『アナと雪の女王』のウォルト・ディズニー・スタジオ最新作で、全米初登場1位を記録し、アカデミー賞有力候補作品として高く評価されている映画『ベイマックス』。公開3週目には公開初週末を上回る観客を集めて2015年年明けの週末動員数&興行成績No,1を奪取し、そこからは3週続けて週末動員&興行収入1位をキープ!そして公開6週目となる1月24日&25日の週末興行成績は動員26万795人、興行収入3億4,940万1,400円となり、4週連続週末興行ランキング1位を飾った!
1月25日(日)までの累計動員は550万人、興行収入は70億円を突破。(※動員:551万1,460人、興行収入:70億3,035万1,100円)2015年に入ってから不動の週末興行ランキング1位を維持し、名実共に“2015年お正月映画No,1”、さらには、2015年の興行収入No,1を記録!同週公開作品で、公開週末興行一位となった『映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!』の累計興行収入も間もなく超えることが見込まれている。さらに拡大する人気に満席が続く劇場もあり、“見逃せない映画”として広がりを見せている。また興行37日間での70億円達成は、39日間での達成となった『モンスターズ・ユニバーシティ』(最終興行収入89.6憶円)よりも速いペース。最終興行収入の予測は週末ごとに上方修正されており、『アナと雪の女王』の次の作品として寄せられた大きな期待に応える大ヒットとなっている。
≪『ベイマックス』公開後の週末興行ランキング推移≫
◆公開一週目(12/20-21)
1位:『映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!』 ※初登場
2位:『ベイマックス』 ※初登場
3位:『アオハライド』 ※2週目◆公開二週目(12/27-28)
1位:『映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!』 ※2週目
2位:『ベイマックス』 ※2週目
3位:『アオハライド』 ※3週目◆公開三週目(1/3-4)
1位:『ベイマックス』 ※3週目
2位:『映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!』 ※3週目
3位:『バンクーバーの朝日』 ※3週目◆公開四週目(1/10-11)
1位:『ベイマックス』 ※4週目
2位:『映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!』 ※4週目
3位:『映画 ST 赤と白の操作ファイル』 ※初登場◆公開五週目(1/17-18)
1位:『ベイマックス』 ※5週目
2位:『映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!』 ※5週目
3位:『映画 ST 赤と白の操作ファイル』 ※2週目◆公開六週目(1/24-25)
1位:『ベイマックス』 ※6週目
2位:『ANNIE/アニー』 ※初登場
3位:『映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!』 ※6週目
【ストーリー】
ひとりぼっちの天才少年ヒロは、亡き兄が人々の心と体を守るために作ったケア・ロボットのベイマックスと共に、危険を冒して兄の死の真相を探る。人を傷つけることを禁じられたベイマックスは、大切なヒロを守り切れるのか?
『ベイマックス』大ヒット公開中!
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
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公式スマホサイト:Disney.jp/Baymax/touch
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