全世界で1億5000万回再生された恐怖映像を『ソウ』、『死霊館』のジェイムズ・ワンが映画化した最恐ホラー映画『ライト/オフ』が8月27日(土)から日本公開となる。
本国アメリカでオープニング興収2100万ドル突破!「ファインディング・ドリー」「アイス・エイジ」シリーズ最新作を超えて全米震撼の大ヒットスタート!
2013年、動画サイトに公開されるやそのあまりの怖さに「2度と電気を消して眠れない!」等コメントが溢れ返った一本の恐怖映像。まだ無名だったデヴィット・F・サンドバーグ監督がアップしたその映像は、1 億5000万回再生という前人未到の記録を打ち立て、その唯一無二の恐怖と面白さはホラー新時代を切り開いてきたホラーマスター、ジェイムズ・ワンの元に届き、遂には映画化が決定。81分間、ノンストップで観る者に襲いかかる究極の恐怖体験が、ついに日本上陸を果たす。
そしてついに 7/22(金)より本国アメリカにて本作の公開がスタートしました!Box Office Mojoによると、全米 2,818 館で公開され、小規模公開ながら予想をはるかに上回るオープニング興収約2,160 万ドルの大ヒットを記録、大作ひしめくランキングでも初登場第3位と大健闘した。同ランキングでは、日本でも秋に公開される大人気 SF シリーズ『スタートレック BEYOND』が初登場第1位と貫録を見せつけるものの、『ファインディング・ドリー』、『ゴーストバスターズ』、人気アニメシリーズ『アイス・エイジ』最新作の『Ice Age: Collision Course』(原題)を抑えてランクイン。また各メディアからも怖い!面白い!と絶賛の嵐!“電気を消したら出る”というアイディアと恐さが話題を呼んでのヒットになったことがうかがえる。
今作でジェイムズ・ワンに見出され、『アナベル 死霊館の人形』の続編を手掛けることも決まっているデヴィッド・F・サンドバーグ監督は自身のTwitter上で「いいスタートを切ることができた」と喜びのコメント。同じくジェイムズ・ワンが手掛けた『死霊館 エンフィールド事件』に続いての大ヒットスタートとなり、目の肥えたホラーファンの多いアメリカをも恐怖のどん底に突き落とした。
■Todd VanDerWerff(Vox Culture)
素晴らしく怖い!歴代の傑作に勝るとも劣らない見るべき映画。
■Edward Douglas(NEW YORK DAILY NEWS)
暗い劇場でみるにはパーフェクトなホラー映画!!
■Lou Lumenick(NEW YORK POST)
スウェーデンの新鋭サンドバーグ監督は、不気味かつシンプルな長編で鮮烈なデビューを飾った
■Justin Chang(Los Angeles Times)
観る者に暗闇への恐怖を植え付ける全く新しいホラー映画
■Christian Holub(Entertainment Weekly)
これまでの傑作ホラーの例にもれず、『ライト/オフ』は極めてフィジカルな映画体験で、見る者をストレス・恐怖の状態から超ハイにする。
■Michael O’Sullivan(Washington Post)
『イット・フォローズ』の系譜を継ぐホラー!シンプルだが恐怖を誘う見事なトリックを駆使している。
【ストーリー】
電気を消したら“それ”は来る
レベッカはある日、離れて暮らす幼い弟から思いもよらない話を聞かされる。「電気を消すと、何かが来る。」“それ”は一体何なのか?なぜ彼女たちを襲うのか?やがてレベッカたち家族に隠された恐ろしい秘密が明らかになる時、史上最恐の一夜が幕を開ける―。
『ライト/オフ』
8月27日(土)シネマート新宿、シネマート心斎橋 他 全国ロードショー
配給:ワーナー・ブラザース映画
(C) 2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC ALL RIGHTS RESERVED
公式HP:www.lights-off.jp
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