映画『ホームステイ』 特別映像解禁

【物語】 僕は死んだ。天国からのプレゼントは、タイムリミット100日間の新しい人生。 「当選しました」その声で、死んだはずの“ボク”の魂が、自殺した高校生ミンの肉体に“ホームステイ”することになった。ミン

【以下プレスリリース文掲載】

『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』の製作チームが贈るタイ発の青春ファンタジー『ホームステイ ボクと僕の100日間』(10月5日(土)より新宿武蔵野館にてロードショー)の特別映像が解禁となります。ぜひ本ニュース記事化のご検討をよろしくお願い申し上げます。

「僕はなぜ自殺したのか?」謎解きのタイムリミット100日間、いま運命の針が動きだす。

「当選しました」その声で、死んだはずの“ボク”の魂が、自殺した高校生ミンの肉体に“ホームステイ”することになった。ミンの自殺の原因を100日間で見つけ出さないと、“ボク”の魂は永遠に消えると告げられ、新生“ミン”としてボク”はもう一度人生をスタートさせる。ある日、1台のパソコンの存在を知り、自殺したミンを苦しめた残酷な現実と対峙することになる・・・。

運命のいたずらで人生をRE:スタートすることになった“ボク”が、ミンを通して新たに見る世界は、驚きと発見に満ちていた。家族、友達、初恋の女の子と出会い直す経験を経て、誰かを大切にすること、大切にされることを知り、高校生活はキラキラと色鮮やかに輝きだす。初めて生きる歓びを感じた“ボク”を待ち受ける結末とは・・・

タイで大盛り上がり!著名人&観客大絶賛のインタビュー映像解禁!

この度解禁された特別映像では「かつてない程のレベルの高いタイ映画」「ハリウッドレベルのCG」と観客に言わしめたパークプム監督の映像へのこだわりや、タイ各界からの著名人や観客が映画を大絶賛する様子が映されている。ファンタジーの世界観を出すため、「ミリ単位の妥協」も許さないパークプム監督の撮影現場での様子は真剣そのもの。また、『地球で最後のふたり』で製作に名を連ね、11月公開の映画『エンジェルサイン』の中でも一遍を監督したノンスィー・ニミブット監督が「盛り込まれたいろんな要素に興奮します」と語るなど、観客だけに留まらず、タイの映画関係者からも大絶賛されている。タイでこれだけの盛り上がりを見せた『ホームステイ ボクと僕の100日間』は、いよいよ10月5日(土)より日本でも公開される。タイで熱狂的支持を集めたこの作品をぜひ劇場でご覧いただきたい!

監督・脚本:パークプム・ウォンプム
出演:ティーラドン・スパパンピンヨー、チャープラン・アーリークン(BNK48)
2018/136分/タイ/タイ語/シネスコ/5.1ch
原題:HOMESTAY
原作:森絵都「カラフル」(文春文庫刊)日本語字幕:高橋彩 字幕監修:高杉美和
配給:ツイン
後援:タイ王国大使館 タイ国政府観光庁
(C)2018 GDH 559 CO.,LTD.ALL RIGHTS RESERVED
公式HP:homestay-movie.com

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