劇場アニメ『パリに咲くエトワール』緑黄色社会のSPコメント映像が解禁 少女たちの夢と絆に「僕らの軌跡と重なる」

劇場アニメ『パリに咲くエトワール』とは

『ONE PIECE FILM RED』や『コードギアス 反逆のルルーシュ』を手掛けた谷口悟朗監督と、『崖の上のポニョ』『魔女の宅急便』など数々のスタジオジブリ作品でキャラクターデザイン・原画を担当してきた近藤勝也が、初めてタッグを組んだ完全オリジナル劇場アニメーション『パリに咲くエトワール』が、3月13日(金)より全国公開される。

主人公・フジコの声を務めるのは、若手実力派俳優として注目を集める當真あみ。アニメ映画『かがみの孤城』で主人公を演じ、2025年にはドラマ「ちはやふる―めぐり―」や映画『ストロベリームーン』で主演を務めるなど、活躍の幅を広げている。フジコとともにパリで夢を追う少女・千鶴役には嵐莉菜が起用されており、当真とはドラマ「ちはやふる―めぐり―」での共演も話題となった。

さらに、早乙女太一、門脇麦、尾上松也、角田晃広、津田健次郎ら豪華キャスト陣が脇を固める。


夢を追う少女たちを描く物語

物語の舞台は20世紀初頭、“ベル・エポック”と呼ばれる華やかな時代のパリ。画家を夢見て日本から渡った少女・フジコと、薙刀の名手でありながら心の奥にバレエへの憧れを秘める千鶴が、異国の地で出会い、互いに支え合いながら夢へと向かっていく姿が描かれる。

困難な時代の中でも、まっすぐに憧れを追い続けるふたりの少女の姿は、本作の大きな見どころとなっている。


緑黄色社会によるSPコメント映像が解禁

本作の主題歌を担当する緑黄色社会による、スペシャルコメント映像が新たに解禁された。映像では、本編カットを交えながら、メンバーが作品への思いを語っている。

小林は「僕らのバンドとしての軌跡と重なる映画でした」とコメントし、長屋は「学生のときって気付けない瞬間もあるけど、頑張っている人って絶対カッコイイ」と語る。peppeは「お互いを知らないうちに支え合っている関係性に感動しました。観ているだけで旅をしているような気持ちになる」と本作の印象を述べた。

また、穴見は「リアルで、思わずウルっときてしまった」と心を動かされたことを明かし、peppeも「仲間がいたから夢ができて、今があるなと思えました」と、物語に込められた友情と絆への共感を語っている。最後に小林は、「親の世代も当時の熱を思い出して、子どもがやりたいことを言い出しても“いいよ”と思える、そんな作品だと思います」と締めくくった。


本編映像で描かれる決意の瞬間

コメント映像内では、本編の印象的なシーンも確認できる。フジコが自身の夢を親に打ち明ける場面や、道場でひとりバレエのポーズを取る千鶴の姿、フジコが千鶴の踊る姿を絵に描くシーンなど、夢に向かって進む少女たちの姿が丁寧に描写されている。

さらに、涙を流すふたりの感動的なカットや、フジコの「悔いだけは残さないで、自分に負けないで」という言葉が、少女たちの強い意志と友情を印象づける映像となっている。


劇場アニメ『パリに咲くエトワール』作品概要

それぞれの夢に、
ふたりで手を伸ばした。

Introduction

『ONE PIECE FILM RED』の谷口悟朗監督と、『崖の上のポニョ』『魔女の宅急便』のキャラクターデザイン・近藤勝也が贈る、ふたりの少女の物語。脚本は『ヴァイオレットエヴァーガーデン』の吉田玲子、主題歌は緑黄色社会。
困難な時代の中、異国の地で互いに支え合いながら、夢を追い続ける少女たちの姿を描く。

Story

20世紀初頭のパリ。
日本からやってきたふたりの少女、画家を夢見るフジコと、薙刀の名手でありながらバレエに心惹かれる千鶴。幼い日に横浜で出会っていたふたりは、パリで運命的な再会を果たす。
東洋人としての壁やさまざまな困難に直面しながらも、ふたりはそれぞれの夢に向かって歩き出していく。

Cast&Staff

キャスト
當真あみ、嵐莉菜
早乙女太一、門脇麦、尾上松也、角田晃広、津田健次郎
榊原良子、大塚明夫
甲斐田裕子、藤真秀、興津和幸、小野賢章、名塚佳織、唐沢潤、村瀬歩、内山夕実、岩崎ひろし、永瀬アンナ
黒沢ともよ、矢野妃菜喜、生天目仁美
※榊原良子さんの「榊」は「木」へんに「神」のつくり

原作:谷口悟朗・BNF・ARVO
監督:谷口悟朗
脚本:吉田玲子
キャラクター原案:近藤勝也
キャラクターデザイン・総作画監督:山下祐
リサーチャー:白土晴一
美術監督:金子雄司
色彩設計:柴田亜紀子
撮影監督:江間常高
キャラクター演出:千羽由利子
バレエ作画監督:やぐちひろこ
殺陣作画監督:中田栄治
エフェクト・メカ作画監督:橋本敬史

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