『DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH』発売記念イベントレポート

『DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH』発売記念イベントレポート

小島秀夫監督と豪華ゲストが語る、”繋がり”の進化と感動の舞台裏

2025年6月26日、PlayStation®5向けに待望の続編『DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH』が発売。同日、都内で記念イベント「DEATH STRANDING WORLD STRAND TOUR 2 in Tokyo」が開催され、抽選で選ばれたファンとともに、小島秀夫監督をはじめ豪華ゲストが集結。本作の魅力、開発秘話、そして“繋がり”の意義について熱く語られました。


小島監督が語る“最も過酷な制作期間”と“孤独の中の希望”

イベント冒頭のグループインタビューでは、前作からの5年間とコロナ禍、病気という過酷な状況を乗り越えて完成に至った本作への想いが語られました。

「40年のキャリアで一番のピンチ。でも、やり遂げた自分とチームに“よくやった!”と伝えたい」— 小島秀夫

続編では、前作のスローなテンポに苦戦したプレイヤーの声にも応える形で、テンポや操作性が向上。マゼラン号という新要素を軸に、サムの“帰る場所”を描くことで、より濃密な人間ドラマへと進化しています。


ノーマン・リーダスの渾身の演技、注目は“涙”のシーン

今作でも主人公サムを演じたノーマン・リーダスの演技について、小島監督は「号泣シーンが多かった」と裏話を披露。

「朝一で泣かせたら“またかよ!”って顔された(笑)」— 小島監督

感情の機微を丁寧に描いたシーンが多く、ファン必見の名演技が随所に光ります。


津田健次郎が語る“日本語版サム”への誇り

イベントには、サムの日本語版声優・津田健次郎さんも登壇。ノーマンの芝居に寄り添いながらも、日本語版ならではのニュアンスを加えたと語り、「小島監督から“日本版の方がいい”と言われて感激」と笑顔で明かしました。


忽那汐里やエル・ファニングが参戦!多彩なキャストが彩る“マゼラン号”

新キャラクターとして忽那汐里、エル・ファニングが登場。特に忽那は、英語力と演技力を兼ね備えた存在として抜擢され、小島監督が「現場でも物怖じせず、素晴らしい」と称賛しました。


兎田ぺこら&星野源も登場!“ゲーム世界に実名出演”のサプライズ

さらにホロライブの人気VTuber・兎田ぺこらさん、そしてアーティスト・星野源さんがゲーム内キャラクターとして実名で登場することが発表され、会場は大盛り上がり。

  • ぺこらと仲良くすると、特製帽子がもらえ、サムが「ぺこ!」と喋る

  • 星野源のキャラクターからは音楽プレイヤーがもらえるなど、没入感あるサプライズ要素も満載


押井守監督も参戦!? “ピザ屋”役で異色の出演

押井守監督がゲーム内で“空手を使うピザ屋”として出演し、千葉繁がCVを担当。本人は「なんで俺なんだ?」と苦笑しつつも、作品への愛を感じるトークを展開しました。


「繋がることで何を得るか」―小島監督が語るゲームの核心

『DEATH STRANDING 2』は、前作以上に“人と人の繋がり”をテーマに据えています。孤独、偶然、選択、テクノロジー——。

「偶然の連続が人生を作る。すべてが誘導された世界にはしたくなかった」— 小島秀夫

温泉で加藤茶の「いい湯だな」が流れるネタや、小島監督本人が星座として夜空に現れるなど、遊び心にも注目です。


“遊び”のその先にあるものを体験してほしい

小島監督は、最後にこう語りました。

「深く考えずにエンタメとして楽しんでください。そしてその繋がりを、日常に持ち帰ってもらえたら嬉しいです」


『DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH』製品概要

 

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