【以下プレスリリース文掲載】
株式会社ゲオホールディングス(本社:愛知県名古屋市中区、代表取締役社長執行役員:遠藤結蔵)は、2022年1月10日(月)~2022年1月16日(日)までのゲオショップ約1,200 店の中古ゲームソフト売上を集計、マスコミに向けて以下のように発表した。
<バイヤーコメント>
先週からランキングに大きな変動はなく、Switch「マリオパーティ スーパースターズ」が3 週連続で1位を獲得しました。また、Switch ソフトが依然10 位までを独占し続けています。
新規では、パルクールが特徴のゾンビゲーム、「ダイイングライト プラチナエディション」の Switch版が初登場で6 位にランクインしました。来月2 月4 日に本作と同シリーズのPS4・PS5 版「ダイイングライト 2 ステイ ヒューマン」が発売予定になっており、こちらの新作も高い販売数になることを大いに期待しています。
【畑編集長の一言コメント】
『マリオパーティ スーパースターズ』って昨年末、レギュラーで放送している「ノリミドゲーム放送」っていうので扱う際に触ったんだけど、マップからミニゲームまで全部使い回しで潔さを感じたと同時に、この手のパーティーゲームって新しいマップ作ったり新ルールとか設けると妙なバランス崩壊を起こして非難轟々になるから避けたほうが吉なんだよね。
その代表例が『桃太郎電鉄』や、『いただきストリート』なんだけど。これらとかマップ使い回しの代表例。
ただ任天堂がそれをしたっていうのが驚き。
ちなみに、このゲームは番組の数日前に一回触っただけで、当日のプレイでは編集長としてちゃんと勝ちました。
結局使いまわしだから過去のプレイ経験が活きてそのまま実力が発揮できた。
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