<ストーリー>ル・マンでの勝利という、フォード・モーター社の使命を受けたカー・エンジニアのキャロル・シェルビー(マット・デイモン)。
常勝チームのフェラーリに勝つためには、フェラーリを超える新しい車の開発、優秀なドライバーが必要だった。
彼は、破天荒な一流レーサー、ケン・マイルズ(クリスチャン・ベイル)に目をつける。限られた資金・時間の中、シェルビーとマイルズは、
力を合わせて立ちはだかる数々の困難を乗り越え、いよいよ絶対王者として君臨するフェラーリに挑戦する―。
【以下プレスリリース文掲載】
歴史上、最も伝説的なレースで、絶対王者フェラーリに立ち向かった男たちの奇跡のような挑戦の実話『フォードvsフェラーリ』が、1月10日(金)に日本公開を迎え、昨日1月13日(月)までで累計興行収入3億3100万円を突破、SNS上では、「レースシーンは手に汗握る興奮を体感させてくれる作品!マイルズとシェルビーの友情がまた熱い!」や「嫌でもアガる 仕事にかけた男の友情!現場対上層部!!」と鑑賞後の満足度は非常に高く、共感を呼んでいる。
90日でフェラーリに勝てる車を作る⁉無謀な戦いに挑んだ男たちの実話を、マット・デイモン&クリスチャン・ベイルが語る特別映像が解禁‼
しかし無謀なチャレンジであればこそ、「フォードは思いどおりに車を作らせると思うか?俺たちは厄介だぞ。変わっているからな」とやる気を見せるマイルズ。
時を同じくしてマーケティング責任者のリー・アイアコッカから、「初代とは違う。所詮は2世だ」というフェラーリからの言葉に腹を立てた、フォード社長のヘンリー・フォード2世は
そんなシェルビーとマイルズの関係性について、映像最後にクリスチャン・ベイルは「誰もマイルズを信用しなかった。だがシェルビーだけは彼を信じて、すべてを賭けた」と回想し、
■タイトル: 『フォードvsフェラーリ』 (※読み方:フォードブイエスフェラーリ)
■公開表記:2020年1月10日 全国ロードショー
■クレジット:©2019 Twentieth Century Fox Film Corporation
監督:ジェームズ・マンゴールド 出演:マット・デイモン、クリスチャン・ベイル、ジョン・バーンサル、ジョシュ・ルーカス、
トレイシー・レッツ、カトリーナ・バルフ、ノア・ジュプ
全米公開:11月15日 配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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