手塚治虫の初公開画稿を多数収録!資料集『手塚治虫アニメーションアート・アーカイブス』予約開始、限定特別版も登場

“マンガの神様”手塚治虫がアニメーション制作のために描いた原画・ラフ・絵コンテなどの膨大な資料を集約した資料集『手塚治虫アニメーションアート・アーカイブス』の刊行が発表され、2026年2月9日より事前予約がスタートした。発売元は株式会社玄光社。ケース入り2巻セット、総ページ数800ページという大ボリュームの豪華仕様で、発売は2026年5月下旬を予定している。


掲載資料のほとんどが手塚治虫の直筆原稿

本書に収録される資料の大半は、手塚治虫自身によって描かれた直筆原稿。イメージボード、ラフスケッチ、キャラクター設定画、レイアウト、絵コンテ、原画に至るまで、アニメーション制作の各工程に関わる多様な資料が収録される。

テレビシリーズでは、手塚自身が絵コンテを担当した回もあり、動画の元となる原画や作画まで手がけたケースもある。本書に掲載される資料の多くは書籍初掲載となり、絵の資料だけでなく、企画書・シノプシス・脚本といった文字資料も含まれている。

また、虫プロダクションに在籍していたアニメーターたちによる資料の中から、特に価値が高いものも厳選して併録されている。


原画の風合いを伝えるフルカラー掲載

これまで刊行されてきた手塚治虫のアニメ資料本は、文字情報中心でモノクロ図版が多かったが、本書ではカラー掲載を原則としている。

アニメ関連資料は線画が中心でありながら、一部には彩色や赤・青による指示書き込みが施された原稿も多く存在する。カラー掲載により、経年変化による変色や修正跡といった原画ならではの風合いも、そのまま資料として味わえる構成となっている。


特典付の限定特別版も同時展開

『手塚治虫アニメーションアート・アーカイブス』は1・2巻の分冊セット構成で、制作年代とカテゴリ別に作品ごとの関連資料を収録。
2冊を収める専用ケースと1巻カバーには「鉄腕アトム」のビジュアル、2巻カバーには手塚治虫の遺作「青いブリンク」のカラー原画が使用されている。

通常版(定価16,000円+税)は全国書店・ネット書店で販売されるほか、
玄光社直販サイト「GENKOSHA STORE」、書泉運営の「SHOSEN ONLINE」、書泉グランデ・書泉ブックタワー店頭では、**特典付限定特別版(20,000円+税)**が数量限定で販売される。

特典内容:

  • 手塚治虫ミニ色紙

  • アニメ資料ポストカード6種(うち1枚はシークレット)

※ミニ色紙の絵柄は「GENKOSHA STORE」と「SHOSEN ONLINE」で異なる。


商品情報

  • 商品名:手塚治虫アニメーションアート・アーカイブス

  • 著者:手塚治虫

  • 企画・編集:濱田高志

  • 発売元:株式会社玄光社

  • 協力:手塚プロダクション

  • 仕様:B5判(257×182mm)/ケース入1・2巻セット(並製・カバー付・分売不可)

  • 定価:通常版16,000円+税/特典付限定特別版20,000円+税

  • 発売時期:2026年5月下旬


購入リンク

GENKOSHA STORE限定 特典付特別版
https://store.genkosha.jp/?pid=190280583

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