【配信開始】SFC/GBA世代の名作SRPGの魂を受け継ぐ『叛逆の守護者』、6月20日 Steam/DLsiteでリリース！

個人ゲーム開発者・朧燕（おぼろつばめ） は、ターン制シミュレーションRPG『叛逆の守護者』を2025年6月20日よりSteamおよびDLsiteで配信開始しました。Windows 10／11対応、価格は1,980円（税込）。
古き良きSFC／GBA世代の名作から影響を受けた、王道ファンタジーの大作となります。

重厚な物語と奥深いターン制バトル

『叛逆の守護者』の舞台となるのは、特殊能力を宿した「守護者」が存在するファルネア大陸。
帝都で勃発した爆発事件や皇帝毒殺を発端として、帝国は大陸全土へ侵攻を開始。
主人公アーゼスは、帝国の陰謀と暴虐に立ち向かうべく、祖国をも敵に回す覚悟を固めることとなります。

幅広い難易度設定で、自身のプレイスタイルを満喫できる

  • 無双モード：ステータス・成長率が大幅強化、爽快プレイが可能

  • カジュアル：ロストなし、バランス重視の難易度

  • ノーマル／ハード：キャラクターロストあり、SRPG熟練者向け

  • ルナティック：クリア後解放される最上級難易度

  • アビス：さらなる試練を求める猛者向けの超高難易度

どの難易度でもストーリーの進行は同様となり、自身のプレイスタイルで楽しめます。

50名以上のキャラクターと豊富な「支援会話」

登場キャラクターは50名以上！それぞれが固有のスキルや成長タイプを持ち、育成・運用の楽しみが広がります。
特定キャラクター同士の「支援会話」で絆を紡ぎ、追加の「支援スキル」を獲得可能。物語とバトルの両面でキャラクターたちの個性と魅力が際立つ仕様となっています。

圧巻のマップ数・豊富なやりこみ要素

本編だけでなく、フリーマップ、エクストラマップなど合計70以上のマップが用意され、多様なチャレンジが楽しめます。
さらに、強力エネミーやレアアイテム、周回プレイ限定の特典、さらには“真のエンディング”など、長時間楽しめるやりこみ要素も満載となっています。

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