『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』観客動員260万人突破!興行収入40億円目前!


世界中、そして日本中が今や遅しと待ち焦がれた「スター・ウォーズ」最新作『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』が、12月16日(金)より大ヒット公開中。

日本公開から4週間となった 1月12日(木)の興行で、日本国内の累計観客動員数は260万人を突破!興行収入は39億円を突破し、この週末で40億円を超える見込みだ。<国内興行成績:累計動員人数/260 万 4,749 人、累計興行収入/39 億 5,673 万 0,700 円(1/12 興行まで)>

本作品のヒットを支えているのが、“意外”にも泣けたという口コミ。多くの批評や SNS上での絶賛は、公開1ヶ月が経っても止まることがない。映画公開直後に比べ、何度も鑑賞しているファンの感想も多く書き込まれており、また、「まだローグワン観れてない。早く観たい!焦る!」といった未鑑賞者の鑑賞意欲もさらに高まっている様子が伺える。本作のキーワードとなっている“希望”についての書き込みも多く見られ、「希望がつながり『新たなる希望』になる・・・」「“希望は、死なない”というコピーの重さに泣いた」「最後に残る希望に鳥肌」といった声があがっている。ファンアートや創作ストーリーもさらに広がっており、各キャラクターの魅力がさらに口コミに拍車をかけている。

全米公開後に情報が解禁され話題となっているのが、ファンお馴染みのキャラクターの再登場。『エピソード4/新たなる希望』に登場した、グランド・モフ・ターキンを演じた俳優ピーター・カッシングは 1994年に他界しているが、本作にはターキンが登場!スター・ウォーズファンの中には、彼の登場シーンに一番興奮したという声も上がるほどの彼の姿は、最新のCG技術と制作チームのスター・ウォーズ愛によって制作された。また、同様に最新技術と愛を込めて作られた、アトラクションのような臨場感を感じさせる陸上と宇宙でのバトルシーンにも高い評価が集まっている。その迫力を存分に味わえるIMAXや4DX上映を楽しむ鑑賞者が多いことも、リピーター増加に繋がっている。

先日ノミネーションが発表された第15回視覚効果協会賞では、本作が最多 7部門8ノミネートを果たすなど高い評価を得ており、視覚効果部門を中心として今後の賞レースでも度々注目を集めることになりそうだ。

【ストーリー】
スター・ウォーズ最新作!『エピソード4/新たなる希望』の直前を描く、アナザー・ストーリーが誕生。銀河全体を脅かす帝国軍の究極の兵器<デス・スター>。その設計図を奪うための反乱軍の極秘チーム<ロ―グ・ワン>に加わった女戦士ジンは、希望を取り戻すため、仲間と共に97.6%生還不可能なミッションに挑みながら、行方不明の父の謎に迫っていく…。『エピソード4』の冒頭でレイア姫がR2-D2に託した<デス・スター>の設計図は、いかにして入手されたのか?そこには、命を懸けたミッションに挑んだ名もなき反乱軍兵士たちの、誇り高き戦いのドラマが隠されていた…。初めて描かれるキャラクターたちが繰り広げる新たな物語によって、スター・ウォーズの世界はさらにドラマティックに進化する!

『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』
12月16日(金) 全国ロードショー!
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
(C)Lucasfilm 2016
公式HP:http://starwars.disney.co.jp/movie/r1.html

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