『スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン2025』 ライアン・ゴズリングが降臨し会場が大熱狂!  ショーン・レヴィ監督作『スター・ウォーズ/スターファイター(原題)』が 2027年5月28日(金)に全米公開決定!

【以下プレスリリース文掲載】

 

全世界を興奮と歓喜で満たし、社会現象を巻き起こし続けてきた空前のエンターテイメント「スター・ウォーズ」。
“ルーカスフィルムからファンへのラブレター”とも言われている、「スター・ウォーズ」最大の祭典「スター・ウォーズ セレブレーション」が17年ぶりにSWの“聖地”日本で開催され、日本中がSWの熱狂の渦に包まれている。
そんな世界中のファンが大熱狂する究極かつ最大の祭典[スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン2025]が4月18日(金)~4月20日(日)幕張メッセにて開催!本イベントには10万5,000人以上の来場者を迎える世界最大級のイベントで、これまでに実施された「スター・ウォーズ セレブレーション」の中でも最速でチケットが完売!
米国国外で実施する「スター・ウォーズ セレブレーション」としては過去最大の動員数を記録した。
そんな本イベントには「スター・ウォーズ」の超豪華な俳優たちや制作陣が勢ぞろいで来日し、広がり続ける「スター・ウォーズ」の数々のラインナップ作品や最新情報が発表されるステージが行われる。
本イベントの初日4月18日(金)に行われたステージイベントに、映画『ラ・ラ・ランド』や『バービー』で知られるハリウッドスターのライアン・ゴズリングがスペシャルゲストとしてファンの前に降臨!映画『ナイト・ミュージアム』や『デッドプール&ウルヴァリン』などで有名なショーン・レヴィ監督がメガホンを撮る「スター・ウォーズ」の新作映画『スター・ウォーズ/スターファイター(原題)』の製作が決定し、2027年5月28日(金)に全米公開が決定!
ライアン本人から発表されるや世界中から集まったSWファンから割れんばかりの歓声と大きな拍手が鳴りやまず、会場が揺れるほどの大熱狂となりこの日一番の盛り上がりを見せた。

『スター・ウォーズ/スターファイター(原題)』はライアン・ゴズリングを主演に迎え、ルーク・スカイウォーカーを主人公に描かれてきた「スカイウォーカー・サーガ」とは別軸の物語となり、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』から数年後を舞台に描かれる。
今まで見たことのないキャラクターや戦闘機が登場するハードアクション作品になる予定だ。
ファンの前に登壇したショーン・レヴィ監督は「2022年8月にキャスリーン・ケネディさんからお電話を頂いて、何か一緒にできるんじゃないかという話をしました。忘れることはありません。この映画の撮影は今秋から始まります。キャスリーン・ケネディやキャリー・ベックさんのサポートのもと、今この映画を作る段階に入ってきました。もう開発の段階は終わっています。脚本家のジョナサン・トロッパーとともに進めています。」と明かし、「この映画についていろんな噂が飛び交っていましたが、ライアン・ゴズリングが主演だということは決まっています!」という紹介で、ライアン・ゴズリングが登場すると会場から割れんばかりの歓声が沸き起こった。
ライアンが登場すると、「スター・ウォーズ」のキャラクターが描かれた写真がスクリーンに写され「これは私が5歳の時に使っていたSWのベッドシーツの写真です。母はまだ持っていたんですね。母はファンの皆さんが喜ぶと思って写真を送ってきてくれました」と笑顔を見せるライアン。
そして「スター・ウォーズ」最新作映画の主演を務めることについて「この写真からも分かる通り、僕は映画のことを分からないくらい幼い頃からずっと『スター・ウォーズ』の夢を見ていたんだと思います。この映画はまだ見たことのない時代を舞台に、ハートと冒険に満ちた新しい物語なんです。こんな特別な物語を描くのに、ショーンほど完ぺきな監督はいないと思います。」と語ると、大きな拍手と歓声が沸き起こった。ファンの興奮が冷めやらぬ中、大盛況のうちにパネルは幕を閉じた。

ふたたび日本を席巻する「スター・ウォーズ」の究極かつ世界最大のファンイベント[スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン2025]。
開催が迫るにつれ、日に日に盛り上がりをみせるこの究極のイベントで、一生に一度の想い出を、必ずその手に!

 

▼公開情報
┃タイトル:『スター・ウォーズ/スターファイター(原題)』
┃公開表記:2027年5月28日(金)全米公開
┃配給表記: ウォルト・ディズニー・ジャパン
┃クレジット:(C)2025 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved
2025 Getty Images

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