『バイオハザード:デスアイランド』入プレ第2弾+羽住監督ら登壇ティーチイン上映開催決定!

 

【以下プレスリリース文掲載】

 

角川ANIMATION配給にて『バイオハザード:デスアイランド』が公開中!
本作は、全世界でシリーズ累計出荷本数が1億3,000万本を超えるサバイバルホラーゲームの金字塔「バイオハザード」の新たなCG長編映画となります。

映画『バイオハザード:デスアイランド』の入場者特典第2弾に「通行証風パスケース」の配布が決定しました!7月21日(金)より配布となり、ディランがバイオドローン開発、および拡散のために利用したアリアスの企業“A-GUA Industries”の通行証風のパスケースです。

 

【特典名】通行証風パスケース

 

【配布期間】7月21日(金)~8月3日(木)まで

お一人様、1回のご鑑賞につき1つのお渡しとなります

数量限定のため、配布期間中であっても無くなり次第終了となります

特典の取り扱いについては、同封されている使用上の注意をご覧ください

 

 

さらに、8月からも順次拡大上映が決定いたしました!

 

8月4日(金)開始

広島:呉ポポロ

沖縄:ユナイテッド・シネマ PARCO CITY 浦添

 

8月11日(金)開始

栃木:小山シネマロブレ

 

8月18日(金)

長野:アイシティシネマ

 

8月25日(金)

栃木:宇都宮ヒカリ座

 

※入場者特典はいずれの拡大上映劇場も『オリジナルLEDライト』(数量限定)となります。

 

詳細は下記、公開劇場一覧をご確認ください。

バイオハザード:デスアイランド 劇場情報
バイオハザード:デスアイランドの公開劇場一覧ページです。

 

そして、7月16日(日)にはEJアニメシアター新宿にて、本作を手掛けた羽住英一郎監督とCGプロデューサーの宮本佳さんによるティーチイン上映の開催が決定いたしました!

当日は、ここでしか聞けない、特別なトークを繰り広げる予定です。

 

【日程】

2023年7月16日(日)

 

【時間】

11:00の回 (上映終了後にティーチインを実施、12:55頃終了予定)

 

【実施劇場】

EJアニメシアター新宿

https://ej-anime-t.jp/shinjuku/

東京都新宿区新宿3丁目13-3 新宿文化ビル4階

 

【登壇者】

羽住英一郎[監督]、宮本佳[CGプロデューサー]

登壇者は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。

 

【料金】

劇場の通常料金に準ずる。

※ムビチケカード他前売り鑑賞券、各種割引はご利用いただけます。各種無料鑑賞券・招待券はご利用いただけません。

 

【チケット販売方法】

劇場オンライン、窓口にて販売致します。

インターネット販売:7月13日(木)0:00~ ≪7月12日(水)24:00~≫

劇場窓口:7月13日(木)劇場オープン時~販売開始 ※残席がある場合

※枚数制限:お一人様4枚まで

※お席の数には限りがございます。無くなり次第販売を終了させていただきます。

 

 

【注意事項】

いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場はお断りさせていただきます。

場内でのカメラ(携帯カメラ含む)・ビデオによる撮影、録音等は禁止です。

転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。

全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。

車いすをご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となりますが、その回のご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。 また、イベント中は飛沫感染防止やセキュリティの観点から、状況に応じて所定の車いすスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。

会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて放映・掲載、また当イベントの模様が後日販売される映像商品などに収録される場合がございます。

登壇者および舞台挨拶は、都合により予告なく変更になる場合がございます。変更が発生の場合でも、ご購入後・お引き換え後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。上映がある限り、払い戻しの対象にもなりません。

ご参加にあたってのお願い事項にご協力いただけない場合、ご鑑賞をお断りすることがございます。その場合も返金対応はできません。予めご了承ください。

 

 

 

【イントロダクション】

全世界でシリーズ累計出荷本数が1億3,000万本を超えるサバイバルホラーゲームの金字塔「バイオハザード」。

 

