株式会社ゲオホールディングス(本社:愛知県名古屋市中区、代表取締役社長執行役員:遠藤結蔵)は、2020年7月27日(月)~2020年8月2日(日)までのゲオショップ約1,200 店の中古ゲームソフト売上を集計、マスコミに向けて以下のように発表した。
<バイヤーコメント>
1 位は新作のPS4「機動戦士ガンダム EXTREME VS. マキシブーストON」が獲得しました。通常版とサウンドエディション版の比率は通常版の方が高く、「スーパーロボット大戦」シリーズなどの他のサウンドエディション版と比べ通常版に偏った販売状況となっています。
新作では他に4 位と7 位にSwitch・PS4「FAIRY TAIL」がランクインしています。マンガ・アニメの人気は根強く、製作を「アトリエ」シリーズのガストブランドが手掛けていることで注目されています。
Switch「あつまれ どうぶつの森」はゲオでの累計販売数 100 万本を超え、この夏も最重要タイトルとして期待しています。
【畑編集長の一言コメント】
ガンダムやっぱり強いね。
大昔『連合VSザフト』を遊んだことあるけど、ガンダム知らなくても普通に面白かったし、あのころから『ディシディア ファイナルファンタジー』のような3Dフィールドで戦うゲームが爆発的に伸びていったからね。
ただ、CMがあの頃の僕らへ・・・みたいな回顧全開の作りになっているのは正直どうなのとは思ったね。
だってあの頃使ってた機体は当然ないわけで、思い入れのある人ほどサッと触ってサッと去っていくんじゃないですかね?
最後に現在エンタジャムでは『eBASEBALL パワフルプロ野球』のプレゼント企画をやっているので、こちらからぜひご応募下さい。
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