アクション超大作『ローン・サバイバー』全米興行収入100億円を突破!!

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3月21日(金・祝)公開のアクション超大作 映画『ローン・サバイバー』。
本作は、先日、1月10日(金)に北米2,875館で公開され、北米映画興行収入3,784万9,910ドル(1月10日(金)~12日(日)/ BOX Office Mojo調べ)という圧倒的な成績で、北米オープニング興行成績第1位の大ヒットを記録した。

この度、公開から40日目にして104億円(1$換算104円)<2013年12月25日(水)~2014年2月2日(日)/BOX Office Mojo調べ>を叩き出し、ついに全米興行収入が100億円を突破!新作が次々と公開される中でも全米ランキングにて上位にとどまり、大健闘している。さらに、本作は日本時間の3月3日(月)に行われる第86回アカデミー賞では<録音賞><音響編集賞>の2部門でもノミネートしている。

世界最強の精鋭部隊であるネイビー・シールズ創設以来、最大の惨事として記憶された“レッド・ウィング作戦”が描かれた本作は、元シールズ隊員の協力のもと、一切の妥協を許さないピーター・バーグ監督によって映画化。戦術、崖からの落下シーンなど、より一層リアルな戦闘描写が実現したのは、本作の原作者である唯一の生還者マーカス・ラトレル氏が監修を務めている本作ならでは。

アカデミー賞授賞式が迫ってきている中、興行収入が100億円を突破したことで、ますます本作への期待が高まる!

【作品情報】
2005年6月--アフガニスタンの山岳地帯に降下、タリバンを監視、狙撃ターゲットの捕捉-
それは米海軍ネイビー・シールズ創設以来最大の惨事として記憶されたレッド・ウィング作戦。作戦に参加した4人のシールズは、アフガンの山岳地帯での偵察任務中、ある「決断」により200人超のタリバン兵の攻撃にさらされる。それは世界一の戦闘能力を誇る隊員にとり死を覚悟する絶望的な状況だった。しかし、あるひとりの兵士がその極限状況を生き延び、奇跡の生還を果たす。いったい彼は、どうやって4人対200人超の過酷な戦場をサバイバルすることができたのか?

『ローン・サバイバー』
3月21日(金・祝)TOHOシネマズ 日本橋 他、全国ロードショー

■監督・脚本・製作:ピーター・バーグ 『キングダム/見えざる敵』『ハンコック』『バトルシップ』
■原作:「アフガン、たった一人の生還」マーカス・ラトレル&パトリック・ロビンソン著(亜紀書房刊)
■出演:マーク・ウォールバーグ『テッド』『ディパーテッド』、
テイラー・キッチュ『バトルシップ』『ジョン・カーター』、
エミール・ハーシュ『イントゥ・ザ・ワイルド』、ベン・フォスター『メッセンジャー』、
エリック・バナ『ミュンヘン』

配給:ポニーキャニオン/東宝東和  
(C)2013 Universal Pictures  PG12




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