エンタジャムは次世代のスプラッター映画を保護育成のため、学生残酷映画祭を応援します。
若人によるスプラッター映画祭「学生残酷映画祭」とは一体何か??
学生学生残酷映画祭のゲスト決定!
☆伊東美和
(特殊書店タコシェ店長兼ライター。『映画秘宝』『CDジャーナル』等で執筆中。著書に『ゾンビ映画大事典 』)
☆古澤 健(監督/脚本家)
☆ジャンクハンター吉田(ゲーム・映画ライター)
☆高橋ヨシキ(デザイナー・ライター)
上映作品6作品が決定!
①CHAINSAWMAID episodeZERO
監督:長尾武奈
昨年の残酷映画祭2009審査員特別賞を受賞した監督の最新作。
②FRIEND IS THE DEAD
監督:佐藤周
昨年の学生残酷映画祭2009上映作品の完全版。真の友情をかけた青春ゾンビ映画。
③女子高生のはらわた
監督:田代尚也
青春スプラッターホラー映画。女子高生が殺し合う娯楽作品
④BERMUDA
監督:神谷航
驚愕のB級パニック・モンスターパペットアクションアニメーション
⑤狂人
監督:笠井あぐり
弟の復讐に燃える主人公が無機質かつ無感情に人を殺し続ける。
⑥魔眼
監督:伊藤淳
謎の男によって左目に刻まれた刻印「魔眼」が映し出す異様な世界。
学生残酷映画祭2010は、大学、専門学校生の製作した残酷描写のある映画を募集し、上映するというスプラッター映画に特化した学生映画祭です。昨年の第一回目は大きな反響を呼び、今回第二回目を迎えました。
学生残酷映画祭の大きな特徴は、募集作品は全て流血や人体破損等の残酷描写があることです。
当日は全国から募集した学生監督の作品を上映しゲスト審査員によるグランプリを決定します。
また、監督とゲスト審査員によるトークセッションも開催予定です。
若き学生の煮えたぎる情熱、飛び散る血しぶきを体感してください。
イベント概要
タイトル:学生残酷映画祭2010
日時:2010年12月12日(日) 13時より 3時間程度
内容:作品の上映、ゲストと学生監督によるトークセッション
会場:阿佐ヶ谷ロフトA
チケット
前売¥1,000/当日¥1,100(共に飲食代別)
前売りチケットは
当店の電話&ウェブにて受付中!
03-5929-3445
問い合わせ先
zankoku.movie@hotmail.co.jp
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