「東京コミコン」8人目の来日セレブは、最新作『スター・ウォーズ:スケルトン・クルー』が話題のジュード・ロウ氏に決定

【以下プレスリリース文掲載】

 

株式会社東京コミックコンベンション(代表取締役社長:後藤 武彦)は、2024年12月6日(金)~12月8日(日)までの3日間、幕張メッセ(千葉市美浜区)にて開催する「東京コミックコンベンション2024」(以下、「東京コミコン2024」)の来日セレブ情報を発表いたしました。

★最新作が話題のあのセレブが東京コミコンに帰ってくる!
ジェイソン・モモア氏、クリストファー・ロイド氏をはじめ今年も豪華来日セレブの参加が予定されている「東京コミコン2024」!そんな中、新たな来日セレブとしてジュード・ロウ氏の参加が決定いたしました!「東京コミコン2024」の期間中、全ての日程で来場し、当日は会場において写真撮影会およびサイン会等も予定されています。(※撮影会・サイン会のチケット販売の詳細につきましては後日発表いたします。)

1990年代初頭に演技のキャリアをスタートしたイギリス出身のジュード・ロウ氏は、1999年公開の『リプリー』で一躍脚光を浴び、アカデミー賞®助演男優賞賞にノミネート。また、スティーブン・スピルバーグ監督の『A.I.』では、ゴールデン・グローブ賞®に、ニコール・キッドマンらと共演した『コールド マウンテン』では、アカデミー賞®をはじめ、主要なアワードに多数ノミネートされました。
実力派俳優として広く知られるようになったジュード氏は、その後も様々なジャンルの作品に出演し、映画『シャーロック・ホームズ』シリーズでは、一癖も二癖もあるシャーロック・ホームズの助手で友人のジョン・ワトソン医師役を好演。さらに『ハリー・ポッター』シリーズの前日譚にあたる『ファンタスティック・ビースト』シリーズでは、若かりし頃のアルバス・ダンブルドア役を演じ、“魔法ワールド“ファンから熱烈な歓迎を受けました。また、2019年にはマーベル映画『キャプテン・マーベル』にて、ブリー・ラーソン演じる主人公ヴァース(キャプテン・マーベル)所属の特殊部隊スターフォースのリーダー、ヨン・ロッグ役で出演したことも話題となりました。

そんなジュード氏は、12月より日本でも配信が開始される『スター・ウォーズ:スケルトン・クルー』でジェダイを演じることが決定!同作は、ルーク・スカイウォーカーが父ダース・ベイダーと共にダース・シディアスを破った後の銀河を舞台に、平和な惑星から迷い込んだ4人の子どもたちが故郷に帰るための冒険活劇となっており、ファンからは高い期待が寄せられています。

なお、ジュード氏は2019年開催の「東京コミコン2019」に参加しており、今回が実に5年ぶり2度目の来日となります!今回はどんな話を披露してくれるのでしょうか。来日を楽しみに待ちましょう!

★さらに10月23日(水)よりセレブチケットが発売決定!
先日、来日が発表されたクリストファー・ロイド氏、ジョン・ボイエガ氏のセレブチケットが発売決定!東京コミコンでは、各来日セレブの“セレブチケット”をご購入頂くことで、サイン会や撮影会にご参加頂けます。各セレブチケットは、2024年10月23日(水)12:00より、チケットぴあ及びハリコンサイトの両サイトにて発売開始となります。購入方法や各種チケット料金などの詳細情報に関しては、「東京コミコン2024」公式WEBサイトにてご確認ください。また、その他のセレブチケットに関しては、後日発表予定となりますので今しばらくお待ちくださいませ。

 

【セレブチケット発売状況】

■10月23日(水)12:00発売開始
・クリストファー・ロイド氏セレブチケット
・ジョン・ボイエガ氏セレブチケット

■発売済みチケット
・ジェイソン・モモア氏セレブチケット
・モリーナ・バッカリン氏セレブチケット
・ベン・マッケンジー氏セレブチケット
・モリーナ・バッカリン氏&ベン・マッケンジー氏ダブル撮影チケット
・同伴チケット

 

今後の情報につきましても、決定次第随時ご案内させていただきます。また、開催に向けて公式WEBサイトも最新情報を順次アップデートしてまいります。

東京コミコン 2024公式WEBサイトhttps://tokyocomiccon.jp/

つきましては、来日セレブ情報に関してご紹介をご検討頂けますと幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。

■東京コミコンとは
最高のテクノロジーと最高のポップ・カルチャーが融合した日本の新しいコミコンの誕生!
マーベル・コミックスの編集長を長年務め、自らスパイダーマン、アイアンマン、X-メン、ブラック・ウィドウなど数多くのキャラクターを生み出し、アメリカのコミックス業界に大きな変革をもたらした「ポップ・カルチャーの父」スタン・リー氏(故)、アップル共同創業者の一人で「テクノロジーの王」といわれているスティーヴ・ウォズニアック氏(以下、ウォズ氏)との出会いが、「東京コミコン」の始まりです。
最新のテクノロジーと最高のポップ・カルチャーを融合させたコミコンを当初はウォズ氏の住むシリコンバレーで開催し、真にグローバルな祭典にしたいというウォズ氏の意向があり、「それならば日本を巻き込まなければならない」と東京での開催を決定。そして、2016年12月に「東京コミコン2016」として実現され、第1回の開催から毎年、海外の有名俳優や著名アーティストとのコミュニケーション、映画で使用されたプロップ(小道具)の展示・撮影、コスプレイヤー同士の交流の場などを設け、過去には東京コミコンの永久名誉親善大使スタン・リー氏(故)や、クリス・ヘムズワース氏、オーランド・ブルーム氏など、豪華セレブゲストが集結し、ポップ・カルチャーの祭典として熱狂と感動を積み上げてまいりました。
「シリコンバレーコミコン」と対をなす「東京コミコン」は、アメリカンスタイルをベースとしながらも、テクノロジーとポップ・カルチャーの祭典として、既存のコミック・映画・アニメーション等のイベントとは一線を画し、革新性と楽しさを共有する空間を創出。ファミリー層からご年配の方まで、全世代を通じて楽しんでいただける知的好奇心を刺激するイベントです。2020年には、初のオンライン(TOKYO COMIC CON WORLD)での開催も行われ、新たな進化を遂げています。
2023年5月、初の大阪開催となった「大阪コミコン2023」では総勢8名の豪華来日セレブが参加し、51,000人以上ものファンが駆け付け、大盛況の中幕を閉じました。続いて12月に開催された「東京コミコン2023」でも数多くのコミコンファンがかけつけ、過去最高の来場者数を記録しました。2024年、第2回の大阪開催となった「大阪コミコン2024」ではマッツ・ミケルセン氏、ノーマン・リーダス氏、ジェイソン・モモア氏ら総勢11名もの豪華セレブゲストが集結し、前回の大阪を上回る61,828人ものコミコンファンが来場しました。そして今年、「東京コミコン 2024」が、12月6日(金)~12月8日(日)に開催!既にセバスチャン・スタン氏、ジェイソン・モモア氏、モリーナ・バッカリン氏、ベン・マッケンジー氏、クリストファー・ロイド氏、ジョン・ボイエガ氏、ダニエル・ローガン氏の来日も決定しています。年々バージョンアップしていく東京コミコン・大阪コミコンに、今後も是非ご期待下さい。

 

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