『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデー・スペシャル』 予告編&日本版KV解禁

 

【以下プレスリリース文掲載】

 

世界中に衝撃と感動を巻き起こした『アベンジャーズ/エンドゲーム』(19)をはじめ、破格のメガヒット超大作によって次々とエンターテイメント史を塗り替えてきたマーベル・スタジオ。劇場映画『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』『ソー:ラブ&サンダー』『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』、オリジナルドラマシリーズ『ムーンナイト』『ミズ・マーベル』『シー・ハルク:ザ・アトーニー』など話題作を続々と贈りだした2022年。ラストを華々しく飾る最新作『マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデー・スペシャル』が、11月25日(金)17時よりディズニー公式動画配信サービス Disney+(ディズニープラス)独占で日米同時配信となる。そしてこの度、状況は全くわからないが、サングラス姿のマンティスとサンタクロースの帽子を被ったドラックスが酔いつぶれたように道に横たわるキービジュアル、さらに“伝説の地球人”かつ“ピーター・クイルへのプレゼント”のケヴィン・ベーコン(本人)が登場する予告編が解禁された。

 


 

アイアンマンやスパイダーマン等、数々のヒーローを生み出してきたマーベル・スタジオの中でひときわヒーローらしくない銀河一の落ちこぼれヒーローチーム“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”。リーダーは、元お宝ハンターで地球生まれ銀河育ちの[スター・ロード]ことピーター・クイル。宇宙一凶暴な毒舌アライグマ[ロケット]や、その相棒で「僕はグルート」という言葉だけを話す動く木[グルート]、緑の肌の美しき暗殺のエキスパート[ガモーラ]、ガモーラと共に暗殺者としてサノスに育てられた妹の[ネビュラ]、サノスへの復讐に生きてきたがどこか抜けている怪力の破壊王[ドラックス]、純粋すぎる心の持ち主で周りの空気が全く読めない[マンティス]と超個性的なメンバーだらけ。『ソー:ラブ&サンダー』のその後の出来事を描く本作。『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(18)で両想いだったガモーラを失い失意のピーター・クイルを励ますため、地球生まれの彼に最高のクリスマスをプレゼントしようと、完璧な贈り物を探すミッションを背負い、愛情に溢れているが空気が全く読めない(読まない)マンティスとドラックスが地球へ向かうことにー。2人が思いついたプレゼントはモノではなくピーターのヒーロー ケヴィン・ベーコン。(※ピーターは『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(14)でガモーラにも「俺の星には、ある有名な伝説がある。“フットルース”というんだ。偉大なヒーロー ケヴィン・ベーコンがダンスを禁じた尻の穴の小さな大人たちと戦う」と彼の偉業を伝えている。)解禁された予告編では『フットルース』(84)や『アポロ13』(95)などでも知られるハリウッドの名優ケヴィン・ベーコンが本人役で登場。玄関をぶち破って侵入してきたドラックスとマンティスから必死に逃げ惑い、空気を読めない(読まない)2人は“ピーターへの最高のプレゼント=ケヴィン・ベーコン”を乱暴に追い回す…ストーリーは全く予想もつかないながら、クリスマスシーズンにピッタリの“ノリノリの作品”なこと間違いなしだ。「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズの脚本・監督であり本シリーズを愛し、MCUのキャスト陣からも愛されるジェームズ・ガンが当然のごとく監督を務める本作。彼は自身のツイッターで「大きな情報がたくさん入っている」と意外にも重要作品である事を明かす長~いタイトルの本作『マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデー・スペシャル』。2023年公開予定のGOG劇場版第三弾へと続くMCU史上最大級のサプライズに、聖夜の鐘が鳴り響く!

 

▼配信情報┃タイトル:『マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデー・スペシャル』┃配信表記:11月25日(金)17時よりディズニープラスにて独占配信開始

┃クレジット:(c) 2022 Marvel

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