3月17日(金) DC最新作映画『シャザム!~神々の怒り~』ド派手アクションと笑いが満載の日本版予告編解禁

 

【STORY】

バットマン」シリーズ、『ジョーカー』の DC ユニバース最新作は、神様だらけの最強バトル・アドベンチャー!大人の事情を理解できない“見た目はオトナ、中身はコドモ”の半人前ヒーローのシャザムが、神々を怒らせてしまった…⁉

復讐に燃える“神の娘たち”が巨大モンスターを引き連れて地球に降臨。未曾有の危機を前に、頼れるのは…?

神々の力を宿すシャザム VS 神の娘たち。神様だらけの最強バトルが開幕する!

 

【以下プレスリリース文掲載】

 

『THE BATMAN-ザ・バットマン-』(22)、『ジョーカー』(19)など数々の大ヒット作を生み出してきたDC最新作で、見た目はオトナで実は最強なのに…中身はコドモの半人前ヒーローと、神々との闘いを描く最強バトル・アドベンチャー『シャザム!~神々の怒り~』が、3月17日(金)に日米同時公開される。
この度、DC最強を誇るも、中身はまだまだ半人前、“逃げ腰ヒーロー”シャザムが本気で怒った神の娘たちに狙われる姿を映した日本版予告編が解禁。特大スケールの笑いとDC最大級のアクションを予感させる映像となっている。

 

主人公シャザムは、古代の魔術師より6人の神のパワー(S=ソロモンの知恵、H=ヘラクレスの剛力、A=アトラスのスタミナ、Z=ゼウスの万能、A=アキレスの勇気、M=マーキュリーの神速)を授かった最強ヒーロー(大人の姿)だが、実はその中身はコドモのビリー。

彼が、魔法の言葉「シャザム!(S.H.A.Z.A.M!)」と唱えると、ドラム缶をデコピンで吹き飛ばすパワー、銃弾を受けてもへっちゃらなボディ、全てを破壊する雷のパワーなど、凄まじい力を持つ超絶マッチョな最強ヒーローへと変身する。

予告編では、大人の事情が全く理解できないシャザムが神々を怒らせてしまい、神の娘たちが巨大ドラゴンを引き連れて地球に襲来し、世界中を巻き込む戦闘に発展する様子が描かれる。規格外にデカイドラゴンとの戦闘など大スケールのシーンも垣間見え、DC最大級のアクションに期待値が高まる!

そんな中、まだまだ初心者ヒーローのシャザムは、雷のパワーを制御できずにビルを半壊、神に対し「アンタ感じ悪いよ、もっと笑えば?」と失礼な事を言ってしまい怒りの炎に油を注ぎ、さらに、いざ強大な神の力を前にすると「僕にはムリだ、勝てっこない」と“逃げ腰”全開、ヒーローらしからぬ姿を見せている。
最強なのに逃げ腰なヒーローは、世界の危機…ではなく、仲間のためなら立ち上がる!?…かもしれない。そんな魅力的なヒーローの活躍から目が離せない。

 

前作に引き続きシャザム役は、「マイティ・ソー」シリーズへの出演でも知られ、“ガチ”のアメコミオタクとしても有名なザッカリー・リーヴァイがユーモラスに演じ上げる。
シャザムと対峙する最恐の“神の娘たち”には、「ワイルド・スピード」シリーズでも知られ、『クィーン』でアカデミー賞主演女優賞受賞歴も誇る、世界が認める名優ヘレン・ミレン、『チャーリーズ・エンジェル』『キル・ビル』のルーシー・リュー、『ウエスト・サイド・ストーリー』のマリア役で圧倒的存在感を放った新鋭レイチェル・ゼグラーという豪華面々が集結。
監督は、前作から引き続き、『アナベル 死霊人形の誕生』をヒットに導いた奇才デイビッド・F・サンドバーグが務め、DC最新作を圧倒的スケールで描き出す。

 

全てがパワーアップした神様だらけの最強バトル・アドベンチャー『シャザム!~神々の怒り~』は3月17日(金)より全国ロードショー。

 

▼『シャザム!~神々の怒り~』日本版予告編:公式YouTubeリンクhttps://youtu.be/8Z7wlBuNVMw

 

監督:デイビッド・F・サンドバーグ(『シャザム!』(19))

出演:ザッカリー・リーヴァイ/アッシャー・エンジェル/ジャック・ディラン・グレイザー/ジャイモン・フンスー/レイチェル・ゼグラー(『ウエスト・サイド・ストーリー』(21))/ルーシー・リュー(『キル・ビル』(03~04))/ヘレン・ミレン(『クイーン』(06))

配給:ワーナー・ブラザース映画

© 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & © DC

 

▼公開情報┃タイトル:『シャザム!~神々の怒り~』┃公開表記:3月17日(金)全国ロードショー┃配給表記: ワーナー・ブラザース映画┃クレジット:(c) 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & (c) DC Comics┃公式サイト:https://wwws.warnerbros.co.jp/shazam-movie/index.html

 

 

 

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