株式会社ゲオホールディングス(本社:愛知県名古屋市中区、代表取締役社長執行役員:遠藤結蔵)は、2020年12月7日(月)~2020年12月13日(日)までのゲオショップ約1,200 店の中古ゲームソフト売上を集計、マスコミに向けて以下のように発表した。
<バイヤーコメント>
今週は、PS4 の新作オープンワールドアクション RPG である「サイバーパンク 2077」が初登場 1 位を獲得しました。世界的な予約販売数が累計800万本と記録的な数値をマークしたタイトルとなっており、日本での販売数がどこまで伸びるか期待しています。
また、2 位には、Switch「桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~」がランクインしました。こちらも好調な販売が続いています。
新作では5 位にSwitch「ぷよぷよテトリス 2」、10 位にSwitch「ドカポンUP! 夢幻のルーレット」がランクインと、年末商戦らしいタイトルがランクインしています。
【畑編集長の一言コメント】
『サイバーパンク 2077』のPS4版、Xbox One版がどえらいクオリティになっていることで公式から返金対応するということで、巷で騒ぎになっているっぽいね。
— CD PROJEKT RED Japan (@CDPRJP) December 14, 2020
まぁ、以前見せてもらったプレゼンテーションってPCのものだった気がするんだけど(http://enterjam.com/?p=254864)、ハイスペックPCで制作してコンシューマー疎かにしたらそりゃ不満も出るわけだし、ここで潔く返金を受け付けるという流れに持っていったのは正しいと思ったね。
ところで最近は『電車でGO!!』ばかり遊んでいます。
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