2021年にシリーズ初の連続CGドラマ化され、動画配信サービスNetflixにて再生回数ランキングの首位を獲得した『バイオハザード:インフィニット・ダークネス』の制作スタッフが再び集結、ここに新たなCG長編映画の名作が誕生する。

 

本作の舞台はかつて刑務所として使用されていた監獄島・アルカトラズ。交わるはずのない2つの事件の手がかりをもとめ、クリスたちは島へと向かう。この島が彼らにとって【デスアイランド(ルビ:死の島)】になることを知らずに―。

 

 

 

 

【キャラクター紹介】

 

 

  • レオン・S・ケネディ Leon S. Kennedy

ラクーンシティ警察署への配属初日に発生したバイオハザードに巻き込まれ、果敢に生存者救出に全力を尽くした。後に政府のエージェントとしてスカウトされ、合衆国大統領直轄の組織「DSO」に所属して日々の極秘任務に就いている。サバイバル能力に長け、高い身体能力と判断力を併せ持つ。かつて誘拐されたグラハム大統領の娘、アシュリー救出作戦を成功させたことで、大統領からの絶大な信頼を得るに至った。

 

 

  • クリス・レッドフィールド Chris Redfield

元ラクーン市警の特殊部隊S.T.A.R.S.所属であり、「洋館事件」を生き延びた過去を持つ。

ジルと同様に対バイオテロ部隊であるBSAA(Bioterrorism Security Assessment Alliance)創設メンバーの1人。優れた観察力と洞察力、卓越した戦闘能力やサバイバル技能を備えたエースとして活躍する。歳を重ねることで且つての熱血漢は落ち着きを見せつつも、強い正義感は依然として持ち合わせている。仲間に対しての思いが強く、BSAAの生ける伝説として畏敬の念を抱かれつつも多くの部下からも慕われている。

 

 

  • ジル・バレンタイン Jill Valentine

BSAAの創設メンバーの1人で、元ラクーン市警の特殊部隊S.T.A.R.S.所属。クリスと共に数々のバイオテロと戦い続けてきた。元来強い正義感と責任感の持ち主であるが、「スペンサー邸事件」で敵に捕らえられた際には、t-ウィルス投与と精神支配による洗脳で、自らバイオテロへ加担することになった。

クリスに救出された後もウィルスの副作用が体内の細胞分裂に影響を及ぼすことになり、肉体の劣化が抑えられるが精神的後遺症を引きずる。長期に渡る経過観察とリハビリ期間を経て部隊復帰を果たす。

 

 

  • クレア・レッドフィールド Claire Redfield

バイオテロや薬剤被害者の救済を行うNGO団体テラセイブの職員。兄であるクリスから護身術の教えを受けており、ラクーンシティから脱出した後には各種戦闘技術を身につけている。兄譲りの勝気な性格の持ち主だが心根は優しく弱者には献身的である。レオンとは共にバイオテロと戦ってきた戦友のような間柄である。

 

 

  • レベッカ・チェンバース Rebecca Chambers

元ラクーン市警の特殊部隊S.T.A.R.S.所属で、薬品の精製と調合に関するエキスパート。クリスとジルとはアークレイ研究所で発生した通称“洋館事件”の調査と対処を行った。現在は大学教授の傍ら、BSAAのアドバイザーを務めている。多少の事では動じない度胸のある性格で、行動力と決断力を持ち合わせている。

 

 

 

 

 

 

作品情報

 

【タイトル】 バイオハザード:デスアイランド

 

【公開日】 EJアニメシアター新宿ほか7月7日(金)より全国ロードショー

 

 

【著作権表記】

© 2023 CAPCOM / DEATH ISLAND FILM PARTNERS ALL RIGHTS RESERVED.

 

【監督】 羽住英一郎

【脚本】 深見 真

【音楽】 近藤 嶺

【CGディレクター】 清水智弘

 

【CG制作】 Quebico

【プロデュース】 トムス・エンタテインメント

【配給】 角川ANIMATION

【製作】 DEATH ISLAND FILM PARTNERS

 

【原作】 株式会社カプコン

 

【Web】

公式サイト https://biohazard-deathisland.com/

Twitter https://twitter.com/bio_deathisland

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