『NINJA GAIDEN 4』本編のその後を描くDLC「二人の超忍」が本日発売を迎えた。黒龍との決戦を経て、超忍へと成長したヤクモとリュウ・ハヤブサの新たな戦いが描かれる。
本DLCでは、メインストーリーの拡張、新武器種の追加、全100階層の新モード「アビスロード」、さらに広範囲にわたる品質(QOL)改善が実装される。
追加コンテンツをプレイするには、難易度を問わず本編ストーリーを一度クリアしている必要がある。なお、ヤクモとリュウの新武器種は本編ストーリーモード内でもあらかじめ開放されている。
物語の続き――魔神セエレとの戦い
新たなストーリーでは、ヤクモとリュウ・ハヤブサが新敵「魔神セエレ」に挑む。時間軸は黒龍消滅後。東京の空は晴れ渡り、鴉一門も宿命から解き放たれている。
超忍となったヤクモは、自身の存在意義を模索しながらリュウと並び立ち、新たな脅威へ立ち向かう。
プロデューサー兼ディレクターを務めるプラチナゲームズ株式会社の中尾裕治氏は、ロケーション演出について「ヤクモは都会的で新『NINJA GAIDEN』にふさわしい舞台、リュウは従来のイメージをより強く打ち出した構成」とコメント。ビジュアル面でも変化が加えられている。
新武器「ソリテイル」と「蛇骨門」
ヤクモの両刃鎌/大鎌「ソリテイル」
ヤクモには、フランス語で“孤独”を意味する「Solitaire」から名を取った両刃鎌/大鎌武器「ソリテイル」が追加された。
軽快な操作性を特徴とし、特に大鎌形態では見た目の重厚さに反して素早いアクションが可能。攻撃ボタン長押しで発動する「回旋攻撃」は敵弾を打ち消す効果を持ち、乱戦時に高い突破力を発揮する。
リュウの鎖剣「蛇骨門(じゃこつもん)」
リュウには、10年以上ぶりの完全新規武器となる伸縮自在の鎖剣「蛇骨門」が追加。
長いリーチを活かした攻撃に加え、敵を引き寄せたり自身が接近したりと立ち回りに特化した性能を持つ。複数の敵を同時に攻撃できる技も搭載され、オールラウンドに扱える武器として新たな戦術を可能にする。
新モード「アビスロード」――100階層の深淵
純粋な戦闘を追求するプレイヤー向けに、新モード「アビスロード」が実装された。
NORMALから始まり、深層へ進むごとに難易度が上昇。100階層付近では常時MASTER NINJA難易度相当の戦闘が連続する。
本モードでは以下の要素が特徴となる。
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特殊な色の血塊(スコア倍率上昇などの効果)
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「狂気状態」の敵(撃破で周囲に伝染、特殊血塊確定出現)
狂気状態の敵は行動が強化されるため、撃破タイミングの判断が重要となる。一方で特殊な制約は設けられておらず、純粋な戦闘を楽しめる設計だ。
スクリーンショット

QOL改善とリトライ短縮
本DLCでは戦闘レスポンスの改善、武器セットカスタマイズの追加、複数チャプターの修正などが実施された。
特にリトライ時間の短縮が大きな変更点となる。これまで数秒を要していたリトライ演出はボタン入力でスキップ可能となり、即座に再挑戦できるようになった。
中尾裕治氏コメント
『NINJA GAIDEN 4』プロデューサー & ディレクター
プラチナゲームズ株式会社 中尾裕治氏
「二人の超忍」DLC、発表からお時間をいただきありがとうございます。
応援してくださった皆さんにお待ちいただいたあいだに、新しい武器、ステージ、チャレンジなど、これでもかとやり込めるものを詰め込めました。
更に、リュウについては完全新規武器「蛇骨門(じゃこつもん)」をご用意しました。
すでにゲームをクリアした方にも、クリア後のシナリオや新たな敵が皆さんを待ち受けています。ぜひこの機に「二人の超忍」DLCをプレイしてみてください。
配信情報
「二人の超忍」DLCは、『NINJA GAIDEN 4: Deluxe Edition』または「Deluxe Edition Upgrade」を購入済みのユーザーには無料アップデートとして提供。
また、2026年3月4日より単体DLCとしても配信予定。



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