映画『シン・ウルトラマン』大ヒット記念 庵野秀明セレクション『ウルトラマン』(4K)特別上映 6月3日(金)より 全国13劇場で開催決定!

 

【以下プレスリリース文掲載】

 

株式会社 円谷プロダクション(本社:東京都渋谷区、代表取締役会長:塚越 隆行、以下「円谷プロ」)は、 映画『シン・ウルトラマン』大ヒットを記念し、庵野秀明セレクション『ウルトラマン』特別上映を2022年6月3日(金)から12日(日)までの10日間、全国13劇場にて実施します。

 

 

本上映イベントでは、『シン・ウルトラマン』で企画・脚本を務める庵野秀明氏が、『ウルトラマン』(1966)からセレクトした4エピソードを映画館の巨大スクリーンおよび迫力の4K映像でお楽しみいただきます。

 

『シン・ウルトラマン』は、『ウルトラマン』の企画・発想の原点に立ち返りながら、 現代日本を舞台に未だ誰も見たことのない“ウルトラマン”が初めて降着した世界を描く作品です。庵野秀明氏が厳選するエピソードを『シン・ウルトラマン』を見る前・見た後にご覧いただき、『シン・ウルトラマン』と『ウルトラマン』の世界をより深くお楽しみください。

 

庵野秀明セレクション『ウルトラマン』特別上映 開催情報

 

●庵野秀明セレクション『ウルトラマン』エピソード4作品

 

第18話「遊星から来た兄弟」

監督:野長瀬三摩地

脚本:南川 竜・金城哲夫

凶悪宇宙人 ザラブ星人/にせウルトラマン 登場回

 

第26話「怪獣殿下(前篇)」

監督:円谷一

脚本:金城哲夫・若槻文三

 

古代怪獣 ゴモラ 登場回

 

第28話「人間標本5・6」

監督:野長瀬三摩地

脚本:山田正弘

 

三面怪人 ダダ 登場回

 

第34話「空の贈り物」

監督:実相寺昭雄

脚本:佐々木守

メガトン怪獣 スカイドン 登場回

©円谷プロ

 

●実施期間

2022年6月3日(金)~12日(日) (全10日間)

 

●上映劇場(予定)

東京:TOHOシネマズ 日比谷・TOHOシネマズ 新宿・TOHOシネマズ 池袋・109シネマズ 二子玉川

神奈川:横浜ブルク13・川崎チネチッタ

愛知:109シネマズ名古屋

大阪:TOHOシネマズ 梅田・TOHOシネマズ なんば

京都:TOHOシネマズ 二条

兵庫:OSシネマズミント神戸

福岡:T・ジョイ博多

札幌:札幌シネマフロンティア

※4Kで上映します。

※詳細情報は映画『シン・ウルトラマン』公式サイトにてご確認ください。

 

★トークイベント付き上映

公開初日夜、ゲスト登壇による「トークイベント付き上映」も予定しています。

詳細決定次第、映画『シン・ウルトラマン』公式サイトにてご案内します。ご期待ください!

日時:6月3日(金)夜

場所:TOHOシネマズ 池袋(予定)

 

映画『シン・ウルトラマン』 全国にて大ヒット公開中!

 


 

次々と巨大不明生物【禍威獣(カイジュウ)】があらわれ、その存在が日常となった日本。

通常兵器は全く役に立たず、限界を迎える日本政府は、禍威獣対策のスペシャリストを集結し、【禍威獣特設対策室】通称【禍特対(カトクタイ)】を設立。

 

班長・田村君男(西島秀俊)、作戦立案担当官・神永新二(斎藤工)、非粒子物理学者・滝 明久(有岡大貴)、汎用生物学者・船縁由美(早見あかり)が選ばれ、任務に当たっていた。

禍威獣の危機がせまる中、大気圏外から突如あらわれた銀色の巨人。

禍特対には、巨人対策のために分析官・浅見弘子(長澤まさみ)が新たに配属され、神永とバディを組むことに。

浅見による報告書に書かれていたのは・・・【ウルトラマン(仮称)、正体不明】。

 

公式サイト:https://shin-ultraman.jp/

公式Twitter:https://twitter.com/shin_ultraman

 

©2022 「シン・ウルトラマン」製作委員会 ©円谷プロ

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