）「3人で見てもすっごく恐いのに、1人で見たらどんな気持ちなんだろうと思いました」（加藤）「前作より恐かったです。逆に前作を知っていたから恐いところがありました」（矢神）と、それぞれ感想を述べた。

＜STORY＞
今度は何が映っているのか…
この衝撃的な映像は、2006 年、アメリカ、カリフォルニア州の小さな町に住む平凡な一家 “レイ”ファミリーに襲いかかった、およそ2 ヶ月間に及ぶ恐ろしい超常現象を、克明にカメラが捕らえた＜カールズバッド事件＞の全てである。
旅行から帰ってきたレイ一家は、家が不審な侵入者によって荒らされていることに気付き、6 台の固定されたセキュリティ用の監視カメラを設置する。
カメラを設置した初日深夜、子供部屋のカメラに映ったのは、何モノかに吠え続ける犬、そして眠らない赤ん坊・・・。その後、超常現象は日ごとにエスカレートし、そしてカメラはついに、前回の＜サンディエゴ未解決事件＞を紐解き、見る者全てが目を覆いたくなる衝撃の映像を捕らえた。そこには一体、何が映っていたのか！？

公式サイト：http://dvd.paramount.jp/paranormal/

『パラノーマル・アクティビティ2』７月８日ブルーレイ＆ＤＶＤ発売
【セルBlu-ray＆DVD】（コンボ） 2枚組￥4,935（税込）
【セルDVD】（単品）￥4,179(税込）
発売・販売元：パラマウントジャパン